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山のブログを2006年5月分からアップしています!2012年8月日本百名山達成!芦生の森が大好き、会では山ガール募集中です!

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 飯豊山はかつては信仰登山の山で、特に福島県の川入からの登山道にはあちこちにその面影が残っています。また、かつての登山道はすべて飯豊山を目指していたそうです。山頂には1等三角点があり、辺りは岩や瓦礫が多くイワウメやミヤマキンバイなどのお花畑になっています。
 飯豊山への登山口はいくつもありますが、どのルートを行ってもかなり時間がかかります。26日の朝、川入の御沢キャンプ場登山口に車を止め、5時12分に登山を開始しました。2回目の飯豊山、この日の目的地も飯豊山のすぐ手前で飯豊山神社のある本山小屋でした。
 キャンプ場から少し入ったところからブナ林の急登が続きます。概して展望のない樹林帯を登って行くと横峰の広場へ、更に進んで地蔵山を巻く切開道を少し行くと峰秀水なる水場があります。ここの水は冷たくて実に美味しいので、ここで喉を潤し、水を補給します。ここから少し登ると鎖場の岩稜となり、登りきったところが三国岳(1644m)です。
 天気が良ければ三国岳から飯豊連峰最高峰の大日岳(2128m)や飯豊山が眺望できたのですが、この日も高所にはガスがかかり、眺望はいまいちでした。ここからアップダウンを繰り返して進んで行くと切合小屋に着きます。この小屋からは眺望の良いお花畑のある登りです。そして小ピークである草履塚に到着後、下ったところが鞍部の姥権現、この先の鎖場である御秘所を通過すると御前坂の急登が待っています。これを登りきってテン場を過ぎると飯豊山神社がある本山小屋に着きます。飯豊山はここから緩やかな登りで約15分です。この小屋は寝袋と食糧を持参するのが一般的ですが、今は予約を入れれば食事も作ってくれるようです。
 この日、14時26分に小屋に着いたので、ここまでの行動時間は9時間14分でした。素泊の手続きをしてしばらく休憩した後、飯豊本山に向かいました。山頂は晴れていて眺望が素晴らしく、最高峰大日岳(2128m)を始め、飯豊連峰の縦走路がその雄姿を誇っていました。十分に眺望を楽しんだ後、本山小屋へ戻りました。
 本山小屋のアサヒスーパードライ350mlの缶ビールは前回1000円でしたが、800円に下がっていました。。
 翌20日、快晴の中、朝4時27分に下山を開始した直後に蔵王山系から朝日が上がり、感激しました。会津磐梯山、安達太良山、西吾妻山、朝日連峰、月山、鳥海山などの眺望を楽しみながら下山しました。 

ショットは上から ①ヒメサユリ ②シラネアオイ ③飯豊山(左奥) 方面 ④アオノツガザクラ ⑤ハクサンコザクラ ⑥ウスユキソウ ⑦イイデリンドウ ⑧飯豊本山山頂(左奥は大日岳) ⑨蔵王山系に上る朝日 ⑩稜線と磐梯山(左) です。

     コースタイム:26日 ・・・ 行動時間9時間14分(本山小屋まで)
         御沢小屋跡登山口(05:12) 三国小屋(09:13) 〜 切合小屋
                    (11:32) 本山小屋(14:26)
          {本山小屋(15:12) 〜 飯豊本山(15:37) 〜 本山小屋(15:57)
                    27日 ・・・ 行動時間6時間 39分
         本山小屋(04:55) 〜 切合小屋(06:34) 〜 御沢小屋跡登山口
                     (11:34)            
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23日午前10時敦賀発のフェリーに乗船、24日午前5時過ぎ秋田港着。車で急いで鳥海山信仰登山の玄関口である鉾立へ、御浜を経て雪渓や岩場等を彩る多種類の高山植物を愛でながら山旅を満喫しました。
7時44分に登山を開始、賽ノ河原手前からニッコウキスゲとチングルマの群落、御浜神社手前からは多種類の花がコラボするお花畑が続き、鳥海湖周りの眺望も綺麗です。ハクサンイチゲの群落を過ぎてしばらく進むと七五三掛へ着きます。登りはここから千蛇谷コースを取り、雪渓北側の道を辿って大物忌神社御本社に着く。神社横の岩場を登り、12時42分に最高峰の新山へ。神社まで戻り、すぐ横の御室で泊。山頂神社辺りには鳥海山固有種のチョウカイフスマが群生しています。24日は七五三掛まで外輪尾根コースを下り、日本海の眺望とお花畑を堪能しました。
両日とも天気は晴れ、鳥海山は人気の花の山でこの時期は特にたくさんの人が訪れます。山頂で宿泊できますが、あまり快適ではありませんでした。ほとんどの人が早朝発の日帰りのようです。ほとんどの高山植物を見ることができた最高の山旅でした。
ショットは上から ①チングルマ ②雪渓 ③ハクサンイチゲ ④新山 ⑤チョウカイフスマ ⑥お花畑 ⑦シャクナゲ ⑧鳥海山(奥) ⑨ミヤマリノドウ ⑩鳥海湖周辺 です。

     コースタイム:24日 ・・・ 行動時間4時間58分
         鉾立登山口(07:44) 賽ノ河原(08:54) 〜御浜神社(09:35)
                      七五三掛(10:40) 〜 御室(12:10) 〜 新山(12:42) 〜 御室
                      (13:11) ・・・ 小屋泊
                   25日 ・・・ 行動時間4時間49分
         御室(04:55) 〜 伏拝岳(05:56) 〜 文殊岳(06:27) 〜 七五三掛
                     (07:05) 〜 御浜神社(08:13) 〜 賽ノ河原(08:43) 〜 鉾立(09:44)
                   
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酷暑の大阪を脱出し、当初、能郷谷から能郷白山へ登るつもりでした。しかし、岐阜県の予想最高気温は38度!急遽予定を変更して本物の白山へ行きました。
白山は2014年7月末以来です。高山の花が見たくなれば、花の白山!かつて夏に5年ぐらい続けて登ったでしょうか?一つ強烈な思い出があります。白山の御前峰登頂の翌日、朝から少し遠くで雷が鳴る中、南竜山荘から別山へ向かいましたが、花を楽しむどころか、まもなく強い雷雨になりました。稜線に出ると直上に恐怖の雷鳴、豪雨と生きた心地がしませんでした。チブリ尾根分岐から大雨の中で沢となっていたチブリ尾根登山道を必死に下りました。後で知りましたが、その日は石川県に何と大雨洪水警報と雷注意報が出ていたのです。当然誰にも会いませんでした。
14日夜はマイカー規制のために市ノ瀬までしか入れない予定でしたが、ラッキーにも別当出合まで行けました。車中泊して5時14 分に別当出合を出発、砂防新道を登り、8時48分に室堂着、9時46分に最高峰・御前峰着、下りは黒ボコ岩から観光新道ルートを取り、花の白山を堪能して14時10分に下山しました。
今年の高山植物の開花は例年より10〜14日早いとの通り、あらゆる高山の花が咲き誇っていました。白山は例年は7月下旬から8月上旬に多くの高山植物が咲き誇り、大人気。白山には約20種のハクサンの名の付く高山植物があり、約300種の花が咲くと言われています。この日もクロユリ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイ、カラマツソウ、ヨツバシオガマ、ハクサンフウロ、ニッコウキスゲ、クルマユリ、テガタチドリ、タカネナデシコ、オタカラコウ、キヌガサソウなどが至るところでお花畑を作っていました。久しぶりに多種多様な高山の花を十二分に楽しみ、白山の魅力を堪能しました。
この日の天気は快晴、出会った人は数知れず、最初は快適な山歩き、途中から少し暑くなりました。下りの最後は温度も上がってめちゃくちゃ暑かったです。
ショットは上から ①キヌガサソウ ②ミヤマキンバイ ③タカネナデシコ ④クロユリ ⑤クルマユリ ⑥御前峰から別山方面 ⑦最高峰・御前峰 ⑧シナノキンバイ ⑨ニッコウキスゲ群落 ⑩ハクサンフウロ です。

     コースタイム:別当出合(05:14) 甚之助避難小屋(07:10) 黒ボコ岩(08:20)
                    室堂(08:48) 〜 御前峰(09:46) 〜 室堂(10:42) 〜 黒ボコ岩 
           (11:25) 〜 観光新道 〜 殿ヶ池避難小屋(12:18) 〜 別当出合
        (14:10)                ※行動時間 時間56分
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 今季の初沢登りは白滝谷、白滝谷は毎年行きますが、まだこの時期は沢屋が少なくてのんびりと登れます。
 滋賀県安曇川の支流、明王谷は坊村で安曇川に注ぎますが、沢登りができる三つの谷を持ちます。奥ノ深谷、口ノ深谷、白滝谷です。沢の入門コースとして人気がある白滝谷は、優雅な白滝、豪快な夫婦滝を始めとして多様な滝を楽しめる広く明るい沢です。遡行距離も短めで特に難所もないので、初級者も安心して楽しめるためにとても人気があり、夏にはかなり多くの人が入渓します。特に、後半の核心部は10m以上の滝が連続し、シャワークライムも楽しめます。また平坦な流れはほとんどなく連続する小滝が美しいので飽きません。さらに、沢沿いに登山道が通っているのでエスケープも易しく、帰路も楽ちんです。
 坊村の大駐車場で仲間と合流し、沢装備を整えて7時27分に出発しました。8時18分に林道終点着、沢装束に着替えて登山道に入り一つ目の渡渉地点で入渓しました。入渓して次々に出てくる小滝を越えて行くと白石谷出合です。左の白石谷には25mの滝がかかっていて圧巻です。ここからが変化のある遡行になり、次々と滝が出てきます。7m、10m、7mを過ぎて8mの白滝、更に12m、15m、二段18mを進み、深い淵を持つ二条25mの夫婦滝に着きます。ここで遡行を終え、復路は登山道を下りました。11時21分に沢登り終点の夫婦滝に到着、そこから登山道に入り、河原で登山靴に履き替えて下山しました。
 この日の天気は曇り、出会った沢屋は6人のみ、静かな沢登りを楽しめました。ショットは上から ①白滝 ②淵をへつる ③緩い三段滝 ④長い滝を登る ⑤2条の滝 ⑥2条滝を登る ⑦夫婦滝 ⑧夫婦滝(上部から) です。

 コースタイム:坊村大駐車場(07:28) 〜 林道終点(08:18) 〜 白滝(10:39)
      夫婦滝(11:21) 〜 登山道 〜 駐車場(14:07) 
                      ※行動時間6時間41 
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 伯耆富士とも呼ばれる伯耆大山は中国地方の最高峰で霊峰としても有名です。地元はもちろん西日本屈指の人気の山で、西面は出雲富士と呼ばれるほど優雅ですが、南北両面の壁は近年崩壊が激しく、最高峰の剣ガ峰へは積雪期以外は行けません。尚、冬山は厳しい山となるので十分な装備と知識と技術が必要です。
 雪の大山にはよく行きますが、6月の大山は初めてです。代表的コースである夏山登山道で弥山へ登り、往復しました。登りの最初はブナやミズナラの樹林が続き、自然林からフィトンチッドをいっぱいもらいながら急斜面をひたすら登ります。6合目の避難小屋辺りからは中低木の樹林となり、しばらく進むと緩い斜面になり、山頂まで続きます。頂上近くには固有種であるダイセンキャラボクが広がっています。
 今日の天気は曇り、のち小雨でしたが、眺望はまあまあで弥山頂上からは北に日本海、南に中国山地の山並み、東に最高峰剣ガ峰、蒜山など堂々たる山々の眺望が楽しめました。人気の山なので登山者も激多で外国からの登山者も結構いました。また、下りでは次々と登ってくる人たちに道を譲ったのでとても時間がかかりました。
 ショットは上から ①エゾアジサイ ②三鈷峰(左)からの尾根 ③ヤマボウシ ④弥山直下とダイセンキャラボク ⑤公園風の弥山山頂 ⑥弥山から立入禁止の剣ヶ峰方面 ⑦弥山から日本海を望む ⑧ブナ林 ⑨リョウブの花 です。

   コースタイム:下山野営場(06:30)  六合目避難小屋(08:11) 〜 弥山(09:24) 〜 下山野営場
                   (12:34)                  ※行動時間…6時間4分
                

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