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僕は日常生活の中で、「視覚」に頼りきるあまり「触覚」というものをそれほど意識していません。 何でも目で見て判断する。素材によって触感の違いがあるのは判るけど、そんなに気にしないというか。 無論、誰でも好きな触感ってのはあると思います。 僕は男なので当然のことながら?女性の身体の触り心地が好きです。大好きです。 なんであんなになめらかで柔らかいんだ?た、たまらん・・・あ、エロ話ですみません。 女体は好きですが・・・だからといって痴漢なんて絶対にしませんよっ!キッパリ。 あと僕は「石鹸」の触感がたまらなく好きなんですよ。それも丸っこいのじゃなくて、角ばったヤツ。 英国はロンドン発祥の「LUSH」って石鹸のお店を知ってます? 店頭にザク切りにした石鹸がたくさん置いてあって、僕はLUSHに行くと必ず触りまくってしまうのです。 以前ロンドンに行った時もLUSHを発見するやいなや入店して触りまくりました。もはや変態です。 <あらすじ>
ファッションモデルのアキは、自身がヌードモデルになった写真展の会場に展示されていた アキの裸体像を撫でまわす不気味な男を目撃して恐怖におののく。 数日後、アキは自宅にマッサージ師を呼ぶ。だがその彼こそ写真展で見た男・道夫であった。 道夫は母親の手も借りてアキを誘拐し彼の「アトリエ」に監禁してしまう。 目を醒ましたアキが見たもの。目・鼻・口・手・足・乳房の奇妙なオブジェ。そして巨大な女体像。 女体の触感にとりつかれた道夫はアキに自分の「触覚の芸術」のモデルになってほしいと懇願する。 当然拒絶するアキ。しかし月日が経つにつれ、次第に「触覚の快楽」に溺れていくのだった・・・ 江戸川乱歩の小説を増村保造が映像化した本作、なんせ原作は乱歩自身「ひどい變態ものである」 って言って嫌悪したほどのエログロ小説(まだ読んでない)ですからね〜気合いを入れて観ました。 登場人物は3人。舞台は不気味なオブジェに囲まれたアトリエの中がほとんど、という密室劇。 ヘタすりゃしょうもない監禁ポルノになるところですが、後半はひょええ〜ってな暗黒面へ突入。 闇の中に渦巻く嫌悪・疑心・愛憎。そして触覚のみに頼る快楽の果て・・・いやあ凄まじい。 巨大な女体像の上で快楽を貪りあう、って映像だけでもかなりのインパクトでトラウマもんですが アキを演じた緑魔子の鬼気迫る演技も凄い。よくこんな役を引き受けるな〜。ただただ圧倒されます。 時折、カメラから胸を隠す仕草を見せたり、二人ともパンツをはいていたりってのは少し興醒めですが。 あ、別にいやらしい意味じゃなくて。ちょっと説得力ないかなぁ・・・と。 それでもラストは凄い。物凄く痛いです。「触覚」を突き詰めると「痛覚」に辿り付くんだろうか。 まあ「究極の快楽」のある種のカタチ、になるのかなあ。僕は絶対にイヤですけどね。 『盲獣VS一寸法師』ってのもありますが・・・テイストは全然違います。ただ「變態もの」である点は同じ。
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この作品は評価が高いみたいですねぇ。さすがひどい変態ものの映画化。んー見てみたい。
その昔、土曜ワイド劇場の乱歩ドラマ再放送を、学校から帰りまだ誰もいない家でこっそり見るのが大好きでした。まぁおっぱい以外に記憶にありませんが。
2007/10/12(金) 午前 11:49 [ リコ ]
こんな変態もの映画が普通にレンタルされているってのは実に喜ばしいことです。
土曜ワイドの乱歩ドラマもたしかレンタルされていたような?
家族に隠れてエロいTVを見るのはドキドキしますなあ。大抵の男子は通る道です。
2007/10/14(日) 午前 2:05
チッ先越されたな。他のブログでも絶賛してる記事を見て「観たい〜」ってなって借りたのが「盲獣VS一寸法師」ダンナと大爆笑です。
しかし、このセット…スゴイですね〜うわぁ〜観たいわぁ「變態もの」って何か良いね。
lushの石鹸触り心地良かったっけ?
耳たぶとか触るのスキです。
2007/10/14(日) 午後 8:39
『VS一寸法師』と間違えるとは○○ですね!まあ大爆笑できたのだから良しとしましょう。でもエログロ度で言えば石井輝男版のほうが上じゃないかと。
増村版は完成度高いです。セットはこんなんですが。面白いけど痛い!気をつけろ!
LUSHはですねえ、いろんな種類の石鹸が並んでいるじゃないですか。切断面の触り心地を比べられるので良いのですよ。アホですか?
おっミヤコさんは耳たぶフェチ、と。なるほど。
2007/10/16(火) 午後 8:31
緑魔子がいいんですね〜。でも、いつも舞台でも存在感あります。ご主人の石橋蓮司さんが演出なんですが、「魔子はいつもいいんだよ!」とベタ褒めみたい。(後輩がちょっと手伝いに行ったことがあったんです。)しかし、凄いセットですね〜。増村監督って大映テレビを思い出しますが・・・。若尾文子さんと名作撮ってますね〜。未見ですが、濃そうですね。
2007/10/19(金) 午前 8:26
この映画での緑魔子の存在感は凄いですよ!と言っても3人しか登場しないけど。
でもまあ、なかなかここまでやれる女優さんもいないんじゃないかと思いました。
セットは一歩間違うと大爆笑ものですが・・・すでに笑える?圧倒されるのは確かですね。
そうそう、増村監督は若尾文子との作品が多いですね。若かりし頃の彼女はメチャメチャ綺麗です!いや、今でもお美しいですが。旦那さんを亡くされてお気の毒です・・・。
2007/10/20(土) 午前 2:12
ケケケッ観ました!
いやぁ〜すんごくオモシロかったです。何故もっと早く観なかったか!「盲獣VS一寸法師」観てるバヤイではなかった!
緑魔子さんスゴいイイ!!写真展の写真、カッコええ〜!んでもって何とゆーか、本当に肌触りが気持良さそうな、触れたくなるような…おぅぅ〜いかんいかん。スミマセン
ラストはスゴかったですね。究極のM。
とにかく、面白かったです。
原作は続きがありますぜ!ケケケッ
2007/11/20(火) 午後 9:34
観ましたか!
いやぁ〜そこはかとなく漂うアングラ臭がよい味だしてますね。
『VS一寸法師』も別の意味で面白いけど。
緑魔子いいですよねぇ〜まさに体当たり!あの写真は写真集として実際に売られたらしいですよ。見てみたい!そして僕もあの肌に触りたい!グヘヘヘヘ…あっ失礼しました。
ラストは非常に痛いですね〜ひゃあああ!ってなりました。
原作はこれから読みますよ!アレですよね、人肉○○とか…とんだ變態な展開なんですよね。
2007/11/21(水) 午前 1:52
私も観てしまいました・・・。あらためて緑魔子は凄い!と思いました。昔のプロフィールや出演作品を読んでみて、更に尊敬です。アングラ芝居の頃しか知らなかったので。。。ラストも驚愕ですが、更に驚愕の原作なんですね〜。びっくりしました!TBしてきますね。
2007/12/25(火) 午後 2:05
観ましたか!
この映画はまさに緑魔子のためにあるような作品ですね。眼力が凄い!
そうそう、原作読みましたが、この後はとんでもないエログロな展開です。
乱歩自身が嫌悪するのもわかる…。
2008/1/2(水) 午前 10:18
観ました。緑魔子がかっこよすぎです!惚れぼれ。すごい結末でしたが、あの演出はうまいですね。あのラストを映像でなまなましく見せられたらヒキマス。想像だけで十分コワひひぃぃ〜。
2010/3/1(月) 午前 0:26
観ましたか!
緑魔子ってちょっと日本人離れした顔立ちですね。たしかにあのラスト、映像で直接見せられたら失神ものですよね。でも逆にあの演出だからこそ恐ろしいのかも…。
2010/3/2(火) 午前 3:14
3マンで買ってもらったけど女の前でチンチンさらけ出すの恥ずかしーな!(*ノ∀≦*)
けど指でシコシコされんのはめちゃくちゃ気持ちよかったぞ!!
おクチに出していいっつーから、咳き込むほどザ?メソ出してやったぜ♪(笑)
2010/3/4(木) 午前 3:09 [ シコシコされんの最高!! ]
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い童…道程のため
この遠い道程のため
2010/3/4(木) 午後 9:54