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伊丹空港から、小さな双発プロペラ機 YS11で 高松空港へ。 紀伊水道は気流が荒れ易いと聞いていた。
トン・トン・トンと上昇したかと思うと、エレベータより、早いスピードでスートと降下する、良い気分じゃない。
機内アナウンス『この飛行機は 絶対落ちませんから・・』、 えっ そんな事言われると、余計に不安になるよ〜。
高松で商品説明の後、技術懇談会。例によって逆アセンブルリストに基づく質問には、出来る限り答えたつもり。
皆んな研究熱心でハード回路に詳しい人が多い。マシン語を丸覚えで、ソフトを駆使しているのは、驚きだった。
俺の話を納得してくれたのか、面白くない?。残留者は、時間と共に減りアマ無線をやっている連中4名になった。
BASICマニュアルに記載しているモールスコード発生のアプリを、モールス信号の講習会で使っているとの事。
俺は、殆ど電波を出していないが、JH3LTXのコール持っていること紹介すると、アマ無線の話で・・賑わった。
彼等は、MZでデータ通信の実験をする予定との事だった。 HF帯はMZの不要輻射が多いかも?、チョット心配。
久々に、手作りの無線機の話など面白かった。最近は、無線機を買ってオシャベリ専門の無線家が多いらしい。
本日の予定 打ち上げと思ったが、是非 販売店を回って欲しいと、依頼を受け 訪問した。店のショウケースに、
高速BASICと書いたカセットが並んでいた。ソフトをコピーして売ってます・・って事。 隠しておいて欲しい。
まあ 此処は、見て見ない振り・・。 機嫌よくMZを売ってくれているのだから・・、 良いんじゃないの・・。
香川県に、以前から楽しみにしている事があった。空海生誕の善通寺、水飢饉から救った満濃池を訪れること。
しかし、明日、徳島でPC同好会とのミーティングがあり、フェリーで帰阪の予定。 従って今回は オアズケ・・。
徳島へは、S社入社後 暫くして、眉山の山頂に、国内で初めてのUHF大電力局が、開局する事があった。
従来の、中間周波数26.75Mzから58.75Mzに変えて、UV両用TVを試作した。 オール真空管TVだぞ!!。
NHKから、調査用UVテレビ40台ほど受注し、指定の場所・・徳島市内から吉野川添いに鴨島町辺りまで、学校、
保育園、公民館などへ、設置し、受信状態のレポートを纏めたことが有ったっけ・・。半月ほど徳島に滞在した。
約10年後、再び徳島へ。 今もあのテレビ完動しているだろう・・か?。念入りに試作したのだから、大丈夫だ。
(注) JH3LTXのコールサインは継続申請しなかった。後にコールサイン不足で、別人に再交付された模様。
俺は初代JH3LTXだが、 現在のコールサイン保有者とは、なんの関係もございません・・念のため。
< つづく >
MZ−80開発記録は連載物です。 最初のページから ご覧下さい。
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http://blogs.yahoo.co.jp/nagusa_kei/10285931.html
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