|
色々な木材があります。オークションにかかるようです。 |
大工道具
[ リスト | 詳細 ]
|
kuni さんのところで新作鉋のテストにお付き合いさせていただきました。 今回は5種類の鉋を研ぎ比べ、削り比べしてみました。限られた時間でしたのであまり記録もとっていませんが、研ぎ上がりと削り後の顕微鏡観察も行って興味深かったです。そこからわかることは、同じような研ぎをしても刃先の仕上がりに差がでること。鋼の種類や熱処理の違いによってでる差を感じました。 その中でも新作は鋭い刃がつきつつ、こぼれにくく耐摩耗性も高そうという感じでなかなかと思います。 使用砥石 ベスター1000 PAPA2000 サンヨー4000 純白8000 天然 若狭砥 中井、田村山 研磨剤 シリカ0.3ミクロン など 追加画像 |
|
札幌によることができたのでkuniさんところにいってきました。 新作カンナのテストとそれにあわせた研ぎを、あーだこーだいいながら詰めてました。 試作段階のものと比べたりして味の違い等も確認しつつ、ヒバを削りました。 どちらもよく削れるといったらそれまでですが、味はたしかに異なります。それぞれにあわせた研ぎというのは有るようです。 研いで、顕微鏡観察、削りのセットを繰り返しあっという間に一日が過ぎました。 ちなみに、このとき使った鉋台が興味深く、ユニバーサル鉋台となっています。ユニバーサルといっても使える刃の厚みや幅はある程度の範囲となるでしょうが、同じ作り手の同サイズならばほぼ共用可能だと思います。細かい表なじみの調整は不要でねじをまわして調整できます。そのうち公表されると思います。勾配違いで容易すれば、同じ鉋刃でしこみ勾配をかえてテストすることも可能です。下端調整は通常の台同様にひつようではありますが、なじみの調整が無くなり、台の使い回しが可能となればかなり便利です。
|
|
今週末は、研いで削りました。 台直し鉋に少しずつ慣れてきました。おかげで、台の修正の精度が上がったように思います。ただ、まだ台の調整の勘所が甘いので試行錯誤です。全体の構造は理解しているつもりですが、スキのいれかたの度合いとかがまだつかめていません。先輩方にしあげていただいた台を参考にまたチャレンジしたいと思います。 削ったものは、檜のまな板。 角材 朴、米ヒバ、米ヒバ白太、杉白太など。 白太をつるつるにするのは難しいです。米ヒバはツルツルになると気持ちがいいです。朴もけっこうツルツルになることもありました。(厚く削ってますが。。) 削り材との相性なのか、朴が削りやすいのもあれば、ヒバが削りやすいのもあります。刃角なのか仕込なのか、鋼材なのか研ぎなのかまだ分かりません。何となくですが、刃先のたわみがおおきそうなのは、朴には向いていないような気がします。 鉋の研ぎのほうも以前よりは慣れてきました。ただ、今回使用した鉋は多くが鋭角になってしまっているので、主に刃先だけを研ぐのが多かったです。 |
|
鉋研げる?といわれて安請け合いしてしまったのですが、研ぐだけで済む話も無く、預かってみると、どこから手を付けようか途方に暮れました。 まず、台が思いっきり台尻側から凹んでいて全く削れる気がしません。しかもまわりもかなり黒ずんでいたので、ペーパーをかけつつ平にしていますが、まだ凹みがとれません。 鉋の刃は、全体的にさびさびで、切刃はかなり鋭角、研いでみるとすぐに裏切れ。裏もまったくあたる気配なし。ということで、初の裏だし挑戦。とりあえず叩きがきいたのか、若干起こして研いでいるためか、なんとか裏が研げる感じに。起こさずに研ぐのはむりなぐらい刃先があたらないので、徐々に直していくしかないかなと思います。もともとそんなでしたから、裏金をあてても隙間が出来て機能しません。 裏金はきついです。しかもあててもかたかたいっておさまりません。片方の耳をつぶし気味にたたいて若干調整しました。 しかも裏が砥石にあたりだしたとはいえ、さび穴がのこっていて、刃先にでそう。裏を研いでもしばらく残りそう。 とりあえず削れるようにするにはまだ手間がかかりそうです。持ち主の目標は、この鉋でまな板を削ることだそうです。 |



