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3月11日〜12日  メンバー:6名

11日 曽原地区ースノーブリッジー簗部山  早稲沢温泉山城屋 泊
12日 早稲沢温泉ー大早稲沢山




裏磐梯に夏道のない冬期しか登れない隠れた名山がある。訪れる人はほとんどいないがメジャーな山は登りつくした感がありマイナーな山を求めて地図で眺めていると簗部山と大早稲沢山が目にとまった。登っている人がいるのではとネットで検索してみると僅かではあるが登っている人がいる。よし、行ってみよう。




11日 簗部山

曽根地区の県道から雪の壁を切り開いて登って取り付きます。
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磐梯山をバックに写真を撮って出発します。
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これから登る簗部山です。左右二つの尾根がありますが真ん中の沢筋を進み右側の尾根の取り付きます。
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沢筋の林道を進み右手の沢が渡れるところを探しながら北上していきます。
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900m地点の安全に渡れるスノーブリッジを通過し枝尾根を登って行きます。結構厳しい斜度です。女性二人頑張っています。
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高度を上げていくと前日、前々日に降った重い雪が30〜40cmほど積もっており先頭交代しながら厳しいラッセルをして山頂に到着。途中でもう帰ろうよと言う声も聞こえましたが山頂に到着すると来てよかったと。
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林道に降りてきました。これから買い出しをして早稲沢温泉でまったりします。
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12日 大早稲沢山

大早稲沢山の取り付きは早稲沢温泉山城屋から至近距離にありここから装備して出発します。
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除雪最終地点の神社前から登って行きます。
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昨日のラッセルの疲れが残っておりスローペースで登って行きます。
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磐梯山・・・
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西大巓が癒してくれます。
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大早稲沢山山頂に到着。決して楽に山頂に到着したわけではありません。ザックの温度計は10℃を示しています。雪は深く団子状です。スキーでラッセルすると靴の周りに雪が纏わりつき重くて大変でした。
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休憩するにはいい陽気です。
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周回する予定でしたが登ってきたトレースを使ってラクチンにピストンすることにしました。
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今週は裏磐梯未踏の隠れた名山2座登ることができました。



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2月20日〜21日  メンバー:9人

20日 曽原湖ペンション村ー甚九郎山
21日 蘭峠ー高曽根山(敗退)



甚九郎山へ
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今週末は大荒れの天気予報です。裏磐梯の早稲沢温泉に宿を予約しているので決行しました。



20日の午前中は穏やかそうなので当初予定していた大早稲山を変更して半日で登れる甚九郎山に変更しました。

曽原湖ペンション村の駐車場をお借りしました。裏磐梯も雪が少ないです。
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駐車地点から右手にいい尾根があるのですが小さな沢があり埋まっておりません。少し北へ進むとスノーブリッジがありました。
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尾根に取り付き・・・
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甚九郎山へ。
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2時間ほどで山頂に到着。全員初めての山です。小さな山ですが初めて登る山は格別です。
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これから下る尾根です。下山は登って来たルートの一つ西側の尾根です。桧原湖が少し見えます。
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細尾根なのでちょっとした雪庇がありました。
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最後の急坂を下ると・・・
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ペンション村が見えてきました。
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お疲れ様でした。
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21日は朝から大荒れです。5時に起床して窓を開けると雨で強風です。今日は無理だ、温泉に入りマッタリしようということになりゆっくり朝食を取り8時を迎えたところで青空が少し顔をのぞかせました。うむ〜。どうしょうか。ちょっと行ってみるか。



早稲沢温泉から桧原湖の北岸を回ると氷結した桧原湖にわかさぎ釣りのテントの花が咲いていました。
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今日の予定は雄国山の予定でしたが強風のため急遽「高曽根山」変更しました。
風が遮られる谷合いの林道を歩いている間に天候が回復しないかと・・・
蘭峠から北西に延びる林道が取り付き地点です。お姫様たちはやる気満々です。
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長い林道歩きが難点ですが無風です。
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1時間30分ほど林道歩きをして右手の尾根を登りきると・・・
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北西に延びるいい尾根です。スキーするには絶好のフィールドです。
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しかし高度を上げて行くと風が出て来ました。風速15mほどです。まいった。帰ろう。敗退の決断は早いです。
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下山は早いです。
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蘭峠に到着。面白そうな山なので来年また来よう。
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  ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー


今回泊まった宿は早稲沢温泉山城屋です。
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歌手「小椋桂」さんの定宿です。学生時代からの付き合いで小椋の名は山城屋のご主人さんの姓からと言っておられました。
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高湯から家形山

3月1日  高湯ー家形山避難小屋ー五色沼コル  メンバー:14名



雪にすっぽり埋もれた家形山避難小屋
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今日の天気予報は曇りのち雨です。しかも午後からの降水確率は90%の最悪の天気予報ですが予定通り決行です。こんな日でもお休みしようなんて発想はないようです。




高湯温泉玉子湯を通過しスカイラインを少し進んだところまで除雪されています。夏道を進んで行きます。
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慶応小屋のご主人が付けてくれた緑のテープを頼りに高度を上げて行きます。
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スカイラインと交差するところです。
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賽河原を過ぎ3時間で慶応小屋の分岐に到着。かなり強い風が吹いています。ここからどのルートを取るか相談です。大根森経由で五色沼へは強風で飛ばされてしまいそうです。家形避難小屋ルートに決定。
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少し登りトラバース気味にルートを取りドンピシャで家形山避難小屋に到着。
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がんちゃん落としを滑れるかなと期待しながら五色沼方行へ登って行きます。ガスが掛り強風です。この天候では魔女の瞳は望めそうにありません。コルの手前になりました。
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家形山避難小屋まで戻ると視界もよく微風になりました。あ〜。
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下りのルートは吾妻スキー場跡です。ゲレンデ跡トップから一気に滑りましょう。
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下って来るとだんだん視界不良になってきました。
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最後の斜面を滑ってゴールしました。湿り雪になって来ましたがでなんとか今日一日持ちました。
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今日のメンバーは20歳台から70歳台の14名です。体力は年齢に関係なくみんな同じくらいかな。



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2月15日  箕輪スキー場ー鉄山   メンバー:10名



視界不良・強風のなか鉄山へ
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今日はスキー隊10名です。しかも若手の中にじいさんが加わりました。山の天気予報では鉄山山頂付近は20m/secです。Cリフトの上あたりでは箕輪山がから鉄山の稜線は見えてまずまずの天候かと思えたのですが稜線に近づくとだんだん荒れてきました。




リフト上からビーコンチェックして鉄山へ
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強風ですが背中からの風なのでさほど厳しくありません。しかし写真を撮ろうと振り返るともう大変。
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写真を撮る余裕もなく山頂近くのプロペラに到着。ここから下りです。風向きは正面からまともに顔面に。イテテ。
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決して滑れる状態ではありません。しばしシールを付けたまま下りましょう。
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樹林帯に入ると風は幾分弱くなりました。厳しい分雪質は最高です。
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1,2,3、・・・10人、OKです。
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いいところの写真はありません。カメラを取り出す余裕なんてありません。微風の緩斜面の写真ならありました。
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国道に出る①の橋
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②の橋
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国道115号に出ました。しかしここで終わりではありません。車の回収に箕輪スキー場まで40分ほどの林道歩きが待っていました。
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終わってみれば厳しい山行でしたが面白かったです。また何時か天気の良い日にも行ってみたいです。



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1月17日 土湯温泉上部ー男沼ー高山手前で敗退  メンバー:7名
 
 
クラシックルート高山下りの標識をバックにポーズ
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高山下りは古くから下りの高山と言われ高湯温泉や微温湯温泉から登り浄土平の吾妻小屋に泊って高山山頂から土湯温泉へ滑ってくるクラシックルートです。7.8年前に2度行ったことがあり久しぶりのスキー登山です。今日は若手が5人そろった強力メンバーです。
 
 
 
 
駐車地点から30分ほどで男沼に着きました。以前は男沼まで除雪されておりワカサギ釣りで賑わっていました。放射能の影響で釣り人はいません。
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男沼を半周してから登りに入ります。
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登山口です。夏は此処まで車がはいります。
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高山へ。12:30になっても山頂は遠いです。1450m地点で敗退です。
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敗退した原因は私にあります。絶不調です。足があがりません。攣りそうになり力が入りません。ゆっくり歩くしかできません。参加者の皆さまご迷惑をお掛けしました。
 
 
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