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ずっと、毛が切れないと悩んでいましたが、ようやく糸口をつかみました。
Lサイズのカッター刃を試行錯誤して研いで、ようやく7−8mmぐらいのところで髪の毛がきれる刃をつけることができました。
超セラ5000を使い出したところから、毛にかかるようになりました。その後黒幕5000ではかからず、12000でかかりました。天然は戸前色物でかからず、大突硬口でかかりました。
その後GC20000で若干磨きをいれたのが、最終結果。
砥石を使って研ぐ限り刃物には何らかの傷が残ります。(見えます。)
目では見えなくても、顕微鏡で見れば傷が見えます。光学顕微鏡の観察限界は概ね0.2μm=200nm 程度です。
つまりこれ以下の凹凸は見えません。
カッター刃 Lサイズ刃先 x10 A面(区別のため)
B面 x50
こんな感じの刃付けでなんとか髪の毛に刃がかかるようになりました。
参考 シック4枚刃 刃が90度に折れ曲がった構造なので観測しにくいです。
x10 一直線です。傷も見えません。黒いのは完全反射しているためです。黒いところが刃です。
刃先にコーティングしてあるので傷が見えません。
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のぶさん、これで日本剃刀でのひげ剃りも大丈夫ですね(^^)v
その努力に☆ぽち☆表彰します(笑)
2011/5/4(水) 午後 6:01
ゆうけんさん
アドバイスありがとうございました。励ましの言葉がなければめげていたかも。
2011/5/4(水) 午後 6:19 [ のぶ ]
もちろんというか、新品の刃では髪の毛はきれません。鈍角すぎるようにおもいます。
2011/5/4(水) 午後 6:21 [ のぶ ]
すごいなぁ。
L型のカッターの刃で髪の毛が切れるもんなんですね。
使い捨て剃刀ならともかく素材的になかなか鋭い刃先が乗らないものかと思ってました。
2011/5/4(水) 午後 10:54 [ うめあに ]
うめあにさんからほめられるのはとても嬉しいです。
ただ、うめあにさんは、すごすぎます。足元にも及ばないとはこのことです。お借りした砥石から砥面の精度も勉強になりました。
角度とかも適当で、砥石のうえでこちょこちょやってるだけですが、研ぎ上がってくる感覚というのが少しわかりました。砥石に吸いつくような感じがします。
2011/5/4(水) 午後 11:34 [ のぶ ]
だんだん、なれてきましたね。三徳ならよく切ることもありますが、カッターはステンレスでしょうから、切るの大変そうですね。
ほんのわずかの一線を越えると急に切れるようになります。
2011/5/5(木) 午前 5:56 [ バラ ]
刃の素材ですが、古い在庫品で、さびます。
検索するとSK-2がよく使われているようです。それですと、剃刀鋼と素材も近いようです。
http://www.tokkin.co.jp/materials/special_steel/000096.php
切れる切れないの境界が敏感なのはびっくりしました。いままで、その一線が超えられませんでした。あとちょっとのところだったようにおもいます。今回の経験をいかして包丁研いでみたいと思います。
数cmもさきで切るのはまだまだです。
2011/5/5(木) 午前 7:12 [ のぶ ]
のぶさん、研ぐ腕も鍛える必要がありますがそれなりの砥石も必要です。
そのヒントが銭無平治親分のコメントで示唆されています(笑)。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukensandesu/26234820.html
を見て下さい。
2011/5/5(木) 午前 9:14
凄いですね
カッター刃って、柄も無いし巾も狭いので持ち難いため、
ぶれずに研ぐのはかなり難しいと思います
2011/5/5(木) 午後 0:42 [ 酪農家 ]
ゆうけんさん
親分のコメント拝見しました。押したり引いたりせずには、まだ守っていませんので、今後ともテストのさいは注意してみます。今回はともかく切れればいいという観点でやってました。
酪農家さん
実際のところは結構ぶれています。指先の数mmぐらいのショートストロークで研いでました。ですから、包丁で同じことができるかはわかりません。
今回は、手持ちの道具で、やればできるということがわかったのが得られたことです。
(今までは、みなさんが切れるといってもビデオでみても髪の毛がきれるというのが現実ではなかったですから。)
2011/5/5(木) 午後 3:26 [ のぶ ]