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山のブログを2006年5月分からアップしています!2012年8月日本百名山達成!芦生の森が大好き、会では山ガール募集中です!

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 大峰の氷瀑・シェークスピア劇場へは4回目である。厳冬期に滝が凍って横に長い大氷瀑群を作り、裏から見ることもできる。その長い氷瀑群全体を劇場の幕に見立ててシェークスピア劇場と呼ばれており、主要部は左から「ハムレット」、「リア王」、「マクベス」と呼ばれる。関西には珍しいアイスクライマーが集まる場所として有名であり、氷瀑の散策にきた人はアイスクライマーの登攀姿を見ればさらに感動することになる。
10日に所属の山岳会のメンバー計5名でこの氷瀑へ行ってきた。道の駅・杉の湯で待合せて車1台で大台ケ原ドライブウェイへの入り口まで行き、準備をして9時 50分に登山を開始した。ドライブウェイを少し進んで右の山葵谷に入り、さらに進んで左股の地獄谷登山道に入った。積雪はほとんどなく、トレースもしっかりしていた。途中で右や左に見られる厳冬期の大きな氷柱がまだ成長しきっていなかったので少し心配した。しばらく歩いて渡渉の後、急坂を登り、再び渡渉後の急坂を登り切ると氷瀑群が見え、更に進むと、眼前にシェークスピア劇場氷瀑が迫ってきた。暖冬と雪不足のせいか、今年はかなり小ぶりであったが、それでもそのスケールの大きさは関西では類を見ず、驚嘆と感動の世界であろう。
ザックを置いて、氷瀑や氷柱近辺を散策してから食事。アイスクライマーは登攀していなかった。その後、シェークスピアより少し下の氷壁の上部にある木からトップロープをつるし、確保しながらアイスバイルを使って全員がアイス登攀の練習をした。最初は苦戦したが、みんなとても楽しんだようであった。
この日の天気は曇り時々晴れ、出会った人は約40人、シェークスピア劇場まで行かずに途中の氷瀑で引き返す人もいたようだ。また、別の氷瀑・イリュージョンなどを見て下山してきた人もいたようである。
  ショットは上から ①アイスガーデン ②シェークスピア氷瀑Ⅰ ③シェークスピア氷瀑Ⅱ ④シェークスピア氷瀑Ⅲ ⑤氷柱 ⑥氷柱の内側から ⑦氷壁を登る ⑧シェークスピア氷瀑中心部 である。
 
コースタイム:登山口駐車場所(09:50) 〜 アイスガーデン(10:28)
            シェークスピア劇場(12:01)  〜 登山口駐車場(16:30)
              ※行動時間6時間40分

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