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山のブログを2006年5月分からアップしています!2012年8月日本百名山達成!芦生の森が大好き、会では山ガール募集中です!

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 この週末は寒波到来で東吉野村の明神平から桧塚奥峰へ。奥峰は春にはシロヤシオが最高に美しいところだが、冬の樹氷もまた見事である。旧スキーゲレンデである明神平はとても人気があり、一年を通して大勢の人が訪れる。ここからは更に薊岳や桧塚奥峰へ行けるのだが、積雪期の冬は桧塚奥峰までは足を伸ばさない人も多い。
 この日は低温で寒く、稜線は小吹雪、何とペットボトルのお茶が凍った。明神平の下部からビッグな樹氷が付き始め、それ以降はずっと樹氷・樹氷の回廊であった。明神岳(1432m)を過ぎてからの奥峰への道はブナの疎林が中心の広い快適な尾根道である。積雪はほとんどなかったが、風と小雪と低温に耐えながらの休憩なしの歩行であった。
 この日の天気は麓は曇り、稜線からは小吹雪と低温、視界も悪かったものの樹氷だけは素晴らしかった。奥峰からの眺望もなく、長居は無用とすぐに下山にかかった。この日、出会った人は十数名、今季初の本格的な樹氷山行となった。
 ショットは上から ①駐車場にあったシカの顔 ②明神平直下の樹氷 ③明神平の小屋周辺 ④明神岳 ⑤奥峰直下Ⅰ ⑥奥峰直下Ⅱ ⑦奥峰山頂 ⑧復路の明神平 である。 
    
 コースタイム:登山口駐車場(07:47) 〜 明神滝(08:39) 〜 明神平(09:20)
       〜 明神岳(09:51) 〜 桧塚奥峰(10:37) 〜 明神平 (11:43) 
               〜 登山口駐車場(12:52)
              ※行動時間5時間5分

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 所属の山岳会の山行(計9名)で大峰の稲村ヶ岳へ。稲村ヶ岳は地味な山だが、「花の百名山」に選ばれており、春から夏にかけてオオヤマレンゲ、オオミネコザクラ、イワカガミ、ツクシシャクナゲ、コアジサイ、クリンソウ、シシウドなど様々な花が咲く。また、秋にはナナカマド、ブナ、カエデなどの紅葉・黄葉が素晴らしい。冬には見事な樹氷を付け、一年中楽しめる山である。
 この日のルートは母公堂〜法力峠〜山上辻〜大日山(1720m)〜稲村ヶ岳〜山上辻〜レンゲ辻〜大峰大橋〜母公堂で大峰大橋に車をデポしておいた。稲村ヶ岳へは女人禁制の山上ヶ岳からのルートもあるが、母公堂からのルートが最もよく利用される。昔、女人禁制の山上ヶ岳へ入る若い行者と母親がここで涙で分かれたことから母公堂(ははごどう)の名がついたようだ。
 この日、8時55分に母公堂を出発し、11時51分に稲村ヶ岳山頂着。山上辻から
9名のうち3名は往路で、6名は女人結界の門のあるレンゲ辻経由で下山した。上部の木々はもうすっかり冬支度を終了。
 この日の天気は快晴、眺望もよく結構暖かい。途中で出会った人は約20名。だが、レンゲ峠経由で下山の人は他にはほとんどなし。 
 
ショットは上から①稲村小屋 ②大日山山頂 ③稲村ヶ岳からの山上ヶ岳 ④稲村ヶ岳から弥山方面 ⑤大日山 ⑥ブナ林 ⑦レンゲ谷分岐 である。

  コースタイム:母公堂(08:53) 〜 稲村小屋(10:51) 〜 大日山(11:28)  稲村ヶ岳
                 (11:51) 〜 稲村小屋(12:52) 〜 レンゲ辻(13:33) 
                 〜 林道終点(14:35) 大峰大橋(14:53)                                                   ※行動時間・・・6時間

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 この日は快晴の予報のもと、昨日と同じ駐車場に車を停めて7時45分に出発、庵座の大滝コースから釈迦ヶ岳を目指した。落差の大きな大滝を通過、更に3段の滝を抜けて少し行くと開けた箇所に出た。そこで上部に樹氷が付いているのが分かって感動!稜線に出ると眺望もさらに開け、樹氷が青空に映えていた。もう1時間遅かったら温度が上がり、樹氷は落ちていただろう。
 釈迦ヶ岳山頂からの眺望は抜群で乗鞍岳、御嶽、中央アルプスなどが確認できた。釈迦ヶ岳からハト峰経由で伊勢谷小屋へ下る一周ルートを取って駐車場へ戻った。ハト峰から中峠、さらには根の平峠までも行けるのだが、今回はここで下ることにした。
 この日の天気は快晴、出会った人は十数名、不思議なことにハト峰から釈迦へ行く逆コースの人はいなかった。短時間の山歩きであったが、青空と樹氷のもと、変化に富んだルートを楽しんだ。ふもとの紅葉はちょうど見ごろであった。
 ショットは上から ①下部の斜面の紅葉 ②庵座の大滝 ③樹氷Ⅰ ④御在所岳方面 ⑤松尾尾根 ⑥樹氷Ⅱ ⑦樹氷の回廊 ⑧釈迦ヶ岳山頂 ⑨ハト峰 ⑩ふもとの紅葉 である。
 
  コースタイム:朝明渓谷駐車場(07:45) 〜 庵座の大滝(08:28) 〜 釈迦ヶ岳
                   (09:49) 〜 ハト峰(11:05) 〜 駐車場(12:15)
                          ※行動時間4時間30分

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 3連休を利用して鈴鹿山系2座、23日にイブネ、24日は釈迦ヶ岳へ。この18日に雨乞岳に登り、杉峠からコクイ谷経由で武平峠へ下山したが、前からイブネが気になっていた。今回、朝明渓谷から杉峠経由でイブネを往復した!寒気による冷え込みで上部は積雪に加え、想定外の吹雪と樹氷、気温の上がらない寒い一日であった。
 麓の駐車場辺りは紅葉がピーク、小雨の中、6時34分に登山を開始、途中でみぞれに変わり、標高800m以上で吹雪に変わった。稜線は想定外の寒さ、吹雪と積雪(約10センチ)と樹氷、完全な雪山に感動と同時に面食らった。
 イブネ手前でクラシ方面から周回して下ってきた2人に出会うまではノートレースの中、休憩もせずに進んだ。
 この日の天気は小雨、上部は雪、出会った人は約20名、山は紅葉も終わり、冬支度完了。稜線は吹雪で眺望もなく、樹氷を見ながらの我慢の耐寒歩行であったが、積雪のない歩行路の落ち葉のじゅうたんは足に優しく歩き心地がよかった。
 ショットは上から ①コクイ谷出合 ②杉峠直下の樹氷 ③杉峠直下 ④吹雪の歩行路 ⑤イブネ頂上Ⅰ ⑥イブネ頂上Ⅱ ⑦イブネ奥 ⑧復路の1シーン である。
 
  コースタイム:朝明渓谷駐車場(06:34) 〜 根ノ平峠(07:45) 〜 コクイ谷分岐
                (08:30) 〜 杉峠(09:47) 〜 イブネ(10:35) 〜 杉峠(11:32)
                〜 コクイ谷出合(12:42)  〜 根ノ平峠(13:25) 〜 朝明駐車場
          (14:23)        ※行動時間7時間49分

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 十数年ぶりの雨乞岳!武平峠からクラ谷を詰めて雨乞岳へ、下りは杉峠から愛知川の源流を下り、途中からコクイ谷を登って武平峠へ戻る。
 クラ谷辺りは時々ガレや巻きが出てきて鈴鹿の山の奥深さがもっとも感じられる。稜線に出るとやがてクマザサの原に出て東雨乞岳に着く。そのまま少し下って登り返したところが雨乞岳。どちらも360度の眺望が楽しめるが、休憩は広い東雨乞岳のほうが良い。
 下りは杉峠まで下り、そのまま行くとイブネ方面だが、右に進路をとって愛知川源流方面にくだる。気持ちのよい自然林をしばらく行くとコクイ谷出合、ここから変化に富んだコクイ谷を登り、往路の途中に合流して武平峠へ戻る。
 この日の天気は晴れ、出会った人は多数、しかし、杉峠〜コクイ谷の間は少ない。山はほとんど紅葉も終わり、冬支度をしていた。ただ、落葉した木々の間からは眺望が楽しめ、落ち葉のじゅうたんは歩き心地がよく楽しい山歩きであった。
 ショットは上から ①晩秋の斜面 ②落葉の斜面 ③残りモミジ ④御在所岳方面 ⑤東雨乞岳直下 ⑥東雨乞岳からの雨乞岳紅葉Ⅳ ⑦雨乞岳 ⑧冬支度の斜面
 である。
 
  コースタイム:武平峠(07:12) 〜 コクイ谷分岐(08:04) 〜 東雨乞岳(09:11)
               〜 雨乞岳(09:26) 〜 杉峠(09:53) 〜 コクイ谷出合(10:48)
               〜 コクイ谷 〜 武平峠(12:43)
              ※行動時間5時間31分

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