相模湾 海から見る風景

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京都宮津列車の旅

京都宮津列車の旅
先日友人たちと、京都丹後地方を旅してきました。京都からは、京都丹後鉄道で宮津迄の列車の旅を楽しんだ。JRとの相互乗り入れになっている。車掌は、JRのバッジをつけていた。

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列車は、美しく、特別仕立てのように感じたが、調べてみると、列車は、「JR九州のななつ星などの列車デザインで知られる水戸岡鋭治氏がリニューアルを担当した「丹後の海」だった。
 
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車内は木に囲まれ、和のテイストでデザインされ、客室天井と壁は白樺、床はナラ、座席は楓、それぞれに合った木を使用している。丹後の美しい海をイメージし車体色を藍色メタリック。」

折角の豪華列車だが、往復ともに自由席は空席ばかりが目立ち、余計豪華さが目立つ。

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太秦の撮影所や嵯峨野竹林を過ぎると、北山杉の美しい林が次々に現れる。
右に左に渓流が見え、渓流釣りの好きな友人と、渓相を見て、釣りがしたいと嘆息しきり。しかし川は、濁り切っている、先日の豪雨の影響が相当残っている。ある集落では沿線の茅葺屋根の民家3軒が裏山に押しつぶされていた。京都の被害は相当なものだったことが知れる。

秋の稲穂が黄色に実り、美しく広がり、日本の秋を感じる。進むに従い刈り取りが終えたところも現れる。

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茅葺の屋根の農家がかなり残っている。日本の故郷そのもの、郷愁のノスタルジック列車の旅になった。

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当初車で、周山街道を走り美山の茅葺の集落を見たいと選択に迷ったが、列車の旅は周囲の景色をゆっくり楽しめ、豪華な列車で、丹後半島への期待が膨らんだ。

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那須の渓流釣りと食

那須の渓流釣りと食
 
 那須北温泉行の際、余笹川で渓流釣りを楽しみたいとテンカラ竿を持って行った。渓流情報を探るが、北温泉は、駒止滝の上流にあり、これが魚止めになって温泉付近は魚がいないと言われる。釣りが可能な区域は、ずっと下流域に集中している。
そこで、中流域に入った。
 
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   しかし水量が少なく、竿を振るだけで満足しなければならなかった。
フライフィシングの人たちやってきて、上流に入ってきた、狙いは間違いないと期待を持ったが、釣果にはつながらない。
迎えに来たタクシー運転手が、渓流釣りの愛好家、貴重な情報を聞くことができた。特に早い時期のエサ釣りが主体のようだ。釣果の期待できるのは、ボサの覆った狭い川を狙っていると言う。


 北温泉の周囲の渓流、登山道の様子を見て回った。プールの湯の脇の登山道の入り口を左に回る。
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余笹川に、鉄パイプの橋が架かり、川に沿い登山道が続く。

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大きな堰堤が温泉の奥に何段も続いている。

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水蒸気爆発の注意書は、那須は火山と教えてくれる。茶臼岳から3km圏内西風に乗って、この付近まで飛んでくる。

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   渓流はたくさんあるが、釣りをするには、車での移動が必要になることを痛感した。
 
バスで、那須街道を進むと、次々とステーキの文字が現れる。那須牛の旨い肉が食べられるようだ。TVで紹介される人気店も多い。
肉好きの友人は前回の北温泉行で逃したこのステーキを今回は300gを必ず食べると息まいていた。
私は、お勧めの那須和牛サイコロステーキ(150g、ご飯、お味噌汁、生ハムサラダ、漬物)のセットを注文。ステーキは鉄なべの上でジュージューさせやってきた。サイコロといっても、小さなものではない、形がバラバラなだけで味は素晴らしい。柔らかい、甘い、旨いのです。生ハムのサラダも美味しい。

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    肉は大好きだが、脂を落とした焼き方を好む。このサイコロ、脂はあまり感じないが、赤身の肉が柔らかくて、次々と口に放り込む。一気に食べてしまった。

 300gの友人はと見ると、プレートをはみ出さんばかりの巨大なステーキを、小さな脂身だけを残して平らげていた。食い気よりアルコールの友人もサーロインを頼んだが、柔らかいと歓んでいた。
この和牛ステーキを食べるためだけに那須温泉を再び訪れても良い。何度でも食べたい。

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那須北温泉紀行

那須北温泉紀行
那須の北温泉に友人と行ってきた。例によって、温泉の湯治三昧、湯疲れしたら万年床で横になり、目を覚ませば酒浸り。カネのかからない放蕩三昧の日々でした。
北温泉の心地よい風が抜ける座敷で寝転んで、秋の空を眺めていた時間が、とめどもなく貴重な時間だったことを知らされました。
 
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北温泉は、那須七湯の一つで、余笹川の源流駒留の滝の上流にひっそりと建つ一軒宿である。谷底にある宿には、車を横付けできず、バス停から徒歩40分、県営の無料駐車場からも10分程山道を深い谷に向かって歩くことになる。

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 やや開けた谷底に、木造3階建ての建物、江戸時代、明治時代、昭和にそれぞれ建てられた木造の建物が連なっている。現在も使われている。

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映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地にもなっている。
 
 こういう雰囲気のある湯治場を愛する人は、老若男女たくさんいる。夏休みの小さな子連れ客は日帰りでプールの湯を楽しみ。私たちが泊まっていたとき、広島県からのグループや、三斗小屋温泉へ茶臼山経由で往復登山するグループなど多彩な顔触れが訪れていた。
 
 
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 遠方までこの那須の温泉の効能が轟いたのは、1300年近く前からのこと。奈良時代の西暦738年(天平10年)には、中央官人が従者12人と都から下り駿河国を通った記録が正倉院文書の「駿河国正税帳」に残されている。
那須の開湯はさらに100年遡る630年と言われる。この北温泉の開業は江戸時代。

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建物の中は、薄暗い。 増築を重ねたため、迷路のようで、宿泊した部屋までの最短経路を覚えるまでに、時間を要した。段差も多く、否が応でもタイムトンネルをくぐっている感じになる。
有名な「天狗の湯」の源泉が熱くとても一度では湯殿には入れなかったが、翌日は、若干下がっていた、まるで地球の息継ぎのように温度が上下するようだ。
 
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各源泉を繋ぐ廊下には、これまでの北温泉の生活の痕跡を民具展示の形で残している。
旭日旗もしかり、私たちが歩んできた道を忘れてはならないと言わんばかりに、しっかりと飾られていた。
 
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修験道の世界が、温泉全体を覆っている。役行者の入寂によって修験道はついえたかと思われたが、その後も役行者を慕った人たちが、山野を跋渉してきた。良弁僧正や空海もしかり、役行者に親和性があり、そういう意味で修験道は生き続けていた。
その魂が、那須の湯を発見し、この北温泉に生き続けているようだ。

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 僧形八幡神像を敬い、修験道の先祖を大事にした温泉でした。
一番新しい建物が平成の修験道の堂宇であったのは、この宿主の修験道の先祖を敬う心意気が現れていたように思えた。

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秋の気配、暮色迫る海岸風景
毎日南風が吹いて、今年のお盆休みは、海のレジャーには大変つらい日々が続きました。漸く北風に変わって、海はすっかり嘘のように凪いできました。
マグロや本ガツオを追う遊漁船は、お盆の船止となっていたが、土曜日からは本格的に始まるようです。

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空もすっかり秋の雲が増えて、爽やかな潮風が気持ちの良い季節になりました。
遠くの大島や、伊豆の天城山、箱根の連山が間近に迫って、くっきりした光景が広がって清々しい。
この爽やかな潮風は、多くの人を集め、賑やかになっていました。

散歩をする猫ちゃんも、気持ちよさそうに草むらに転び、時々私の足に体を擦りよせ、まるで「しばらくだね、元気だったかい」と言っているようです。
相変わらず、人間の言葉が分かるように思慮深く、ゆっくり落ち着いた態度です。
この悠々としたしぐさが、魅力的なのです。
 
そして、今日は富士山もくっきりとのぞかせてくれました。
夕陽が眩しい間は、どんなに目を凝らしても見えなかった富士山が、迫ってくる暮色とともに浮かび上がってくる。
 
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日が暮れる時間もどんどん早くなって、猫ちゃんと戯れているとあっという間に夕闇が迫ってくるのです。

東の空にも夕焼けが覆い、ヤシの林が赤く染まっていました。暮れなずむ南洋のような風を見せていました。

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台風明け、本ガツオ・キハダ船の様子
 
 台風13号も房総半島の沖にそれてくれたため、大きな影響はなかった。
昨日台風の通過後に、海岸を歩いたが台風一過とはならず、雲の多い一日だった。富士山も稜線が僅かに見える程度であった。
遊漁船も避難港からまだ戻ってきていなかった。

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 そして今日(10日)遊漁船は早速出航していました。
さて、釣果の方はどうなったのか様子を見てきました。
 
台風の来る前の7日火曜日の遊漁船は、本ガツオ・キハダ船の釣果報告を見ると。
「巨大ナブラで全員お土産GET、今日も朝の1投目からバシバシとヒット連発で好調でした。」といよいよ本格的なカツオ釣りの季節が始まったようだったのです。
 
台風明けの今日は吹き返しの南西が吹き、多くの遊漁船が休みのなか出船した船の様子です。
 
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 クーラー拝見といきたがった、結果は残念でした。
巨大なナブラは消え、ナブラを探して回った、回って回って相模湾をクルージングしていたようです。
海も悪く今日乗船した人はなかなか厳しかったようだ。よく頑張って出船したし、奮闘してカツオを追った釣り人を労いたい。
 
 カツオは、台風で大雨が降った時、「カツオは真水を嫌う」、「カツオは雨を嫌う」と言われています。こんな時は、素直にこれに従い様子を見るのが上策と言えます。
ということで、今日は台風前の威勢の良い掛け声は消え、苦戦したようです。
そんな中で、キハダマグロを狙った船で、25Kgクラスが上がったという知らせもあります。
 
 今年は、台風が多い予想で、折角いいナブラが入っても正に冷水を浴びせられるようなことも予想されますが、ここしばらくは、天候も安定するので大ナブラの復活を期待しましょう
 

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