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1年の下校指導に付き添った。
学校に慣れるまで今週中は、
早めに下校させ教員が送っていく。
コースが6つあるので
担任だけでは無理なのだ。
「校長先生、
入学式の話おもしろかったよ。」
「そう、ありがとう。どこがおもしろかった?」
「オオカミとキツネの声。」
「声か…。」とがっかりしたが、
口には出さなかった。
入学式で、内田麟太郎さんの「ごめんねともだち」を
読んだのだ。
オオカミとキツネのパペットを使って。
“学校には小さなトラブルはつきもので
それを解決することで力がつき育っていく。
温かい気持ちで見守って欲しい“という保護者へのメッセージも込めた。
道すがら
指で毒ガエルを作り
見せてくれた子もいた。
小指の部分が毒だという。
そういえば、
指で色々作った記憶が残っている。
全て忘れてしまったが…。
毒ガエルの子は、
板塀を張り巡らした家に消えた。
表札を見ると
たくさんの名前が出ていた。
おじいちゃんやおばあちゃんの
ぬくもりを感じて育っている子なんだと改めて思った。
支援シートが出されている子だけでなく
みんなが育つ環境を作らなければ…と強く思った。
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早速、新入生の気持ちを掴まれたのですね。沢山の表札の大家族、賑やかなのでしょうね、きっと。周囲に気遣い出来る人が減っている中、人懐っこさって他人を受け入れるゲートですね。
2008/4/9(水) 午後 10:24 [ 森羅・bang-show ]
森羅様、大家族の中で育つ子には、それなりの雰囲気があるのですね。板塀がまたいいんですよ。
2008/4/10(木) 午後 9:22
ちょっと壁にぶち当たっていたところに、校長先生の“学校には小さなトラブルはつきもので
それを解決することで力がつき育っていく。
温かい気持ちで見守って欲しい“
と言う言葉と
絵本に救われました。
見えない学校生活・・親は不安になります。
2008/4/10(木) 午後 9:58
ままちんさま、子どものけんかに口を出す親が増えてきているのでくぎを刺したのですが…。あたたかく受け止めていただきうれしく思います。親は学校生活が見えないので不安になるんですね。
2008/4/14(月) 午後 10:34