MZ-80 パソコン開発物語

今だから話せる、パソコン開発記録を連載します。 感想をコメントに残して頂けたら 嬉しい・・。

MZ80レプリカ製作

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XBee Pro 2個を入手し、AT透過モードで ループバック・テスト動作させていたが、
APIモードに変更すべくFirmwareの書込みをしたところ、エラーとなってしまった。
再書き込みでUARTが受け付けず、ブートローダーが働かない。
ブートローダーは、ハードスイッチもなく、ボーレート設定があいまいで、手段にも問題ありそう。

ネットで調べると、Firmware 書込み時エラー、UART通信が不能となる事故が、かなり書き込まれている。
対処の書込み有るが・・モジュールを途中で、端子に差し込むとか・・あまり論理的でない話でもあり、
何回か しつこく試すと良いなど・・・ 俺も当然、やってみたけど・・ 現時点 駄目が続いている。

うまくいったとか、3個中1個は回復したとか・・、癌になった時に頼る 民間療法のようなだな・・

一部 ブログでも報じられているし・・sparkFunとかDigiメーカのForumにも書き込まれているが・・
論理的に明解な リカバリー対応とかFactoryResetが Digi Internationalからの情報がない。
 (サーチが下手なのか? 見つからない。)
Firmwareの回復を、色々(民間療法で)やってみて だめなユニットは、あきらめろという状態なのか?

そんな事ないと思うけど・・・ 一度 Digi Internationalに問い合わせをしよう。

ARM 浮動小数点演算

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STBeeを使用して、BASICインタープリタの製作を進めています。
開発は、Sourcery G++Liteですが、ハード演算部を使うようになっている模様・・
コンパイルで、四則計算が、__aeabi_dxxx 未定義の連続・・対処法があるだろけれど・・・

結局 64ビット、浮動小数点演算を作ってしまいました。
signed int compDouble( double X, double Y);....浮動少数の大小比較
double doubleADD( double X, double Y);.........浮動小数の加算
double doubleSUB( double X, double Y);.........浮動小数の減算
double doubleMUL( double X, double Y);.........浮動小数の積算
double doubleDIV( double X, double Y);.........浮動小数の除算
double doubleSignConv( double X);..............浮動小数の符号変換

一応 単純変数の代入、print文の処理が動いていますので、報告を兼ね、アップしました。
画面のシアン色の行は、STBeeマイコンへのコマンドで、白い行は、応答です。
変数への代入、表示と、四則計算は機能しています。
尚、浮動小数点のフォーマット化ストリング処理は、12桁表示として作成しました。

以前、MZ-80の四則・関数ライブラリ作成を思い出しながら・・
でも 今更、マクローリン展開・・などはやりたくない。
Sourcery G++Liteは 三角関数、対数等は、ハード演算部を使っていない模様・・・
四則計算を作れば何とかなると思う

ARM Project STBee

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H8、SH・・R社の動向が氣になりますね。
今回、H8の浮動小数型BASICインタープリッターがホボ完了しました。ARMに移行すべく奮闘中

STBeeのボードを入手し、開発環境を構築?しました。
エディタ・ファイル管理は、使い慣れたH8,SH用のYellowIDEを使用し、
CodeSourceryLite、Cygwin、DFUWを使う、寄せ集めのバラック?IDEです。

何とか、ネスト割り込みとSUARTで、MZ80-H8版の端末『Terminal by MZLAB』と38400bpsでつながった。
ここまで来るのも一苦労(?)
また、printfが機能しないのでデバッグ用のソフトの作成 手間が掛かります。

準備したデバッグ用の主なソフトは、
printString(unsigned char *buf); // ストリング列のprint命令
printHexInt( unsigned int I ); // INTのprint命令
printHexLong( unsigned long I ); // LONGのprint命令

STB32F103VEは64KのRAMエリアが有ります、これを32Kに制限し、BASICエリア用に上部の32Kを開放する。
H8バージョンと同様(MZ-80Bも・・)に、BASICエリアの動的メモリアロケーションを作成をしました。
TEXT -------------------- テキスト文 保存
FLP〜FLP2 --------------- 数値変数 及び 1〜2次元配列
STR〜STR2 --------------- ストリング 及び 1〜2次元配列
SFOR, SGOSUB,RUNNING ---- for-next gosub等 多重CALLの条件保存
STRS,FLPS,STACK --------- 構文解釈、関数演算の為のstack

まず BASICエリアのメモリアロケーションが問題なく動作する状態になったようです。

テストで、行番号の追加・廃止を行いました。

我々老兵は、昔からの主義で、デバッガーと称するツールは使わない。
使うのは、せいぜい データの打ち出しprint()で十分だ。
デバッガーに頼るプログラマーは思考力・課題分析力が弱い・・ それは、少し言い過ぎか・・

MZ-80K ペーパークラフト

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9月22日、”テクノメイトコープ”研修会で講師を依頼されました。
”パソコン黎明期”の題目で、パソコン開発・・の話をすべく準備中・・
参加者に、ささやかながらお土産(迷惑?)としてMZ-80Kペーパークラフトを
お持ち帰りしてもらおうと、準備しました。

”はじめての3DCG”にMZ-80ペーパークラフトが記載されています。
版権者”夜魅”さんのご許可を頂き、初心者でも組み立てれる様、簡略化しました。

画像データを薄いカラー用紙に、A4サイズ、イッパイにプリントして、
折り目をしっかり付けて、製作して頂くと、MZ-80レプリカ?が出来ます。
接着剤は、ボンド-アクアリンカーで速乾性も良く、綺麗に仕上がります。

我と思われる方、指先の器用な方 チャレンジして下さい。

最後になりますが、版権者”夜魅”さんの、ご好意に感謝します。
      
. 修正  ** 画像データ バージョン変更しました aug.1.2010 **
. 修正  ** 画像データ 寸法修正        aug.2.2010 **

ARM基板

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ルネサスは、日立、三菱 Rシリーズに、NECのマイコン抱えて、どうするのかな
4種のマイコン保守しながら収束し、ARMに移行かな?
一機種に絞り込めば、開発人員 3分の1に リストラだな
これは予測・・、僕が勝手に思っているだけ、他意はない。

本箱の中に、DesinWave誌2006、3月号のARM基板が有ったので動かすことにした。

GNUツールで、開発環境の構築をして、HEXファイルをロードしようとした所
HEXファイルのローダー『ARMWSD』が、動作せず。

調べると、大変な、ミス。何時もRS232Cメス・コネクタを使っているので
説明書も見ずに、RS232Cメス・コネクタを半田付けしてしまった。
説明書はオス・コネクタの設定になっている。

オス・コネクタの手持ち無し、メス/メス・ケーブルも無し・・
作業中断で・・・ゴミ箱 行きかな・・・、
ところが、メス/オスのコネクタは、ケーブル側から見れば、端子番号は左右反対だから
基板の裏側にメス・コネクタを、付ければ、オス端子番号を持ったメス・コネクタと言う事になる。
ここで、HAKKOの半田吸取り器の出動・・、買っといて良かった!!

外観はメス・コネクタだけど、実体はオス・コネクタなんだ。
ややっこしいネ。 まあ 「どんだけぇ?」 IKKO みたいなもんだネ 気色悪〜。
無事 HEXファイルをロードし、LEDがチカチカと動作し テスト終了!。 

今 H8使っているが、先の事考えると、本気で、ARMへの移行考えるべきかな〜。

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