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山のブログを2006年5月分からアップしています!2012年8月日本百名山達成!芦生の森が大好き、会では山ガール募集中です!

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 2018年は、前年降雪のために不戦敗のマッターホルンのリベンジはしなかったが、山行は60回。スノーシューハイク、沢登りなども含め、一年を通して山に登れた。最近、地球温暖化の影響で積雪が少なくなり、降ってもすぐに解けてしまう傾向にある。積雪期にしか登れない山や関西の雪山のスノーシューハイクの時期が短くなってきているのは残念だが、可能な限り楽しみたい。
 今年印象に残った山は、
  1)大峰・ワサビ谷(2/11)  ・・・・・・ 雪山                   
  2)奥美濃・大日ヶ岳(3/12)   ・・・・・・・・・・・雪山
  3)恵那山(4/1)   ・・・・・・ 雪山
    4)鈴鹿・御池岳(4/5)    ・・・・・春山
  5)果無山脈縦走(4/28)   ・・・・・・・・・・春山
  6)南アルプス・塩見岳(5/46)   ・・・・・ 雪山    
  7)大峰・大普賢岳(5/12) ・・・・・・・ 春山 
  8)飯豊山(7/2627) ・・・・・・・夏山
  9)北アルプス・黒部五郎岳(8/67)   ・・・・・・ 夏山
   10) 鈴鹿・イブネ(11/23)  ・・・・・ 冬山

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ショットは上から
シェークスピア氷柱群のアイスクライマー
山頂から白山を臨む
積雪期・雪庇の登山道
フクジュソウが満開
大峰山系を見ながら十津川温泉まで
埋没の塩見小屋から塩見岳
満開のクマガイソウ
飯豊山頂から朝日連峰のご来光
⑨黒部五郎岳山頂の雷鳥
⑩フブキのイブネ山頂
    
   2019年も積極的に山と親しみ、達成感のある年にしたい と思っている。

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 今年の納山として、所属山岳会の4名で横山岳へ登ってきた(3人はスノーシュー、一人はワカン)。横山岳は滋賀県木之本町の奥にある双耳峰、多くの登山者を引きつける人気の山である。特に春はカタクリ、イワウチワ、ヤマシャクヤクなどが咲き誇り、花の山として知られている。登山道は三高尾根コース、白谷コース、東尾根コース、金居原コースの4つあるが、積雪期は東尾根コースか金居原コースで登るのがよい。冬期は積雪が多くほとんど人が入らないが、東峰から見る冠雪の山々の大展望と山頂周辺の見事な樹氷は感動的である。私はほぼ毎年スノーシューハイクを楽しむために金居原から横山岳に登る。
 8時40分に金居原コースで登山を開始した。少しの積雪の中、林道入り口から直接急坂を登り、しばらく進んで尾根の合流点に出る。積雪が増え、さらに進んで急坂を登ったところでスノーシューを付ける。標高500mで約50センチ、上部の積雪は80〜100センチというところだった。東峰山頂からは西峰方面、琵琶湖、金糞岳方面、岐阜の山々などの大展望が楽しめ、また、一面の樹氷も見られて最高であった。
 この日の天気は曇り、下部は時々晴れ。今回も出会った人はゼロ、静かな山歩きを独占できた。ショットは上から ①尾根を行く ②登山道の雪庇 ③ブナ林 ④山頂直下の樹氷 ⑤山頂手前の岩ピーク ⑥東峰の樹氷 ⑦東峰から琵琶湖方面 ⑧東峰山頂 である。

 コースタイム:金居原(08:36) 〜 東尾根ルート分岐(11:27) 〜 横山岳東峰(12:45) 〜
     金居原(15:00)
                  ※行動時間 6時間24分


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 23日の伊吹山に続いて湖北の赤坂山へ登ってきた。当初は三国山まで行く予定だったが、積雪がなかったのでルート変更。帰りは寒風まで足を伸ばしてマキノスキー場へ下山した。稜線は風が少し強かったものの眺望はよく、赤坂山山頂からは琵琶湖、大谷山、三重岳(さんじょうだけ)、三国山、金糞岳、横山岳、伊吹山など360度のパノラマであった。
 赤坂山から寒風までは高島トレイルの一部でその稜線は琵琶湖を左下に見ながらの快適なルートである。振り返れば赤坂山、三国山への歩行路が美しい。積雪の中、スノーシューで歩くのは最高である。今回は積雪がほとんどなく物足りなかったものの初冬の山を十分に楽しめた。
 この日の天気は曇り時々晴れ、3連休の最終日なのに、出会った人は3人のみ。ラッキーなことにマキノスキー場も温泉サラサもめちゃくちゃ空いていた。
 ショットは上から赤坂山山頂(中央が三国山) ②山頂から琵琶湖方面 ③稜線から赤坂山(右)と三国山 ④稜線からマキノスキー場方面 ⑤稜線から振り返る(中央は三国山) ⑥寒風 ⑦下山路のブナ林 である。

  コースタイム:マキノスキー場(08:40) 〜 あずまや(09:51) 〜 赤坂山(10:58) 〜

                 寒風(12:38) 〜 スキー場 (14:00)        
                          ※行動時間・・・5時間20

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 伊吹山は滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山地の主峰である。一等三角点が設置されている山頂部は滋賀県米原市に属し、滋賀県最高峰の山であり、その山域は琵琶湖国定公園に指定されている。古くから霊峰とされ、日本書紀にヤマトタケルが東征の帰途に伊吹山の神を倒そうとして返り討ちにあったとする神話が残されている。また、日本百名山、新花の百名山などに選定されている。
 山全体が山野植物の宝庫で、自生植物は1200種以上と言われており、イブキトラノオ、イブキジャコウソウなど名前にイブキを冠するものも多くある。また、薬草も多く昔から地元の人々の生活と密に関わってきた。
 神社のすぐ奥にある登山口から眺めのよくない林の中をしばらく登ると1合目、ここから見晴らしがよくなり、高度を上げるに従って眺望がぐんぐん広がっていく。3合目から5合目までは旧スキー場のゲレンデで緩やかな斜面が続く。6合目を過ぎると傾斜がきつくなり、眼下には湖北の平野、琵琶湖、鈴鹿山系、霊仙山、湖北の山々などが眺望できる。ほとんど積雪のない9合目の頂上台地に登り着き、少し進んで山頂に到着、あまり人はいなかった。山頂からは360度の眺望、金糞岳、横山岳はほんのりと、岐阜の冠山方面は真っ白だった。気温が高く風も弱かったので菩薩や三角点のある広い頂上を散策した。帰路は8合目のベンチで食事休憩を取って眺望を楽しみながら下山した。
 この日の天気は曇りながら眺望はよく、雪がなかったのは残念であったが、まあまあ快適な登山であった。結構登山者はいたが思ったほど多くはなかった。
 ショットは上から ①7合目から琵琶湖方面 ②8合目から振り返る ③伊吹山山頂 ④山頂から北方面 ⑤山頂の平原 である。
  
 コースタイム:三之宮神社(07:23) 〜 5合目(09:06) 〜 山頂(10:15) 〜 1合目(12:53) 〜
               三之宮神社(13:13)
           ※行動時間5時間50分

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 天気が良さそうなのと樹氷が見れそうなので武奈ヶ岳へ登ってきた。7時過ぎにイン谷園地に着くとうっすらと積雪があり、期待通りでいい感じであった。小雪の中、レインウェアを着て出発。第一ルンゼ入口辺りから雪が増え始め、金糞峠辺りで約35センチ、上部では約50センチあった。想定外の多雪、スノーシューを持ってこなかったことを後悔する。
 この日の天気は小雪、稜線は吹雪、時に曇り、上部はガスがかかっていた。コヤマノ岳(1181m)辺りから本格的な樹氷が見られた。ブナの樹氷の回廊を通過し、最後の坂を登って武奈ヶ岳に着いた。山頂には数人の登山者がいたが、坊村からの登山者が多かった。
 途中で出会った人は約20名、八雲ヶ原からダケ道での下山も考えたが、結局、往路を往復しました。
 ショットは上から ①コヤマノ岳への尾根 ②コヤマノ岳 ③釈迦岳(左)と琵琶湖(右) ④樹氷Ⅰ ⑤武奈ヶ岳山頂手前 ⑥武奈ヶ岳山頂 ⑦樹氷と山頂 ⑧トレースと樹氷 である。  
  
 コースタイム:イン谷園地(07:35) 〜 青ガレ(08:21) 〜 金糞峠(09:10)
          〜 コヤマノ岳(10:46) 〜武奈ヶ岳(11:45) 〜 コヤマノ岳
      (12:38) 〜 金糞峠(13:46) 〜 イン谷園地(14:48)
             ※行動時間7時間13分

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