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(甲府市中道町)
ほぼ10年ぶりか、墳頂に立つと、八ヶ岳から南アルプス、まだ雪をいただく山々がぐるり展望できる。
全長169㍍の前方後円墳、三段築成、竪穴式石室を持ち、4世紀後半に築造されたようだ。鏡5面、石釧、勾玉、鉄剣、鉄鏃など多彩な出土品。
隣接する丸山塚古墳は直径72㍍の大円墳、高さ11㍍、二段築成、5世紀はじめのもの。鏡や武器が出土した。
この二ツの古墳は山梨県考古博物館のシンボルである。
今回注目したいのは、この古墳の背後の山、曽根丘陵だ。
中腹にある大丸山古墳は前期の前方後円墳、鍋弦塚、方形周溝墓群など遺跡の宝庫と言っていい。次回訪ねてみたいものだ。
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