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ヒタヒタと近づいてくる台風の影響からか、昨日はパッとしない天気でしたが
さっき夜空を見上げると、ゆらめく雲の隙間からお月様がのぞいていました。
なんとも風流な・・・そういやこの前の日曜日は十五夜でしたね。

うさぎ うさぎ なにみて跳ねる♪

月とウサギってなんで相性がいいのだろう?
なんてことを考えながらボケーっと眺めておりました。


ウサギのことはさておいて・・・
お月様といえば稲垣足穂。イナガキタルホ。

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稲垣足穂『一千一秒物語』

ほとんどが1ページにも満たない超ショートショート?のようでいて詩のような物語集で、
多くは夜の街角を舞台にお月様や流星、ガス灯などが所狭しと大活躍。

・・・と書くとなにやらメンヘル、いやメルヘンチックなおとぎ話のようですが、
まあおとぎ話ではあるのだが、メルヘンかというとそうとも言い切れないんだなあ。
なんせ主人公(?)がやたらと攻撃的なのです。
お月様に向かって罵詈雑言を浴びせるわ、石を投げるわ、挙句に拳銃で撃ち落したり・・・

『月とシガレット』
ある晩 ムーヴィから帰りに石を投げた
その石が 煙突の上で唄をうたっていたお月様に当った お月様の端がかけてしまった
お月様は赤くなって怒った
「さあ元にかえせ!」
「どうもすみません」
「すまないよ」
「後生ですから」
「いや元にかえせ」
お月様は許しそうになかった けれどもとうとう巻タバコ一本でかんにんして貰った

この話はまだソフトですが。

対するお月様も負けず劣らず卑怯者なナイスガイ。
酒場で酔っ払うわ、ビール瓶は投げつけるわ、ぶん殴るわ、友達になりすまして追っかけてくるわ・・・
なにかというとすぐ喧嘩になるのですよ。まったく大人気ない。

かと思うと、こんな奇妙な話もたくさん。

『ポケットの中の月』
ある夕方 お月様がポケットの中へ自分を入れて歩いていた 坂道で靴のひもがとけた
結ぼうとしてうつ向くと ポケットからお月様がころがり出て
俄雨にぬれたアスファルトの上をころころころころとどこまでもころがって行った
お月様は追っかけたが お月様は加速度でころんでゆくので
お月様とお月様との間隔が次第に遠くなった
こうしてお月様はズーと下方の青い靄の中へ自分を見失ってしまった

不思議だけどなんだか心地よい文体だなあ。こんな日本語が書けたらどんなに素敵だろう。
作者の稲垣足穂ですが、文壇からは距離を置いていたアウトロー的な作家で、
この他にも『チョコレット』『星を売る店』など本作の延長線上にあるような短編もありますが
『少年愛の美学』とか『A感覚とV感覚』(Aはアナル、Vはヴァギナ)あたりになるとかなり難解。よくわからん。

まあとにかくこの『一千一秒物語』は面白い!始めから終りまでニヤニヤしっぱなしなのです。
これ読むと夜空を見上げるのが楽しくなります。秋の夜長にオススメ。


ではグッドナイト! お寝みなさい 今晩のあなたの夢はきっといつもとは違うでしょう

ビックリ人間大集合!

僕がまだ鼻水垂らしたクソガキだったころ、世界中の奇人変人を集めたテレビ番組がよく放送されてました。
世界一身長が高い人や低い人、針の上に寝っころがったり剣を飲み込むとか、危険な特技の持ち主・・・。
なんか知らんが凄い人たちを集めた、まあどうでもいい番組なんですが。
子供だった僕は彼ら一人ひとりが登場するたびにいちいちビックリしていたもんです。

その日も、そんなビックリ人間番組を家族で楽しく見ていました。
お行儀の悪いクソガキの僕は寝っころがって肩肘ついて。
その時登場したのが「世界一バストの美しい女性」!!!

・・・な、なんだってえっ!!

まだ毛も生えていないウブなクソガキの僕はそれだけでビックリです。
画面の中では水着姿の金髪美女が微笑んでいる。み、見たい!世界一美しいおっぱい!
司会者が言いました。
「さあ、それではご覧いただきましょう、世界一美しいバストです!どうぞ!!」
美女がハラリ・・・水着の紐をほどく・・・


いきなり

僕の目の前に座り込み

無言でタンスの整理を始める

母親


み、見えない・・・テレビが・・・全然見えない・・・司会者が大袈裟に感嘆の声をあげます。
「いやあ〜キレイだ!美しい!いいですねえ〜!!」
み、見たい・・・どうしても見たい。しかし、いまここで身体を起こしてテレビを見ると、
美女のおっぱいを見たがる、物凄くスケベなクソガキだと親に思われてしまう。それは避けたい。
というより、そもそも親の動きがあからさますぎて気まずいじゃないか。これでは動くに動けない。
そんなことを考えながら悶々としているうちに「世界一バストの美しい女性」は画面から去り、
それと同時に母親のタンス整理も終ったのでした。


大人になった僕が、ヘンテコな映画や音楽や本を好むようになってしまったのは、
たぶんこの時の哀しい出来事がトラウマになっているからに違いありません。


まあ僕の話はどうでもいいんですが、世の中にはヘンテコなものが好きって人も結構いるんじゃないかと。
で、いわゆる「普通」の感覚からすると悪趣味極まりないものをひたすら追い求めた、
ヘンテコ好きの親玉が、澁澤龍彦という男です。

マルキ・ド・サド著『悪徳の栄え』の翻訳で猥褻罪に問われ(罰金7万円)
名を上げた彼はその後も精力的にヤバい本の翻訳やエッセイ、そして小説の執筆に取り組み、
膨大な数の著作を世に残しました。僕もさすがに全部は読んでません。
三島由紀夫と仲が良かったのは有名ですが、あの土方巽とも親交があったのだとか。
そして彼がどれだけヘンテコ好きかというと・・・彼の著書のタイトルだけでもわかります。

『毒薬の手帖』
『秘密結社の手帖』
『黒魔術の手帖』
『世界悪女物語』
『東西不思議物語』
『妖人奇人館』
『異端の肖像』
『幻想の画廊から』
『幻想博物誌』
『悪魔の中世』

などなど。彼が好んで書いたのは中世ヨーロッパの裏歴史が多いですが、黒魔術の方法とか
怪しげな毒薬の作り方、錬金術・・・とにかくやたらと詳しい。
そんなことを知っていても生きていく上では何の役にも立ちません。無駄知識です。
せいぜい『黒死館殺人事件』を読む時に多少利用できる程度でしょうか。
そもそも『黒死館』自体、読まなくても全然生きていけます。

そんな無駄情報ばかり紹介してくれる澁澤の著作の中には世界中のビックリ人間も大集合!!
狂王ルードヴィヒ二世妖僧ラスプーチン預言者ノストラダムス
メアリ・スチュアートエリザベス女王マリー・アントワネット
などの今では超有名な奇人変人はもちろん、
自分の若さと美貌を保つために600人以上の若い女を殺して、
その血の風呂に浸かっていたエルゼベエト・バートリ
村の子供たちを多数さらってきては惨殺し、快楽にふけっていたジル・ド・レエの話などを読むと
ビックリどころではありません。僕らが普段耳にする犯罪とか、そういうレベルじゃないですなこりゃ。

まあ、彼ら真のビックリ人間のことを知らなくても生きてはいけます。

そんなヘンテコ好きの澁澤龍彦が映画について書いたエッセイもありまして、
ヘンテコ好きだからきっとヘンテコな映画についてばかり書いているんだろう・・・と思って読んでみた。

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澁澤龍彦『スクリーンの夢魔』(絶版!)

表紙からしていかにも・・・な『アンダルシアの犬』ですな。ブニュエルの作品はかなりお気に入りみたいです。
ベルイマンも好きみたい。いいぞいいぞ。アントニオーニは嫌いなのか。ほうほう。
その他『カリガリ博士』とかパゾリーニの『テオレマ』とか
ドラキュラ映画(『吸血鬼ノスフェラトゥ』も!)とかサド映画とか
期待を裏切らない作品選択で、例によっていらん知識をフル活用しながらとうとうと述べておられる。
『エクソシスト』『バーバレラ』についての著述も興味深いし、
個人的には元祖(?)エクソシスト映画『尼僧ヨアンナ』とか『顔のない眼』なんかにも
チラっと触れていたのが嬉しかったです。

当ブログとダブっている作品も結構あるので、澁澤にはとても共感してしまいましたが、
「世界一美しいバスト」を親をはねのけてまで見る勇気もなかった僕の知識や文章力は
到底、彼の足元にも及びません・・・でも、それでも生きてはいけます。一応。

百頭女

百頭女。百の頭をもつ女。

書店で目にしたとき、見世物小屋的なそのタイトルにギョッとして思わず手に取ってしまいました。
もちろん『恐怖奇形人間』のような禍々しい世界を覗き見たいという、しょうもない好奇心からです。

で、パラパラとめくってみた・・・速攻でレジへ。


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この『百頭女』は、ドイツ出身でその後フランスに帰化したシュルレアリスム画家
マックス・エルンストが1929年に発表したコラージュ・ロマン、「絵画による小説」です。
どういうことかというと、ページごとに絵が一枚、その下に短い一文が添えてある、
要は一種の絵本なのですが、実はこの絵が凄い。

エルンストは画家なので当然自分でも絵を描く(これがまた奇妙な絵)のだけど、
この『百頭女』ではコラージュ、つまり19世紀の古本や科学書なんかに載っていた
作者名もわからないような無数の挿絵を切ったり貼ったりして全く新しい絵を作っているのですよ。

21世紀の現代ではコラージュ作品など珍しくもないし、
ネット上にはアイコラとか、アホみたいなものもゴロゴロしているわけですが
このコラージュという技法を発案したのがエルンストなんだとか。凄い人です。

そんで絵画小説『百頭女』は・・・これがまた実に奇々怪々で悪夢のようなコラージュ作品がズラリ。
小説と呼ぶからには物語があるような気もするのだけど、添えてある文章もよくわからん。
一応、百頭女と怪鳥ロプロプが世界を駆け巡る(暴動や戦火、荒れ狂う海から土の中まで!)話のようですが・・・

例えばこんな感じ。

イメージ 2
無原罪の宿り。


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百頭女がおごそかな袖をひろげる。


イメージ 4
みんなサタナスに感謝しよう、彼があっぱれ
私たちに示そうと望んだ共感をよろこびとしよう。


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両眼のない眼、百頭女は秘密を守る。



こんなのが全部で147枚(もっと不気味なのもたくさん)、9章からなる『百頭女』ですが、
その意味するところは・・・
ハッキリ言ってよくわかりません。シュルレアリスムだからといって片付けてしまえばそれまでだけど。

百頭女。百の頭をもつ女。

その名のとおり、様々に姿を変えて世界のあらゆる場所に現れる百頭女。
誰しもが百頭女であり、同時に誰でもない存在・百頭女。
よくわからないんだけど、なんだか惹きつけられてしまうのです。

そして気が付くとこの本をジィ〜ッと眺めて、ページをめくっている自分が!
何度も。何度も。繰り返し読みふける・・・。
いつの間にか百頭女の世界にどっぷり浸っていました。



惑乱、私の妹、百頭女。

日本三大奇書

何故かは知らないけど、人々はある物事や人物などについて
その代表的なモノを「三大○○」とか呼んでありがたがる傾向にありますな。
「世界三大珍味」とか「世界三大美女」とか「世界三大がっかり」とか…
「四大○○」ってのも聞くけど、数でいえば「三大○○」のほうが圧倒的に多いような気がします。

何故でしょうか?

どうでもいいです。

どうでもいいんですけど、今日は「日本探偵小説三大奇書」について、ありがたがってみようと思います。
探偵小説という言葉は現代ではあまり耳にしませんが、推理小説のことを昔はそう呼んでいたそうな。
個人的には、推理小説の類はそれほど好きでもなく、したがってたくさん読んでいるわけでもないのですが。
「奇書」って言われるとなんか気になります。
「三大奇書」というくらいだから、そりゃあもう相当ヘンテコな小説なのでしょう。
なのでしょう…って読んでないみたいですけど、実は読みました。
ひとつはずいぶん昔に読んでいたのだけど、残りの二つを最近やっと読み終えたのです。

いやあ、どれもヘンテコでした。

で、その三大ヘンテコ探偵小説とは…

夢野久作 『ドグラ・マグラ』
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
中井英夫 『虚無への供物』

この三作が「三大奇書」なんだそうです。誰が決めたのかは知りませんが。

『ドグラ・マグラ』


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「胎児よ 胎児よ 何故踊る 母親の心がわかって 恐ろしいのか」

<あらすじ>
ある日、精神病院の独房で目が覚めた青年。自分は何者なのか?何故ここにいるのか?
まったく記憶がない。なんか知らんが隣の房からは美少女に呼びかけられる。
やがて現れた博士から知らされた事実。かつて起きた凄惨な事件。とある教授の壮大な実験と自殺。
狂人の解放治療とは何か?教授は何故自殺したのか?
事件に関わっているらしい呉一郎とは何者か?モヨコという名のあの美少女は誰?
自分は呉一郎なのか?自分は殺人犯なのか…?

「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来す」との凄まじいキャッチコピーで有名な本作ですが、
僕自身は幸いなことに未だ異常を来たしておりません。
いや、もしかしたら…気付かないうちに…

まあどうでもいいです。

舞台が精神病院で主人公が心因性記憶喪失かつ狂人ってだけですでに混乱しそうですが、
小説の途中で挿入される膨大な数(ページ数)の論文やら新聞記事(もちろん創作だけど)、
果てはチャカポコチャカポコうるさい「キチガイ地獄外道祭文」が延々と続くに至っては
思わず催眠術にかかりそうになってしまいましたが、
それを乗り越えた後半はもう、異様な作品世界にどっぷりとのめり込みました。
別の意味で催眠術にかけられたような…読了後もモヤモヤ〜っとしたものが残ります。

ちなみに当ブログの映画記事の一発目が映画版『ドグラ・マグラ』でしたが、
今となってはどうでもいいです。



『黒死館殺人事件』


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<あらすじ>
呪われた血族・降矢木一族のために建てられた「黒死館」と呼ばれる郊外の不気味な洋館。
ある日、黒死館に住む謎の弦楽四重奏団のうちの一人が奇怪な死を遂げた!
早速、黒死館に乗り込んで事件を捜査する探偵(実は弁護士)法水鱗太郎とその仲間たち!
しかし館内で次々と起こる、そりゃあり得ないだろっ的な惨劇!そして歩き回る自動人形!
この連続事件は、かつて自殺した当主の呪いなのか?犯人は実在するのか?
古代・中世西洋史から神秘思想・占星術・異端神学・宗教学・文学・哲学・物理学・医学・薬学・
紋章学・音響学・心理学・犯罪学・暗号学などを駆使した法水の驚異的な推理が爆発する!

「三大奇書」の中でもこの作品が一番、読むのがしんどかったです。
不気味な洋館が舞台の殺人事件、といえばまあ推理小説にありきたりの設定ですが、
この『黒死館殺人事件』を「奇書」たらしめている最大の要因は、
なんといっても主人公・法水鱗太郎の異常なまでの衒学趣味的な推理方法にあります。

普通、事件が起こると、捜査する側は指紋や遺留品・凶器やら現実的な証拠を基に
被害者の人間関係やら、容疑者となる人間の動機やらアリバイやらを探っていくわけですが、
この法水ときたら!そんなものは適当にあしらっておいて

「ところで誰それの何ちゃらという本にはこう書いてある。うんたらかんたら…」

と、延々と何ページも神秘思想やら占星術やら(以下略)について自分の博識をひけらかすのです。
困ったことに物語中のほとんどがそういったウンチクで占められています。
しかもそのウンチクが事件にどう関係するのかサッパリわからないのは僕だけでしょうか?

まったくついていけません。

しかしいちいち考え込むことをやめて、法水のKYっぷりを楽しむことにして読み進めると
意外と面白かったりして。こんな読み方は邪道でしょうか?




『虚無への供物』


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<あらすじ>
歴代の人物がことごとく変死を遂げているという、呪われた一族・氷沼家。
その氷沼家で事件が発生!一族の一人が、風呂場で死んだのだ。
現場は完全な密室で、死因については心臓発作によるものだと判明するが、
遺体に残る妖しげな鞭の痕…これは事故に見せかけた殺人ではないのか?
現場に居合わせた主人公や探偵好きのシャンソン歌手らによる推理合戦が始まった!
しかし彼らの推理も虚しく、密室の中の犠牲者は増え続けるのだった…

「三大奇書」の中ではこれが一番読みやすかったです。

はじめのほうで書いたけど個人的に推理小説をそれほど好きでない理由は、
この手のものが密室トリックなどの「ゲーム的」な要素に重点を置くあまり、
罪を犯す心理などの人間の内的要素が軽んじられる傾向がしばしば見受けられたりするからです。
例えば、僕は日本の探偵小説の祖ともいわれる江戸川乱歩の作品は好きです。
しかし明智小五郎が犯人のトリックを鮮やかに解決したりする様子はパズルゲーム感覚で
めちゃめちゃ面白かったりもするけれど、それでもどうも違和感を拭えません。

人殺しをゲームのように扱ってよいものか?

まあエンターテイメントにそこまで目くじらを立てなくてもよいのかもしれませんが、
この『虚無への供物』はそんな僕の違和感をスッキリ解消してくれました。
基本的に密室トリックに挑む主人公たちの推理で進行する物語なのですが、結末は…
むむむっと唸らされました。

この作品は推理小説であるにもかかわらず、推理小説であることを拒否するスタイルをとっています。
著者いわく「反推理小説=アンチ・ミステリー」だそうです。その辺が「奇書」たる所以なんでしょうか。
推理小説好きの人にはボロクソに言われるかもしれません。でも、面白かった!



異常、いや以上「日本探偵小説三大奇書」でした!
興味がある方はご一読をオススメします。いやしません。ヘンテコですから。

ありがたやありがたや。

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