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本日はまな板を削るべく、鉋を研いでました。
実家から手に入れた鉋です。
豆鉋のほうが刃が厚いしネジ式のよりもいいかとおもって、シコシコ研ぎました。砥石も色々つかって、大突まで持ち出してとぎましたが、髪の毛が切れることは一度もありませんでした。末広デバド龍の1000,2000,4000,6000,ベスター1200,黒巣板、大突、ほとんどの砥石につっかかります。
名倉で泥をだしたりすればよいのですが、まあ刃が柔らかいのだとおもいます。
で、試しにつかったら向きはみていますが、いきなり逆目がでてすぐ中止。やはり裏金がないのはきついのでしょうか。
そこで先日はじめて使ったネジ式の鉋を再度研ぎ直してセット。前に台は一応平らにしています。
豆鉋よりはましですが、刃口がゆるゆるで、さらに裏金がネジをまわすと斜めになってしまってうまくセットできませんでした。
で、記録は、
ひと通り、この鉋で汚いまな板をけずってから、うめあにさんの完全調整済み鉋でトライします。
仕上げ鉋を触るのは始めてです。最初は削れないっておもったのですが、注意深くひいてみると、ワタのようなものが出てきます。まな板の平面性がわるすぎて鉋の性能においついていません。
なんとか端からけずっていって、出てきたくずは
5ミクロンは頻発です。計測器も古いですし、校正もしていないのでごさは有るでしょうが、一桁μはほぼ確実かとおもいます。もちろん、削り屑が刃幅いっぱいに出ているわけではないので、記録にはならないでしょうが、ともかくミクロンの薄さを見せてもらっただけでも感動です。
いやあ、いきなりすごいものを見せてもらいました。まな板をつるっとするぐらいわけないといわれましたが、本当でした。ただし、、性能がよすぎて、まだ半分ぐらいしか仕上げ鉋がかかりません。時間切れです。
うちの中サイズのまな板。ひのきですが、残念ながら一枚ものではありません。
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うわー3ミクロンですか!!!!
2011/5/2(月) 午前 5:59 [ あきらパパ ]
のぶさん
切れ味が落ちている時に台を調整して、研ぎ直してからは一度も試し削り無しで「何となくこんな感じで仕上がるだろう」ぐらいに刃をセットして送ったので、どんなもんかと思っていましたが、そんなに薄い設定になってましたか。
そんなに薄いとすぐに鉋屑が出なくなるので、出なくなったら軽く刃を出してもらうとまだ削れると思います。
実用的にはもう少し厚い仕上げでいいですよ。
測定した事無いので分かりませんが、15μぐらいでも充分だと思いますよ。
2011/5/2(月) 午前 9:03 [ うめあに ]
黒子にうめあに師匠がいたのでした(笑)
のぶさん良かったですね\(^^)ハイ。
それに削ったまな板鏡上に仕上がっているので撮影者(のぶさん?)の影が写っています。
まな板削ろう会の企画に☆ぽち☆
2011/5/2(月) 午前 9:35
まな板がピカピカになりましたね
鉋くずを薄くしようと思うと、研ぎ以外にも鉋本体からどのくらい刃を出すかも重要なのでしょうね
2011/5/2(月) 午前 10:40 [ 酪農家 ]
うめあにさん
もうちょっと刃を出してみようとおもいますが、一度触るともとに戻らなくなるのではと思い、躊躇しています。
ただ、この厚さのまま仕上げようとおもったら後1000回以上引かないといけなさそうです。すでに、昨晩何百回ひいたかわかりませんが、腱鞘炎ぽいです。結構鉋って重たいんですね。
ゆうけんさん
影は照明の関係ですが、鉋がかかったところは、つるっつるです。
2011/5/2(月) 午前 10:41 [ のぶ ]
順番的にはもう少し出して全体が刃幅いっぱいで途切れないように削ってから、刃を研ぎ直して薄く削るのが良いと思います。
刃を出すと当然削れますが、引っ込めた時に特に板の幅で鉋がかからない事がありますので、精密定規をお持ちのようですので板に当てて板の真ん中がすかないように削るといいと思います。
まな板ですので、ほんの少し緩やかに真ん中が高くても問題ないと思います。
刃の出具合は目で見て分かるので左右のバランスもとれるので問題ないと思いますが、裏金の位置を上端側と下端側の刃口から、どれぐらい刃先に寄せてあるかだいたい頭に入れておいてください。
2011/5/2(月) 午前 11:47 [ うめあに ]
説明不足でした。
上端側からというのは上端側から刃先を見ます。
この時に明るい方に向けて見ます(光源を見るという事ではありません)。
つまり自分の方から逆光みたいにしてみると、鉋の刃先と裏金の刃先が見えて、どれぐらい裏金の刃先が鉋の刃先に寄っているか黒く見えると思います。
裏金の二段研ぎが大きいと見えない事も有りますが、送った鉋はよく見れば分かると思います。
2011/5/2(月) 午後 0:04 [ うめあに ]
うめあにさん
説明ありがとうございます。
下手にいじると狂いそうなので、質問なのですが、刃を戻すときには、裏金と刃は同時にゆるんでくるのでしょうか?
また、逆に、刃を叩いて押し込んだときは裏金はついてくるのでしょうか?それとも裏金は別に叩くのでしょうか?
今回は、μの話なのでコツンと軽く叩く程度でしょうが。
2011/5/2(月) 午後 3:48 [ のぶ ]
ゆうけんさん
自分ひとりでは、何年かかってもこのレベルにはいかなかいでしょう。
酪農家さん
研ぎだけでなくて、道具の調整能力も問われます。
必然的にに木工の必要がでてきます。
それより毛がきれるように。。。
2011/5/2(月) 午後 3:54 [ のぶ ]
基本的に台頭を叩いた時に働くエネルギーの方向は同じなので同時といいますか、仮に刃が先に緩んでいても押さえが圧力を加えて、より摩擦力の強い木の部分と接しているので、押さえを残して刃だけが先に抜けるという事は普通に調整してある状態では無いと思います。
もうすぐ刃や裏金が抜ける時は叩いた時の音で分かりますので、指で飛び出さないように押さえるとともに、叩く強さも加減して下さい。
勢い余って刃が抜けすぎると、刃が飛び出す以外に裏金が刃の方を滑り台のように滑り落ちて刃先よりもずり落ちてしまいます。
刃を叩く時は裏金はついてきません。
2011/5/2(月) 午後 5:57 [ うめあに ]
つづき
うまくコツンでいけば良いですが、大概はほんの少し出過ぎた刃やバランスを台頭を叩いて調整して、裏金の位置をもう一度微調整、もう一度ちらりと刃の出具合を確認という感じでしょうか。
裏金は軽く上から刃の向きに近い角度でコツコツと徐々に叩いて刃先に寄せていきます。
幅の真ん中を叩いて寄せていき、刃先近くまで来たら微妙な左右のバランスのズレは左右出したい側の方だけコツコツと軽く叩いて調整します。
左右のバランスの調整範囲は限られてますので、バランスが偏った研ぎになる癖がないかたまにチェックして注意しておくと良いと思います。
裏金を刃先側に詰め過ぎた時は台頭を叩いて、刃ごと少しだけバックして刃の出具合の調整からやり直すしかありません。
やってみれば、速やかにできるか出来ないかの違いだけで、それほど難しくはないと思いますので頑張ってみてください。
2011/5/2(月) 午後 5:57 [ うめあに ]
うめあにさん
刃を痛めないように注意してやってみます。
2011/5/2(月) 午後 6:59 [ のぶ ]
あきらパパさん
自分も数字見て驚きました。
2011/5/2(月) 午後 7:00 [ のぶ ]
凄い数字です。
台の調整が完璧なのでしょうね。
あと、研ぎも…
自分が挑戦すると必ず厚削りになります…はぁ〜あ。うらやましいです。
取りあえずこれから包丁研ぎの時間です。…疲れた…
2011/5/4(水) 午前 0:05 [ タナゴ ]
タナゴさん
本当に技術力の凄さに感心します。自分はただそのまま引いただけです。
少しでも触ったら、もう二度と見られない数字かもしれません。そう思うといじれないのですが、それでは進歩がないので意を決して触ります。
2011/5/4(水) 午後 0:36 [ のぶ ]
うめあに師匠の仕業でしたか?
さすがです
大変勉強になりますね
2011/5/4(水) 午後 7:59