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昨日の雨で大気も植物も洗われて朝日が射した景色は、全てが鮮やかで目が覚めるようだった。
東シナ海の水平線は、濃紺で空をくっきりと浮かび上がらせて白雲は夏を連想した。だんだんと淡くなるエメラルド色は白砂の海岸と繋がっていた。この砂はさんご礁が砕けた砂だそうで朝日を浴びて真っ白に見えた
鏡の様に凪いだ海面に2箇所白波が立っている。波は打ち寄せて帰るそのとき白波が立つから同じ場所では立たないと疑問に思って夫に聞いたら、さんご礁がある所だそうだ。
気温は20度の心地よい風が頬をなる 今日は暮れの26日なんて思えない。
白浜に下りるスロープがあったので杖で降りた。砂は真っ白ではなくオフホワイトだった。さくさくと歩きたいと思ったが杖が深く沈むので、浜辺に蔓を伸ばして生えていたはまひるがお(?)を踏んで歩く。此つる植物は紫の花を付けていた。高速道路に橋げたにぎっしり巻いて、紫の花をつけていた植物に見えた。
朝食はバイキング。色々楽しめた。ブセナのみやげに月桃の花で染めたハンカチ・サンゴのごつごつした模様を転写して染めたマフラー・シーカーサーのジャム内地で見られないものを物色した。
ドラゴンフルーツの色は品のいいピンクなので染物になっていたら手に入れたいと思い、尋ねたがまだ製品化されてなかった。体が正常なら自分で試作したいと思う。旅で元気になるとは、こんな事なのか!
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