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断捨離という本を息子に貰って、読み始めて早半年にもなるが、読むたびに83年持ち続けた自分の価値観を否定されるようで途中で頓挫している。
身辺整理の仕方だけれど、捨てるに忍びないのである。今迄貯めた旅行アルバム20冊以上足元につまれてある.1冊づつ眺めて一緒に旅した近所の方・友人などの若々しい姿に歳を忘れ、自分の顔を眺めて鏡に映るやせ細った顔に驚く。
思い出に浸りながら、いい人生を過ごしたものだと友人家族に感謝の気持ちがわいてくる。でもこれを焼き捨てるに忍びない。息子に始末させるように死んだら捨ててくださいと書いた紙を貼り付ける事にした。友人の兄弟の死後整理に25万かかったと聞いた。整理費用も遺言書に書き加えよう。
油絵のキャンパスも100枚近く押入れにある。写真も油絵も元気なときの趣味の残渣である。全部写真に撮ってから焼けばよいと弟が教えたけれど大きい絵は持ち上げる事もできない。腰を痛めてなかった10年前にやるべきだった。
悔やんでも仕方が無い。業者に頼むしかないか?
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2011年11月13日
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