大分県現代俳句協会(ブログ版)

ようこそ。大分県現代俳句協会のブログへ。県協会の活動や会員の作品など。誰でも参加できる句会や俳句大会の情報も。

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大分県現代俳句協会設立から5年ごとに編集されてきた「現代俳句大分」。
2017年に発行された第5集から会員の句を紹介しています。

倉迫順子
花種のひき出しの奥てふ不運
森林浴夫婦の機微の垣間見え
放棄田の稔らぬ秋は風ばかり

下司正昭
戦後とは母が夜業の針仕事
あの頃のパンダに並ぶ春日傘
神の留守波頭の果ては原子の火

合田陸翔
柚子湯して中学生が過去になる
藤の道むらさきいっぱい鈴が鳴る
フェリー乗りあと八分の秋のつゆ



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