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中国経済も大きくなり世界経済への影響は無視できない状況となったが世界経済の中心はやはり米国経済がまだまだ中心となっている。そんな中で3月30日には今後の米国経済を占ううえで重要な経済指標が発表になる。以前から米国経済を考えるうえで最も重要視している個人消費、所得だ。今回は2月分だがここで1月までの動きを復習しておきたい。
1 個人所得は11か月連続で上昇し過去最高水準となっている。
2 個人消費は水準は高いが2か月連続で減少している。
3 消費性向はリーマンショック後の水準まで低下している。
所得が増えているのに消費が落ちている。だから不安になるのだが。。。。。。。。。寒波の影響?将来への不安?
そんなこと実際にはわからない。だから30日の数字が大事になる。
今回は消費が増加すれば問題ないが減少しても所得が増加すれば問題ないと考えたい。今回の注目は個人所得だ。米国人の気質からして所得が増加する中で消費を抑えることなんてできないはず。まして消費性向がこんな水準まで下がっている。
ドル円レートを考える場合、日本経済を見なければいけないが結論として今は悪い。それは鉱工業生産指数、第3次産業活動指数を見れば明らか。もし、米国個人所得が増加という結果になればドル円は押し目買いのスタンスで臨んでいいだろう。
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個人所得が増加することはほぼ間違いがないはず、だって雇用統計が良かったからね。
2015/3/29(日) 午後 3:02