MZ-80 パソコン開発物語

今だから話せる、パソコン開発記録を連載します。 感想をコメントに残して頂けたら 嬉しい・・。

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ARM Project STBee

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H8、SH・・R社の動向が氣になりますね。
今回、H8の浮動小数型BASICインタープリッターがホボ完了しました。ARMに移行すべく奮闘中

STBeeのボードを入手し、開発環境を構築?しました。
エディタ・ファイル管理は、使い慣れたH8,SH用のYellowIDEを使用し、
CodeSourceryLite、Cygwin、DFUWを使う、寄せ集めのバラック?IDEです。

何とか、ネスト割り込みとSUARTで、MZ80-H8版の端末『Terminal by MZLAB』と38400bpsでつながった。
ここまで来るのも一苦労(?)
また、printfが機能しないのでデバッグ用のソフトの作成 手間が掛かります。

準備したデバッグ用の主なソフトは、
printString(unsigned char *buf); // ストリング列のprint命令
printHexInt( unsigned int I ); // INTのprint命令
printHexLong( unsigned long I ); // LONGのprint命令

STB32F103VEは64KのRAMエリアが有ります、これを32Kに制限し、BASICエリア用に上部の32Kを開放する。
H8バージョンと同様(MZ-80Bも・・)に、BASICエリアの動的メモリアロケーションを作成をしました。
TEXT -------------------- テキスト文 保存
FLP〜FLP2 --------------- 数値変数 及び 1〜2次元配列
STR〜STR2 --------------- ストリング 及び 1〜2次元配列
SFOR, SGOSUB,RUNNING ---- for-next gosub等 多重CALLの条件保存
STRS,FLPS,STACK --------- 構文解釈、関数演算の為のstack

まず BASICエリアのメモリアロケーションが問題なく動作する状態になったようです。

テストで、行番号の追加・廃止を行いました。

我々老兵は、昔からの主義で、デバッガーと称するツールは使わない。
使うのは、せいぜい データの打ち出しprint()で十分だ。
デバッガーに頼るプログラマーは思考力・課題分析力が弱い・・ それは、少し言い過ぎか・・

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