MZ-80 パソコン開発物語

今だから話せる、パソコン開発記録を連載します。 感想をコメントに残して頂けたら 嬉しい・・。

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真空管ラジオの電源

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”大人の科学 真空管ラジオver.2”を組み立てました。

僕がラジオ少年(中学生?)の頃、家にST管のスーパーヘテロダインラジオがあった。

近所の、ラジオ屋で、古いシャーシ・部品を貰って、
HF帯(3.5M、7MHz)のアマチュア無線受信機を作り、
また、今で言うと、省電力程度のワイヤレス送信機を作って、
田舎だったので、ロングワイヤーアンテナを立ち木に繋ぎ電波を発射していた。

”子供の科学”か ”無線と実験”か定かでないが、
1T4,1S5を使った超再生ラジオの記事を見て
電池管、バーアンテナ、バリコンなど、小遣いを貯めては、一品ずつラジオ屋に取り寄せて貰い、
一年間ほど掛かり組み立てたものだ。

”大人の科学 真空管ラジオ”は、僕の年代では、
古すぎて合わないと思ったが、部品集めも大変なので、買ってみた。

本音を言えば、大きなスパイダーアンテナ、アルミ板の間隔で容量を変える方式は、
今 80才代後半、90代の元ラジオ少年用で 僕にとっては馴染めない・・、
講談社は、商品ターゲットを年齢90才に置いているのかな?

電池管は、消耗する電池で高く付く悩みが有り、
子供の乏しい小遣いでは、余り長時間 聞けなかった記憶が残っている。
今回、最初から、電源を作り、電池寿命を気にしないことにした。

TRMで+-15vにアップしたDCコンで,所謂 B電源(懐かしい・・)DC +60v を作り
A電源フィラメントは、3端子REGで 1.2vを・・
かなり電流が流れるので、放熱板が必要だ。

ここ堺市は、毎日放送、ラジオ大阪、NHK第一、第二の送信所が10km圏内で、
混信・・、Qが比較的高く取れるラジオ大阪が安定に受信できる。
昔、押入れに持ち込み、ホンノリ光るフィラメント・・楽しみにしていたが、
”真空管ラジオver.2”の変な電池管で 見えなかった。

以上、真空管ラジオver.2は時代錯誤と、なじみのない球で、
ちょっと 損したかな・・って感じ

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