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山のブログを2006年5月分からアップしています!2012年8月日本百名山達成!芦生の森が大好き、会では山ガール募集中です!

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 黒部五郎岳は、富山市と飛騨市、高山市にまたがる飛騨山脈の山です。日本百名山及び花の百名山に選定されています。太郎兵衛平から北ノ俣岳を経て続くなだらかで広々とした稜線の先に、大きなカールを抱く特異な山容を見せており、山頂付近は岩が積み重なった砂礫地です。
 黒部五郎岳へのルートは多種あり薬師岳と黒部五郎岳をセットで登る登山者も多い。折立から太郎平小屋経由での黒部五郎岳往復は距離が長く幾つものピークを上り下りしての行程です。
 太郎平小屋で1泊して黒部五郎岳をピストンし、その日のうちに登山口の折立に下山しました。時間的に無理ならば太郎平小屋でもう1泊するつもりでしたが、その日に無事下山することが出来ました。
 折立登山口に駐車して6日9時25分に登山を開始、だらだらと長い登山道を登って13時5分に太郎平小屋着、すぐに宿泊の手続きをして翌日の長い行程に備えました。平日のせいか宿泊者はそんなに多くなかったのでゆったりくつろげました。6日の天気は晴れ時々曇り、上部は一部にガスがかかっていました。7日の天気予報は曇り、雨の覚悟もできていましたがラッキーなことに、雨は降りませんでした。
 7日早朝4時52分に小屋を出発し、広い平原を進んで行くと北ノ俣岳(2662m)に差し掛かる登山道の左右にはお花畑が何処までも続いていました。6時37分にガスと強風の北ノ俣岳へ到着、長居は無用とどんどん進みました。ガスはいつまでもかかっていましたが、風はなくなりました。期待していた眺望がほとんどない中、幾つものピークを上り下りして9時33分に黒部五郎岳の肩に到着、さらに10分ほど岩場を登ってやっと標柱のない黒部五郎岳に着きました。
 頂上からはカールは見えましたが槍ヶ岳側はガスでまったく見えず、立山から薬師岳方面だけがときどき見えました。山頂ではライチョウくんがお出迎え、この日は4回もライチョウに遭遇、本当にラッキーでした。しばらく山頂で一部の眺望を楽しんだ後、太郎平小屋に向かって下山にかかりました。
 復路はガスがかかったり、時に一部晴れたりでしたが、お花畑に癒され、ライチョウにも会えて気分良く足が進み、14時27分に太郎平小屋到着、それから折立へ向かい、遅めの17時32分に登山口に下山しました。下山後は有峰林道の料金所を過ぎてすぐの「白樺ハイツ・薬師の湯」で汗を流しました。
 ショットは上から ①太郎平小屋手前 ②チングルマの綿毛 ③北ノ俣岳 ④トウヤクリンドウ ⑤山頂のライチョウ ⑥黒部五郎岳山頂 ⑦稜線からの薬師岳 ⑧ミヤマリンドウ ⑨立山連峰(中央左寄り)、右端奥から鷲羽岳と水晶岳 ⑩砂浴びのライチョウ 
です。

     コースタイム:6日 ・・・ 行動時間3時間40分(太郎平小屋まで)
         折立登山口(09:25) 三角点(10:51) 〜 太郎平小屋
                    (13:05) ・・・小屋泊 
                    7日 ・・・ 行動時間12時間40分
         太郎平小屋(04:52) 〜 北ノ俣岳(06:37) 〜 赤木岳(07:33)
                     黒部五郎岳(09:43) 〜 北ノ俣岳(13:03) 〜 太郎平小屋 (14:27)
                   〜 折立登山口(17:32)        

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