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ケニアの写真を整理していたらサファリでよく見かけたライラックニシブッポウソウの写真が出てきました。とてもきれいな野鳥です。(ピントがあまくてすみません) サバンナの木に止まっているのを見とれていたことを思い出します。 ブッポウソウ目ブッポウソウ科 英語で Lilac-breasted Roller と言います。 この写真を見ているとまたサファリに行きたくなります。 でも、来年の3月には大統領選挙がありますのでまた部族間の殺し合いが始まるかと思うと悲しくなります。もうすでに始まっているとの情報もありますが。 誰か止められないのでしょうかね。
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ケニアの自然
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マサイマラはライオンの王国です。それはたくさんの草食動物がいるからです。特にオグロヌーやシマウマはライオンの大好物です。 ライオンの家族はメスを中心とした女系家族でオス1〜3頭、メス2〜3頭、そして子供から構成されています。オスは外から来たオスから家族(プライドと称しています)を守らなければなりません。オスが外来のオスによって倒されるとその子供たちは外来オスによりすべて殺されます。 授乳中のメスはオスを受け入れないからです。すべての子供を殺されたメスは泣いて悲しみますが48時間もたつと発情し新しいオスを受け入れる状態になります。 狩りはメスが主にやります。オスは闘争に勝つために大きくなりすぎ狩りには不利な体型になってしまっているからでしょう。獲物を食べる順番はオス、メス、子供の順と決まっています。 オスがプライドの長として君臨する期間は非常に短く1〜2年といわれています。 ライオンは百獣の王と言われていますが悲しい運命も持っているのです。 メスが発情すると家族の中のあるオスと家族から離れて新婚旅行にでます。もちろん他の残されたオスは留守の家族を守ります。これをライオンのハネムーンと呼んでいます。 ハネムーン中のオスとメスのライオンです。 ハネムーンは1週間くらい続くようです。妊娠期間は約100日で乳房は4個ありますが子供の数は2〜3匹です。たてがみが伸びて成獣になるには4〜6年かかり、動物園などでは20年くらい生きると言われています。しかし、自然界ではオスは闘争で殺されることが多いようです。
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動物園でもキリンは人気者ですが、サファリで出会うキリンはその大きさに驚かされます。体長:3.6-4.8 m、肩の高さ:2.5 - 3.7 m、体重:400 - 550 Kg 現在エチオピア、スーダンの一部を含む東アフリカから西アフリカ南部、南部アフリカ中部に分布。 紋様により3亜種に分類されています。 その長い頸と足により高い木の葉を食べることができまた視力がいいので敵の接近を早く察知し逃げることができます。 ケニアに派遣されていたJICA専門家のパジェロがキリンと衝突し車は大破したがキリンは元気に逃げたことを聞いたことがあります。 日本の動物園でおなじみの紋様のはっきりとしたアミメキリン、このキリンはケニアの北部のサンブール国立公園に行かなければ見ることはできません。 紋様がギザギザをともなったケニアではどこの国立公園でも見ることができるマサイキリン。 ケニアでは非常に珍しいキリン、ウガンダキリン。よく観察しなければわかりません。他の2種のキリンと違う点は脚が白いことです。脚の色に注意してください。このキリンはジュラフセンターに飼われているキリンです。小さなホテルが飼育していてジュラフセンターが併設されています。このホテルに泊まると朝にはキリンが窓から顔をのぞかせて起こしてくれるそうです。予約はいっぱいでなかなか泊まれないそうですが1泊の値段はバルーンサファリくらい(4−5万円)だそうです。ちなみにジュラフセンターの入場料は500シリングでエサをやることができます。 |
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カバはアフリカのみに生息する草食動物です。英名:Hippopotamus;スワヒリ名:KIBOKO ゾウ、サイに次いで大きな動物で、体長3〜5メーター、体重2〜3トン。武器は下あごの牙(犬歯)で1メーター近くにもなると言われています。 昼間は緩やかな流れの川や湖で暮らし夜になると陸に上がり夜明けまで草を食べます。ゾウやサイはその体重が大きいので一日の大半を食事に当てていますがカバは昼間水中に浮いていて動かないため夜に草を食べるだけで足りると言われている。 オスは縄張りを持ってその維持のために激しく戦います。どのカバの背中にも傷跡があるのを気づかれた人も多いでしょう。 アフリカに生息するワニはナイルワニです。(英名:Nile Crocodile;スワヒリ名:MAMBA) 体長:4〜5メーター 水辺に水を飲みに来る草食動物を水に引き込んで食べます。また、川渡りの時に溺れたオグロヌーを食べているのもよく見られる光景です。 マサイマラのマラ川で両者とも観察されます。優劣の順位はカバが上でワニはカバを襲わないと言われています。よく観察してみると同じ川の中で棲み分けているのがわかります。カバファミリーの中にはワニが混じっていることはありません。戦いになるとワニはカバの敵ではありませんので、ワニはカバの縄張りを避けてくらしています。
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花が好きなものにとってケニアは素晴らしい所だと言えるでしょう。日本では冬には花が見られなくなりますがケニアでは一年中花があふれています。 小さな花で気に入っている植物。 Craterostigma plantagineum という花です。日本名はありませんので学名を記載します。 クラテロスチグマ・プランタギネウムとしておきましょう。 ケニアではどこにでも咲いている花、あまり派手さはありません。足もとに咲いている花です。 標高1600〜2200m位に生息しています。花色は青から紫色で花の直径が7ミリです。ゴルフ場、草原などで見ることができます。 鉢植えにしても栽培が可能です。 |


