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つづき 砥石写真 左から、尾崎、中山、マルカ、大谷山 尾崎 10x 若干斑がみえますが、とても均質です。きっかけが無いので研ぎ感が薄いのかもしれません。 60x 白っぽくてよく見えません。SiO2は透明なのでピントもあわず観察が難しいです。 中山 10x 60x シャリシャリ感はこの黒い粒かも知れません。 マルカ 10x 60x マルカ 黄色みが強いところ 10x 60x 大谷山 10x 60x 黒い粒がありますが、大きさは小さめ。 まとめ 尾崎は均質ですが、研ぎ感にかけます。ベースとの組み合わせで綺麗に研げると思います。 この中山は研ぎ感もあるので使いやすいです。包丁もとげました。 マルカは、包丁では全く反応せず厳しいと思いましたが、小刀で面で研いだら印象は随分ちがいました。剃刀にもよさそうです。鏡面化の度合いも強く、紙を切ってみると非常に滑らかな切れ味でした。 大谷山は自分ももっていますので、味としてはほとんど同じです。ただ自分のよりも抵抗感の変化がすくなく良い砥石だと思います。面で研ぐ場合名倉をつかわないと突っ張る感じはあります。包丁で刃先を研ぐこともできます。 硬口といってもそれぞれ特徴があり、つっぱるもの、なめらかなもの、研ぎ感があるないものなどがありました。今回の4つは、極端に突っ張るものはありませんでした。名倉を使うとまた印象は変わると思いますが、あえて今回は名倉をつかわず砥石の性質を見てみようと思いました。 仁淀の小鮎様には貴重な砥石を触らせていただきありがとうございました。
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