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明日の未来すら考えず
いつもあなたの顔を見て 嬉しい気持ちになる 笑顔に自然となる 穏やかな時の流れ 変わっていく世界観 季節はなだからに移ろい 苦しみも溶け始めて 消し去る必要などは無い ここに居れば良いだけ 桜の落ち葉から 静かに香る春を 少しも知らなかった冬 背中の小さなあなたに それを教えてもらった たったそれだけのことだね 地上や人生に季節が巡り 常に物語は生まれ続ける 手を広げたり握ったり人は とても良く自由意志が効く 何を知るでも無いけれど ニヒルと無常は訳が違う 抜かりないね一休さん 眠ったら崇拝したくないね 残りの一秒まで嘘付き演者 計らずとも 額で目が開き 二つ以上の手が生える 変形を得たとして 本来の姿に困惑気味 まんまと平和を味わって みるみる幸せを考える 無限にある各世界 目を細めて狙って 戻るならあの辺り 約束は 有効か 予知は不要 らんらんらんと散歩 陸続きの地下へ潜ります 留守の間は失礼しました 礼を存分に返したい 論じてばかりの 分からずや を見放す んだ |
◆遊び
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詩の練習。遊びです。
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ああ、それは懐かしい事ですね。
いつから「昔」になるのかしら。 上の空でもレム睡眠でも良いけれど、 絵空事の袋詰めバンクも、もう限界。 恐れ入ります、現在、私は居りません。 肩身が狭い 肝試しの迷路は 苦し紛れに建っている。 欠陥はどうぞ見逃して。 このままどうぞ道順へ。 探していたのは出口か非常口か。 萎れない気持ちか思い出なのか。 素直で純粋な欲を感じ取れても 正解である事は少ないし、 その開示による傷害は自他共に無意味。 玉ねぎと一緒に自ら切り落として 血を吹いた指先が生えた痕に 常々思い起こされるのは 手強い自意識が興す後悔と妄想。 突拍子の無い思考回路の終着点。 慣れてしまえば 賑やかさも五月蝿くて 抜けていく色と音。 狙いが定まらない 退けられない光。 恥をかきながら 陽を浴びている 不可思議な脳と 変態を肯定する力に 報酬をください。 紛れもなく 未熟な散文。 無駄に書き残した日々を破棄するから 面食らって殴られて不必要に苛々し続けたい。 もしくは常に空っぽになりたい箱になりたい。 夜間は胎の中で子が騒ぎます。 夢見る生命は、 欲望が成長。 楽を優先させれば 理性が解除されて 流浪の民になれますか。 レム睡眠がまた来ます。 ロクな大人になれません。 私は意味も成長も全て をゼロに託す、幸せな女な んです。 |
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飽きているのだ
家や生活や毎日の連なり 後ろを振り返れば昔と同じ 餌を待つ雛のような私のシルエット 幼さの自覚は希望も絶望も容認した 必ず帰って来る人と土産物まで待っていた 気持ち良く消費された日々は贈り物だった 口を広げられる幅なんてのは皆同じ程度 蹴落としたり飛ばなければいけないと 心の始まりから思えるヤツ思えないヤツ 逆らうつもりはございませんが 静かに声色を濁らせ逸れて行く 透き通るような意思の尊さを 世界は守って行くのでしょう それはめでたいうつくしい 立ち尽くす少年はいつもいつだって 地平線水平線で陽が昇って沈むのを見ます 紡いでいるのは武者震いの言葉だけでした 点と点を結び画を描いた場所は頭骸でした 留まっている体は自由妄想を溜め込み百年 泣かないでいる少女はいつもいつだって 西陽の向こう側から帰ってくる人を迎える 濡れたり乾いたりしても今なお笑っていて 根も茎も良く伸びて重い果実を付けても尚 伸び伸びと声で抱きしめたりする夢を見る 果てに少年と少女が大人になった ひとりとふたり ふえたのなーんだ? へったのなーんだ? ほんとってなーんだ? まさかの謎謎謎解きの時間 魅せられるぜ規範模範手口巧妙(既存) むずかしいよぉ各駅停車彼方貴方の正解行 めんどくせぇめんどくせぇ もうすぐ喉元からエイリアン やっているのかなっちゃってるのか 遊戯ですかい言動すべて潜在意識の 良い言い成りに御成になって様様様様 落胆を過ぎて跨いでしまえば可哀想に平穏が 理想思想を跨いで訪れ序盤で複雑骨折の落胆 留守やってる間にぬるっと首の左側から レレレノレと暗号が耳元へ入って来る 蝋が垂らされ仰ぎ見る白昼夢の繰り返し 煩わしい私が音頭の私の為の盆踊り を誰が笑えど構わん知ら ん |
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悲しみの
風向きで 滑車が カラカラと 空回り カラクリは 隠れる 駆け回る カメレオン かくも 悲しみは 頑なに 噛み付いて カラダを 枯らすか )))構ゎなiサ)))) 悲しみの 塊は 欠片は 彼方で 輝く 殻と 刀を 兼ねて 空を 飾れ 香る 香りを 軽く 語れ |
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大量に並んでいました。
綺麗に整列していました。 大量に眠っていました。 綺麗に白を纏っていました。 生身の黒い足を残したまま。 周囲は青白い景色でした。 其処に投げこまれようと 嘆くことも出来ない。 君は終わって仕舞った。 あゝエビフライ。 くだらねぇ。笑 それを見てどう考えるか。 どう動くか。 私は常にくだらねぇ方向。 遠い世界の傍観者。 |



