大分県現代俳句協会(ブログ版)

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平成29年現代俳句大会のご案内です。
この俳句大会はどなたでも投句できます。
県内外からたくさんの参加をお待ちしています。

※俳句大会日時 
 平成29年2月28日(火) 13時より(大分県現代俳句協会総会終了後に実施します。

※大会会場
  大分市稙田公民館 1F大会議室

※投句要領
  下記投句用紙をA4でプリントアウトのうえ、投句してください。
  投句要領を確認のうえ、郵送で投句願います。

※投句要領等の補足
  作品は未発表に限る。類句等は賞を取り消すこともありますのでご注意ください。
  高校生以下の投句料は無料となっています。
 
※顕彰
  大会参加者による互選、ほか特別選者による一句賞あり。
  
※投句先
 〒878-0023 大分県竹田市大字君ケ園1159-1 有村王志方 
                     大分県現代俳句協会事務局あて

大会に参加できない方も奮ってご参加ください。
お待ちしています。
 
  
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H28.6.5 九州俳句大会にて九州俳句賞受賞の足立攝氏

★第48回九州俳句賞受賞作品

ジャンヌダルクの夢    足立 攝

光にも鳥にもなれる春の突堤

ガザ騒ぐ陽炎の尾を踏みてより

陽炎やにんげんの掌に火の匂い

春の野に立ち終止符を打ちあぐむ

天平の彩になるまで蕗を煮る

たてがみを新樹に染めていななけり

いつからか目纏ついてくる祖国

李噛みジャンヌダルクを終わらせる

夏あざみ闌けて無口な耳となる

オレオレと言う声のする木下闇

鍵盤の母の弾き癖ラ・フランス

鬼灯の鬼へ夕暮れ分けてやる

蟋蟀の闇の向こうにぼくの闇

月蝕を知った蜻蛉が透きとおる

蓮の実のどこへ飛んでもまだ濁世

夕暮れの賽の河原にマスクの目

改札を抜けて聖夜の鳥となる

渾身の力で椿墜ちにけり

短日の拳に自我という疼き

立春大吉ポケットにあるニッキ玉



★第57回九州俳句大会入賞作品(大分県関係者のうち一部)

九州俳句協会賞(第二席)

余生とはときどき蝶になる時間  谷川彰啓

秀逸賞

しゃぼん玉どこへ飛んでも失語症  足立 攝


2016年第2回雑詠句会

H28.8.1県会報第108号紙上

雑詠句会の高点句は次の通りです。

遺骨なき墓標へ向かう昭和の日   谷川彰啓

夕焼けこやけ誰も通らぬ村が増え   田口辰郎

豌豆の莢むく夜の遠くにテロ   成清正之

母の手へ伝い歩きや合歓の花   井元扇岳

花どきは風の軽さで歩き出す   佐藤綾子

また生きて程よき孤独草むしり   あべまさる
大分県現代俳句協会では、勉強句会を次のとおり開催します。

通常の句会とは異なります。
合評しあいながら、各々の作品づくりに役立てようという試みです。
奮ってご参加ください。

日時  
2016年9月30日(金) 13時から16時

場所  
大分市稙田公民館大会議室

作品募集  
3句投句。
9月10日(土)までにハガキにて投句願います。
投句先は、県協会事務局まで。
作品は、未発表作品に拘わりません。
自身の自信のある句、問題がある句など自由に投句してください。 

開催方法
参加者に作品集を送付し、当日選句表を提出する。
参加者で合評をしあいます。
グループ分けや司会者等は参加者数により、事務局で設定しますのでご協力ください。

負担金などは不要です。




      
第53回現代俳句大会。
今年は平成28年10月22日(土)午後1時より、北九州市で開催されます。

それに先立って、作品を募集しています。
締切は平成28年7月31日(必着)です。

奮ってご参加ください。
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