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腰痛に堪り兼ね、整形外科に行ったところ、何とか背骨から何かが柴田恭平ばりにはみ出しているという事態は、避けられました。
だって小生、館ひろし派ですからぁ!!(挨拶)
先日の大雨では、酷い目に遭いました。
他人がずぶ濡れになっているのを、安全な場所から眺めるのって、愉快ですね。
その後、屋外にいる所を、結構近くに落雷して、しばらくキシリア様と会ったシャアの如く、鳥肌と手の震えが止まりませんでしたがね・・・(天罰)
そんな、今週です。
南雲です・・・
そういえば、先日骨董市に行ったとです。
夏物の着物で、良いものがあれば良いな〜と思って行ったのですが、今回は着物自体少なめでしたね。
まぁ、時期が時期なので、結構良いものもそれなりにあったのですが、お値段もそれなりにはりますな・・・
現代では、麻は高級品・・・
結局、サイズも生地も値段も手ごろな長着を、一つ買ったのですが…袷なんですよね(^−^;)
着てお出かけするのは、一体何ヶ月後になることやら…(汗)
そもそも、男もの自体が少ないですよね。
気に入ったものがあっても、サイズが合わないし。
そんな中、一軒だけ袴まで揃えているお店があったので、覗いてみました。
長着はやはりサイズの合うものが無く、羽織りで良いものがあったのですが、残念ながらウール…
で、袴をチラ見してみると、以外と良いものがあるんですよ。
似たようなの、いっぱい持ってるけど、せっかく来たんだし一二本買っていこうかな〜と、良く見てみると行灯袴でした…(−−メ)
そんな時、目についたのが奥の方にひっそりと掛かっていた、派手派手袴シリーズ。
私の中で、悪魔が囁きました。
「せっかく来たんだし買っちゃえよ。ネタになるぜ!」
突然、視界がブラックアウトし、気がつくと私は三本の袴(?)を手にして、店の親父の前に立っていました。
「スイマセン、コレクダサイ」
買っちゃったよ・・・
一つ目は、居合などの練習でつけるような、化繊の縞の袴。
まぁ、こんなベタな縞の袴は持っていなかったしね…
二つ目は、踊りで使うようなキンキラ派手派手袴。
二年前のひのパレ谷隊長こと、某I氏を彷彿とさせるような一品です。
まぁ、二年前のしながわ宿場祭りでの鬼平役を見た誰かから、いつか悪代官役のオファーが来るかもしれないしね。
三つ目は…これ、袴なのか?
お祭りで穿く股引のような、鎧下に着る袴のような…
しかも、これ穿き方が分かんね。
そもそも、サイズがまったく合わない…(これは、買う前から分かってて買いましたよ)
しょうがない、捨助に着させるか(ヲイ)
え〜と、すいません。
南雲美術は、絶賛営業中です!!(爆)
見事に、自分じゃ着そうも無いものを、仕入れちゃいましたね〜。
でも、何だろうこの愉快な気持ちは…これが恋なの?
この、頬を伝う熱い水は何なの?
教えてサムソンティ−チャ−(分かる人だけ分かれ)
最後に、心温まる話を一つ。
帰宅後、いそいそと戦利品を取り出し、試着する小生←実は結構気に入ってる?
縞の袴を弄っていると、内側に名前が書いてあるのを発見しました。
やはり、前の持ち主は居合など武道用として使用していたようですね。
ところが、名前を見てビックリ!!
何と、南雲の本名とまったく同じだったんです。
何てミラクル!
骨董は出会い、買ったものは自分を呼んでいたんだと言いますが、本当にこんな事ってあるんですね〜。
絶対、着そうも無い袴なんて言ってゴメン。
これだから、骨董巡りは止められません。
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