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選挙が近い。
あえて今回は社会主義だ。
「あえて」の意味が自分でも不明だが、とにかく社会主義について話す。
あえて問う、社会主義って何?
マルクスさんの本はぺらぺらめくったことはあるが、ガッツリ、ミッチリ読んではいない。
したがって寄せ集めの生半可な知識であえて語る。
生粋の社会主義者に「てめえ、ナメとんのかい」と言われてもあえて無視する。だって、難しいんだもん。
さ〜て 社会主義である。
ブログ内では結構バカにされオチョクられているがそれでいいのか?
社会主義と共産主義の違いは何か?
志位委員長と福島代表の違いだ。
「バカボンのパパ」と「ダッチワイフ」の違いだ。
どっちもマンガチックではあるが、なんか相容れない様な気もする。
共産主義への建設途中にあるのが社会主義であったような、、、ゴニョゴニョ・・・あえて誤魔化す。
社会主義は個人のエゴイズムを抑制することに基盤を置いている。
行き過ぎたエゴイズムを否定し平等な社会を作ることを理想に掲げる。
根本には貧しい農民や労働者階級が一握りの資本家に搾取されてるのを何とかしたいというのがあった。
資本家を排除し、富をみんなで分配するのだ。そこにこそ明るい社会が待っているのだー、と。
そして、ロシアで始まった。壮大な実験が。
マルクスは人間を科学した。
普通、科学者だったらモルモットで実験してからやるべきだろうに。
当初はみな実現すべき目標にむかって希望に燃えていたはずだ。同志よ頑張ろう、と。
そして、ロシアは第二次大戦の勝利により社会主義を加速させる。
西側の欲望に満ちた世界を覆い隠すため「鉄のカーテン」を設置。
一切の政治的自由を抑圧し、反対する者を排除し、言論の自由を認めず、政府のみが正しいと。
国民は平等のはず。しかし、一握りの党幹部は甘い汁を吸っていた。
何主義だろうが、結局人間の欲望は同じだ。
理想と違う灰色の空気に同志たちはうんざりし、自由と豊かさに憧れる。ここで勝負あり。
そして1990年ついに崩壊。マルクス主義は70年間よく頑張ったというべきか、、、
資本主義は人間の欲望をパワーとして捉え、社会主義は人間の欲望を悪として捉えた。
その差の拡がりは、今から考えると当然の帰結でもあるのだが。
資本主義は人間の欲望にひそむエネルギーを活力にし発展してゆく。但し、それは際限が無い。
無自覚になんでも欲望を満足させたい人間が当然現れる。現在の日本はそれに近い。
社会主義の実現。それにはみんな「いい人」の集団でなければならない。建前は。
個人が欲望を少しずつ抑え「みんなの幸せ」に尽くすことを要求される。建前は。
結果の平等に不満はありませんよねー、同志の皆さん。建前は。
だから失敗した。
閑話休題 アルメニア放送の時間です。
社会主義には二つの段階があると言われている。
第一段階は 成長の困難
第二段階は 困難の成長
社会主義者とはどうゆう人たちですか?
マルクス・レーニンの著書を読んだ人たち。
では、反社会主義者とは?
その著書を理解した人たち。
みんなが社民党をバカをしている昨今、オレはあえてエールを送る。
ガンバレ 社民党!
「反戦」「平和憲法」「人権」なんて小ざかしい事言うな。
あえて、マルクスを説け。社会主義を消すな。この日本には、よくワカラナイが必要だ。
なんとか議席を確保しろ。
健全な民主主義とは、自分の主張と違う化石化した遺物でも、あえて存続させるだけのフトコロの深さをもっていなければならないと思う。
それが無くなったらアブナイ・・・
今回はあえて「あえて」を多用してみた。
何故か?
彼女にあえて〜〜〜〜
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