MZ-80 パソコン開発物語

今だから話せる、パソコン開発記録を連載します。 感想をコメントに残して頂けたら 嬉しい・・。

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届いたよ Raspberry Pi

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11月初めに 注文して 当初 12月21日発送予定であったが、
先日 生産遅れで 来1月11日発送との連絡・・

あ〜ア 正月遊ぶ予定が 狂った・・と諦めていたが・・、
急遽 26日発送との連絡あり、昨夜 届いた。

トラ技、インターフェースに 特集もあり 参考にしながら・・
古希の爺ちゃん 悪戦苦闘が始まる。  使いきれるかな・・

ところで、MZ-80のマニュアル 復刊がでるとか・・

マニュアルの103ページ『電話帳もデータ・・・』 要チェック!  隠しコード?
MZ-80K スタート時のメンバー名がカタカナで(番号は??だけど)

ところで オレンジBASIC (SP-5030) 
僕の故郷(和歌山)のミカンで勝負 アップルに負けない願いを込めて・・

私物化?、そうでなく開発者の熱意の表現だ。 時効だ・・ 今となっては・・

MZ-80 メンバーの集い

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34年前 MZパソコンを開発し、世に送り出し 又、
それでビジネスを立ち上げた方々が、今年も集まることになりました。

MZ-80に関わった若かりし時代を思い出し、ひと時を過ごしましょう。

MZ-80に思い出のある方、新規に参加頂ける方、歓迎します。

上記 yahooメールにて連絡 下さい。

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LED点灯回路の試作しておりますが、最近 割りに良いPICが出ていますね。

ニッケル水素電池の過放電防止の強制OFF、LED電流をA/Dで検出しPWM制御、

電池残量少の点滅表示等々の要望で、16F8123を選定しました( 単価 90円)

製造時 部品バラツキ吸収のためパラメータ設定(基準電圧・電流調整・・)が必要で

一台一台 校正するのに、UARTで制御・設定することにしました。

しかし 6pin ヘッダーを付けるのも野暮ったいので今回 ICSP/UART 端子共用の冶具を作りました。

8pinのICテストクリップで、ICSP書き込み後、PICKIT3側をURATに付け替え使います。

PIC端子で 赤がICSP 青地に白はUART(TTL)と 言うことです。

尚 余談ですが、CCS Cコンパイラで、この16F1823を開発する場合、

16F(CPM)、18F(CPH)が何か混同するようで(コンパイラ ??)      

今は、18F(CPH)を一時的に削除して使っています。

16F1823は 従来の16Fでなく、内容が18Fに近いので・・問題あるのかな・・・っと思う。

TS-770

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TRIO TS-770がやって来ました。約30年ほど前の老兵ですね。

現状の性能チェックの結果、
   FM変調時 430MHz、144MHzは 1〜2W程度
   SSB変調時 430MHz、144MHzは 1W程度
   受信感度は 他の機器に比べSレベルで 3〜4低い(−10dB程度)           
プリアンプ・ブースターの使用で通信可能との事、なるほど 話と実態が一致しているな。

さて、当時 TRIOの機器で2SC460のTRは、銀マイグレーションで増幅率の低下が激しいと
WEBでも 有名になっているので、とりあえず 代替品として2SC1675を手配する。

配線図上で、2SC460の使用は、なんと20個ほど・・大変だ!
先ず 配線図と実際の部品配置を照合し、2SC460に白ペンキ塗りの作業開始・・・。

実際の部品搭載を調べていくと、一部代替で 2SC1675が使用されている。
ハンダディップ面は、後付け 取替えの跡が無く、2SC1675を当時、生産時に使用したと判断する。
このTS-770生産時、2SC460が隘路部品となっていたのか、不良発生の疑いを察知していたのか・・
これは疑問?である。   当時のTRIOの技術部・品質管理部の知るところか・・・

一応 2SC460の交換は11個であった。手作りのHFE計で殆ど 30以下だった。
通電しテストしたが パワーが4W、受信感度が若干良くなった程度で、製品の性能に達しない。

先ず 受信部の同調コイル、トリマーCの調整、SSB受信部のALC電圧設定で受信感度が上がった。
SSB受信の音声歪みは、復調部の1N60ダイオードの一個が、ガラス破損している。
仮に シリコン小信号ダイオードを付け,調査継続。

送信部は、同じく 同調コイル、トリマーC、ドライブ部のベース電流調整でパワー13W程度まで改善。
FM送信部は13W程度出るが、 SSB送信時は、SSBのパワーが出ない。 
声を張り上げれば、ピーク10Wは超えるが・・・・・・ 
対策としてマイクアンプの負帰還量を減らし、平衡変調器に音声の送り込みを多くする。

2SC460の代替と、経時変化で 同調と動作がズレているので、すべて再調整が必要があった。 
特に発信回路の調整は、ローカル局の協力で、試験電波のズレをコールバックしてもらって調整した。
一応、TS-770の定格に近い性能まで回復できたかな。
3段GPの運用では、プリアンプ・ブースターは 特に必要ないな・・

TS-770は使ってみると、なかなか 味のある無線機だね。

半固定ボリュームは、かなり劣化しておりスムーズな値に設定し難いので取り替える事にする。
半固定ボリューム、1SS108(1N60の代用)の手配をし、入手次第 交換して、全て完了としよう。

雨にも負けず、風にも負けず・・老兵TS-770の現場復帰だ!!。

9R-59と再会

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50年前の 春日無線のキット9R-59と再会した。

当時 20才の学生だった僕は、親からの仕送りも無く、特別奨学金と家庭教師で細々と暮らしていた。
組み立てキットとして発売されていた9R-59が、ほし〜い・・でも高根の花・・

夏休み前、奨学金の2ヶ月分が先払いで支給された。 
この金で買えると思うと・・・、後先も考えず日本橋電気街に走った。

その結果、次の日から 飯代にも困る窮乏の生活。

再会した9R-59は、古臭いサビの浮いたケース・・、動作するのか?
とにかく修理し動作をさせたくなり、ローカルの持ち主の了解を得て、9R-59を借り受けた。

コンデンサーの容量抜け・リークが多い・・
幸い、真空管、抵抗は生きている模様。
所が、受信周波数帯のバンド切り替えのロータリースイッチが絶縁不良 これは大変だ!
高周波増幅段で、劣化したべーク板上にB電源115vと0vのローター電極が取り付けられいる。、
絶縁不良でトラッキング現象を起こし、なんか焦げ臭い。

同じロータリースイッチを探すことは不可能・・
どうする。 リークしているなら2つのローター電極を同電位にすれば良い。
B電源の切り替えは、リードリレーで置き換えるため、リレー基板を作成する。

受信周波数切り替えブロックに組み込み、同様な機能として働かすことが出来た。
尚 リレー用電源は、ヒータ6.3vを倍電圧整流し、3端レギュレータで直流12vを得ている。


調整は、測定器が無いので、Sメータの振りと耳感とドライバー・・
まず2段の中間周波トランスの調整、高周波同調回路の調整と共に感度が上がってきた。
長年経過で、LCのQ低下で感度が低いのかな・・、まあ 当時の機器は こんなモノだったのかな・・。
9R-59に付いているQマルチで、7MHz帯のSSBを受信。
中間周波数の帯域が広いので、ノイズと混信でナローのSSB受信は苦しい。

まあ AM変調のBCL用に 何とか使えるかな・・って感じ。
それより、音を聞き、眺めていると、50年前の壊れかかったアパートの4畳半生活が蘇る。

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