|
中野区南台、地下鉄丸の内線「方南町」から東におよそ600mくらい。
方南通りに面す「丸の内線/中野検車区」を南に入り、多田小学校を過ぎて坂を下りはじめると右手にあります。 地勢的に南傾斜の敷地に作られていて神社に良くあるパターンのようです。 南台の方南通りから、笹塚の水道道路あたりまでのフラットなエリアは住環境としてとても良さそうで雰囲気も好きです。 笹塚に出れば大抵の用が足せるのはもちろん、中野新橋や方南町など地域の商店街もある。 新宿西口にも自転車なら10分以内でしょう。徒歩なら30分弱か。 多田神社からすこし南へ向うと笹塚中学校の手前から商店街。 正面角の店は、根強いファンがいるらしい中華そば「福寿」さん。 いつか食べてみたい。・・・ 福寿(ふくじゅ) 今朝ラジオで聴いたんですが、むかし流行った「写ルンです」が徐々に売れ行きが増えてるのだとか。 商品の形式として「レンズ付きフィルム」と称してましたね。 メーカーは「使い捨てカメラ」という表現は避けていたと。 デジカメの猛威に圧倒されて、現在フィルム撮影はプロとか一部の好事家が利用するくらいなんでしょうが、しかしあまりにも急激な変化が襲った場合、必ず行き過ぎが生じてしまう。これはどんな分野だろうと同じと思いますね。 何かのキッカケで一気に流れが加速してトレンドが生まれると、過去のものがあっという間に陳腐化されてしまう。メーカーが新製品を売るとき、旧製品を陳腐化させることで売上げを伸ばそうとするのは常套手段ですし、あえて新しい技術を小出しにしてくるヤラしい戦略も見受けたりします。 いちいち買い替えをさせられるユーザーはたまりませんが、当方のようなダメになるまで使い倒すタイプは、そう簡単には動かない・・。 ![]() 「レンズ付きフィルム」を買っている層は、昔を懐かしんでいるんじゃなく、近年のデジカメ標準で育ってきた若者らが、簡素なカメラの独特な味に魅力を感じているのだとか。誰かがその写真をツイッターに上げたところから人気が広がったそうです。そういえば数年前にはデジカメのトイカメラ風のヤツもブームになってましたね。 ノスタルジック・マーケティングといって、かつての古いものをアレンジするなどして現在の市場で売るやりかたが増えてますが、ここまで成熟した世の中だとまったく新しいアイデアも生まれにくいし、レトロ風味の飲食店、アナログ・レコードの再発売、音楽の世界だと興味を惹くような新曲よりもカバーばかり目立つ昨今、これは自然な流れなのだろうと思います。 せっかく定着していたものの、時代の変化に翻弄され姿を消したモノたち。しかし行き過ぎに対する揺り戻しが起きて、復刻や再発売が起こる。 もう最先端を追う時代は過ぎて、スピードよりも自分の感性に馴染み易いものを永く使う安心感を選ぶ人が増えてるのでしょう。 古いものがどんどん消えていくことに感じる寂しさは、決して単なる懐古趣味だけじゃないはず。もし状況が許すならばあまり結論を急がずに立ち止まって考える世の中であってほしいと思います。 |
神社・お寺 など
-
詳細
コメント(14)
|
各所にある氷川神社ですが、こちらは新目白通りに面する立地。
過去の記事に、高円寺、豊島区高田、沼袋、豊玉 の氷川神社訪問記録があります。 氷川神社はWikiによると埼玉・東京近郊でおよそ200もあるとか。 こちら下落合も、2006年に記事を残していました。今回が2回目になります。 これくらい色がハッキリしていてくれると写真の撮り甲斐がありますね。 空の白さに溶け込んじゃうような淡い色の花より好きです。 モード選択によるおまかせ撮影がウリのビギナー用廉価版です。 数年前に家族用に購入したもので、買おうとしたらすでにメーカーには無く、お店に在庫が残っている販売店を探して調達。モデル末期でかなり安くなっていました。 バッテリーは単三型2本で運用。エネループを入れてますが、なかなか減りません。 氷川神社の記事 車窓の風景.沼袋/氷川神社 2009.7/8 豊島区高田/怪談ゆかりの地 2010.8/25 高円寺 氷川神社/気象神社 2013.4/30 豊玉・氷川神社 2005.5/1 |
|
区役所のあたりで人の流れが普段と異なることに気付き、注意して見回すと花園か。で、すぐ判りました。 酉の市で賑わっていたんですね。
この日(11/17 火曜)は二の酉(にのとり) 区役所側からゴールデン街を抜け、花園交番前の階段からアプローチ. 拝殿下に並ぶ皆さん。なんか上から見下ろしてるようで恐縮です。 ようやく靖国通りに出られて一息・・・ 大混雑の中を歩いたあと、靖国通り側から 次いで明治通りにまわり・・・ このあと「三の酉」が 11月29日(日曜) に予定されています。 もし訪問される方は、盗難その他トラブルなどに注意してお出掛け下さい。 好天に恵まれるといいですね。 |
|
靖國神社 12月2日(火)
参道の端、九段坂下に構えるこの鳥居は昭和49年/1974に再建されたもの。 オリジナルは大正10年/1921建立だったそうです。 この日は参道を歩く人も少なく大変静かでした。多くは近隣にお勤めの人でしょう。 同じ平日の夜でもみたままつりの混雑っぷりは対照的。(毎年7月) みたままつりだとこうなる. そしてフリマ開催の昼間(鳥居側から) おまけ いちょう並木 といえば絵画館前(自分比)なので並べてみた。 靖國、絵画館前ともの白色もしくは淡黄色によるライトアップ。 自然光に近いあかりが照らす樹木は眼に優しい印象でした。 |



記事から10年も経つと、やはり記録しておいて良かったと思います。
過ぎ去った事柄は時間と共に風化して、折角の経験が無かった事になりかねません。今の自分は過去の蓄積で成立しているのに、忘却は恐ろしいですね。
限りある人生なのに同じ失敗を繰り返す事ほど不毛なことは無いですから、僅かかもしれませんが経験値は無駄にしたくないと思います。
まさに「紐づいている感情」にアクセスできるのは写真付きのブログならではかも知れません。手書きのダイアリーは再現性の点で弱いですからね。
こちらこそ今後も宜しくお願いします。
