MZ-80 パソコン開発物語

今だから話せる、パソコン開発記録を連載します。 感想をコメントに残して頂けたら 嬉しい・・。

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返信: 353件

MZ80レプリカ (6)

MZ80レプリカ製作

[ かの ]

2006/10/29(日) 午前 8:59

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なるほど。数値変数はサイズが固定だから、登録時にデータ移動が一回発生するだけであとは上書きのみ。しかし文字列は実体の長さが変わるから頻繁にデータ移動が発生する。だから少しでも移動量が少なくなるように、文字列変数をメモリの上位に配置する、ということですね▼こういう現実をふまえて分析と地道な工夫が、MZ-BASICのパフォーマンスを支えていたんですね▼最近はマシンのパフォーマンスが桁違いに向上したので、こういう努力が必要な場面は少なくなっています。しかしエンジニアの姿勢として、引き継いで行くべきものだと思います。

MZ80レプリカ (6)

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[ nag*sa_*ei ]

2006/10/29(日) 午前 8:07

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>ブロック転送サブルーチンを作り・・▼そうですね、重なってる部分を先に転送し、残分を後で転送すれば問題ないですね。▼MZ-BASICのメモリ管理で、数値変数VAL,VAL1、VAL2は固定バイトですから、登録時、一度だけのメモリ移動で、後はデータの書き込みだけです。▼ストリングは長さが常に変わるので、メモリ移動が伴います。移動量を少なくする為、セグメント配置は、上位に配置しました。ベンチマークテストの為に、使う頻度から、MZ80は、STR2、STR1、STRと、2次元配列を、下位に置いたと思います。

MZ80レプリカ (6)

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[ かの ]

2006/10/28(土) 午後 11:23

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Z80のブロック転送時の重なり合いは私も痛い目に遭いました。それを機会に重なり合いを処理するブロック転送サブルーチンを作り、必ずそれを呼ぶようにしました▼MZ-BASICのメモリ管理、ちょっと難しかったけど図を書いてトレースしてみて、理解できました。一般に変数アクセスは値を参照する回数よりは値を書き換える回数の方がずっと少ないので、書き換えの都度メモリのブロック移動を行っても、放っておいて後でまとめて整理するよりは効率的という判断ですね?

MZ80レプリカ (6)

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[ nag*sa_*ei ]

2006/10/28(土) 午後 10:22

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ブロック転送命令ねぇ。 これは気を付けて使わないと、大バグの原因になるよ。 ソースブロック(SB)とデスティネーションブロック(DB)が、重なっていて、しかも アドレス的にDB>SBの時、転送時、SBのデータを破壊しながら転送する。 この場合のブロック転送は、ブロックのトップから、アドレスをディクリメントしながら転送しないとダメなんだ。 だいたいCPUのブロック転送命令は、インクリメント・タイプしかないのは、欠陥じゃないかな?。 GetArea()では、上の状況なので、使えないんだ・・。

MZ80レプリカ (6)

MZ80レプリカ製作

[ ectoyfan ]

2006/10/28(土) 午後 7:09

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うーん,がしがしコピー作戦ですか…確かにメモリ管理のためのメモリを浪費しない方法ですね…しかしスピード的にはむしろ不利…Z80のブロック転送命令がないとつらい技,かな?

[ nag*sa_*ei ]

2006/10/27(金) 午後 1:12

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>日本が失いつつ・・「下町」・・▼いいですねえ。 子供科学塾でもやりますか?。 鉱石ラジオは、なぜ聞こえるの・・。モータはなぜ 回るの?。テレビは、なぜ 映るの?。PCで、メールは どうして 届くの・・。かまぼこ板で、自分の好きな玩具を作ろう・・。 って ぐあいに。 ▼最近、完成品の与えて過ぎ・・。 なぜ?、なぜ? の疑問が少ないねぇ。 想像して、創造する・・。ここに 科学技術の進歩が有ると 思うのですが・・。

[ mamumamu ]

2006/10/26(木) 午前 11:23

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二人の会話は、今、日本が失いつつある技術伝承の構図「下町」を感じる。好奇心旺盛な悪ガキに、知恵袋の隠居爺がこれはこうなってこうなんだと諭している。都市化が進み下町風情が無くなり、寂しい時代になりました。知らない人には、絶対に話し掛けるなとか、こらって注意したらすぐに警察沙汰だ。この場を通じて、技術の下町「MZ80ブログ」を、おおいに盛り上げていきたいものです。

[ かの ]

2006/10/26(木) 午前 9:43

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「12F代用セレン」は「えふだい」とか「えふだいせれん」って呼んでいましたね。キャラメルみたいな外観で、実際そう呼んでいた記憶もあります▼おっしゃるようにあのころは、回路図と目の前にある部品が一対一で理解しやすかったのですね。いまのように複雑になっても、基本的な部分が変わっているわけではないので、ああいう単純な形で基本を学ぶことができた私たちは幸せだったのですね▼さて中西さんの修業時代。次はどんな展開になるのかな?(^_^)

[ nag*sa_*ei ]

2006/10/26(木) 午前 7:08

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>グローが出ている球(「タマ」)・・、▼真空度が低下すると、青白く放電していましたね。故障が分かり易かった。 抵抗が焦げているとか・・、電解がふくれているとか・・、部品が単機能だから、配線図と1対1ですからねぇ・・。▼12F整流管は、“12F代用セレン”という名称のセレン整流素子に置き換わりましたね。▼ >プラグ抜いて放電させてから・・、▼250Vほどの電圧が残っていますからね・・、触るとかなり ショック

[ かの ]

2006/10/25(水) 午後 11:02

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『トランジスタガール』はともかくとして(笑)、この「印加」なんて言葉。いきなりあのころに引き戻してくれます▼私は中西さんよりは少し年下ですが、旧国鉄の通信屋だった親父に命じられて近所のテレビを直して歩きました。「どこかグローが出ている球(「タマ」)があるからな。プラグ抜いて放電させてから取り替えて来い」なんて言われて▼まだセレン整流素子なんかがあった時代。銀色に光るシリコン整流素子はあこがれでした。

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