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山のブログを2006年5月分からアップしています!2012年8月日本百名山達成!芦生の森が大好き、会では山ガール募集中です!

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 昨日の氷ノ山に続いて隣の赤谷山へ。冬は国道29号線の新戸倉トンネル手前の国道横スペースに駐車し、旧国道から歩き始める。赤谷山は宍粟50名山の中で5番目に高い山で、戸倉峠(赤谷山登山口)からブナ林の県境を行く。無雪期は戸倉峠の手前まで旧国道を車で行ける(鳥取には抜けられない)が、積雪期は深い雪に覆われている。
 新戸倉トンネル(標高約730m)手前のPに車を停め、7時4分に登山を開始した。
積雪が約30センチの旧国道をどんどん進むと、戸倉峠に着いた。赤谷山の標柱のある箇所辺りで適当に急坂へ取り付いた。雪は適当に締まっていてそれほど沈まなかったので、まあまあ快適に歩けたが、尾根の雪が飛んでいて地面が見えている箇所もあった。P1143 辺りからは気持ちの良いブナ林が続き、雪庇が左にできていた。そのうち山頂が見え、振り返れば真っ白な氷ノ山がその雄姿を誇っていた。周りの眺望を楽しみながら稜線を進んで広い山頂に着いた。
山頂からは360度の大パノラマ、北に氷ノ山、その左に扇ノ山、東山(とうせん)、クラマス、三室山などが見え、南には宍粟の山々が、さらに東には但馬の山々と見飽きることのない展望であった。
 この日の天気は曇り、出会った人は下りに1人のみの静かなスノーシューハイクであった。ショットは上から  ①旧国道の残雪 ②ブナの稜線 ③稜線からの扇ノ山 ④赤谷山山頂直下 ④赤谷山山頂からの氷ノ山 ④赤谷山山頂 である。 

   コースタイム:新戸倉トンネル手前P(07:04) 赤谷山登山口(07:56) 〜 赤谷山
                     (09:22) 〜 赤谷山登山口(10:02) 〜  新戸倉トンネルP(10:36) 
                     高野峠一山登山口P(11:09 〜 駐車場(11:50)
             ※行動時間 ・・・ 4時間46分 

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 兵庫県と鳥取県にまたがる名山、氷ノ山は山スキーの山としても知られている。積雪期、特に雪が固まる残雪期にはその稜線歩きを満喫する大勢のスキーヤー、スノーボーダー、スノーシューアーで賑わう。背の高いササや小木はすっぽりと雪で覆われ、まさに冬だけの別世界である。スキーゲレンデと見間違うような広い広い緩やかな雪原、存在感抜群のブナの自然林、まさにメルヘンの世界である。
 若桜氷ノ山スキー場の町営樹氷スノーピアリフトを乗り継いで一気に標高1100mまで上がり、急斜面の尾根を30分ほど登るとブナの自然林の尾根に合流する。天気がよければここから氷ノ山山頂までのルートがすべて見渡せるが、視界が悪い時は迷いやすく危険であるともいえる。でも、若桜側の稜線に沿って地形図で確認していけば大丈夫である。
 ブナの自然林の尾根に合流してから約30分で三ノ丸に到着する。三ノ丸から山頂までは1時間ほどゆっくりとアップダウンを繰り返しながら広い尾根を進んで行く。頂上には立派な三角屋根の避難小屋がある。この時期の休日には東尾根コースや氷ノ山越えコースから登ってくる登山者も多く、小屋はとても賑わっている。天気が良ければ、山頂からは鉢伏山へ続く稜線、扇ノ山、三室山など360度の展望を楽しむことができる。
 冬期4回目の今回、朝8時からリフトを利用して登り、山頂から氷ノ山越えの周回ルートを取った。幸運にも、今日は天気が良く眺望を存分に楽しむことができた。
 この日の天気は晴れ時々曇り、青空のもと、雪原と樹氷と眺望を楽しめ、大満足の山行であった。さすがに人気の山で全部で50名ぐらいの登山者に会った。
 ショットは上から①稜線の雪原Ⅰ ②稜線の雪原Ⅱ ③樹氷 ④稜線の雪原Ⅲ ⑤稜線の雪原Ⅳ ⑥山頂への稜線 ⑦樹氷の稜線Ⅰ ⑧樹氷の稜線Ⅱ ⑨稜線の雪原Ⅴ ⑩山頂避難小屋 である。

  コースタイム:氷ノ山若桜スキー場(08:03) 〜 三ノ丸(09:11) 〜 氷ノ山(10:02)
                 〜 氷ノ山越え(11:09) 氷ノ山越え登山(11:52) 〜 スキー場
                 (12:12)                ※行動時間・・・4時間9

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