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書庫長生き食品、早死に食品

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この朝市は毎週金曜日に生産者が直接トラックで売りに来るもので、もう長い年月実施されていますので、品質に間違いはありません。産直なので値段もリーズナブルで都会に住む人間にとっては本当にありがたい存在です。10時に店開きですが、30分位であらかたの商品は売り切れてしまいます。ですから、何を買うかではなく、何が買えるかという視点であることは致し方ないことです。

今回は「あまおう」の原種のものを買えました。写真でみるように平べったく大きく拡がっているのが、原種の特徴とのことです。、野菜も何種類か買いました。

写真の夏みかんは知人の自宅に毎年実っているもので、2週間位前に勝手にもいできたものですが、適度に甘く、又、適度に酸っぱくて、野生の味そのものです。包丁で薄く切って、食べるとことのほか美味しくて、みずみずしいです。

化学物質を一切使っていない作物を手に入れることは一見、難しそうですが、一度、手に入れる努力をすれば手蔓はあるものだと思います。

魚は天然のものは沢山ありますが、私はちりめんとひらすが大好きで、どちらもユズ汁をたっぷりかけて食べます。ちりめんは大根葉をみじん切りにしてユズ汁や植物マグマをしっかり浸してあえてタッパーにいれておいて、食事の度にだしてきて食べます。

ひらすは別名ひらまさとも言い、ワサビ醤油が一般的ですが、塩分控え目の方はユズ汁にはワサビ少々も美味しいですよ。通常、塩分を控える場合には何か別のものを使うことになりますが、その時、私はユズ、カボス、スダチなどのしぼり汁100%のものを使います。これならビタミンCもしっかり摂れますし、何より、美味しく召し上がれます。お吸い物も塩味ではなく、柑橘味でも結構いけます。

いちご「あまおう」原種
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夏みかん
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ひらす
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ちりめん
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FACEBOOKページ 中山栄基
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鳥取市賀露町で私は植物マグマを用いた実験農場を2016年秋に新たに開設し、大根、キャベツ、キュウリなどを試験的に栽培いたしました。農業法人としても大自然株式会社も申請いたしました。

昨年度、実験農場では大根、白菜、キャベツなどがしっかりと収穫ができました。※写真は後ほどアップします。そこで、日本食品分析センターに主要ミネラルの分析を依頼し、その結果は表に示した通りです。

この土地は、これまで化学肥料を使っていた畑であること、又、種が市販のものであること、この条件で栽培を試み、どんな結果がでるかをみたのですが、やはり、女子栄養大学の出している食品分析表のデータと大差ない結果でした。やはり、何年もかけないと大地は元の自然の状態に戻らないことを思い知らされました。

図:大自然(株)実験農場栽培野菜の成分分析データ(食品成分表と比較)
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しかし、農薬を使っていないので、有毒性は全くありませんので、茹でて、多量に存在するカリウムを洗い流してしまえば、野生の植物バランスが得られますから、食べる時、ほんの一手間が必要なだけです。

しかし、生のみずみずしい大根おろしやサラダなどは残念ながら食べられません。市販のスーパー、デパート、小売店などで売っている農薬、化学肥料野菜を買っている人も必ず、生で食べずに茹でて、その茹で汁は捨てることを実践してください。生までこの種の野菜を食べることは、まさに自殺行為のようなものです。この化学肥料バランスが現代病を作っている大きな要因の一つだからなのです。でも米や麦などの穀類、果実などは茹でることは出来ないので、無農薬、無化学肥料のものを手に入れる他に手だてはありませんね。病気になりたくない人、病気を改善したい人は日々の食事に細心の注意が必要です。毎日の人工・養殖化バランスのわずかな毎日の摂取が私たちの体を蝕んでいると考えます。

キャベツの成分分析データ (日本食品分析センター)
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大根の成分分析データ (日本食品分析センター)
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白菜の成分分析データ (日本食品分析センター)
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解説するブログ記事 ⇒ http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/424779202.html
イヌイットの食事ですべてが分かる。西洋食が占領した悲劇の結末・・


西洋食が流入する前のイヌイットの食生活は狩猟による生肉が中心で、漁ではアザラシ、クジラ、セイウチ、魚、陸上では、トナカイ、ウサギ、鳥を中心とした食事で、野菜や穀物を食べることもなかったが、それでも癌患者は皆無であったそうです。

つまり、野生動物の食生活に非常に近く、アザラシなどは内臓をそのまま生で食べていたという。獲った動物をほぼ生のまま食べる理由は、野菜を食べられないのでビタミンを摂取する必要性から、生肉、内臓を食べたとされています。しかし、この30年間で西洋の食文化が流入し、あっという間に現代病が蔓延してしまったそうです。

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私は平成6年に書いた「長生き食品・早死に食品」(プレジデント社)の中で、様々な食品、食材、水、お酒、清涼飲料水、薬品などの酸化力、還元力を酸化還元電位計(ORPメーター)で測定しました。測定する理由は酸化力の高い食品は体を酸化しますので、酸化していない還元力の高い食品や物質を選べば、体に負担が少ないと考えたからです。その時、生のものと煮たり、茹でたりしたもののORP値(酸化還元電位mV)を測定したので、そのうちのいくつかを紹介します。

野菜を含めた植物については、生と火を通したものでは、ORP値は格段に違い、火を通すことによって酸化還元電位は酸化の方向に向いてしまっています。(下表:生のものと煮たり、茹でたりしたもののORP値(酸化還元電位mV)。動物については、部位によっては違いがでております。



動物については、肉の部分のORP値は内臓のORP値に比べて酸化の方向を示しています。肉の部分は火を通すことによって、むしろ、還元の方向にいくようであるが、内臓は生が高いマイナスのORP値、即ち、高還元値を示しています。

肉食動物が草食動物を襲って食べる時、先づ、内臓からというのは、この高い還元力を得るためではないかと思うのですが、どうでしょうか。

イヌイットも内臓をかなり食べていたのではないでしょうか。前回、私は火を通せば、すべてORP値は酸化の方を向くと思っていましたが、20年前に自分自身の測定データをみたら、植物は確かに酸化しますが、動物の場合は肉はむしろ、火を通すことで、還元化されるようですね。ただし、ビタミンは壊れるでしょう。

私たちが食べるとしたら、天然の動物の内臓の生が最も良いものと思われます。牛、豚、鶏、馬などの場合、ホルモン剤、抗生物質などの化学物質を使わずに自然育成した動物の内臓が良いことになりますね。

魚なら天然のものがあるので、生で内臓も一緒に食べることがいいと考えます。


表:生のものと煮たり、茹でたりしたもののORP値(酸化還元電位mV)
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江戸から明治初期までの生活様式は、現代と全く異なっていたし、タイトルにもありますように食事が「無農薬・無化学肥料」と「農薬・化学肥料」、更に、遺伝子組み換え作物ですから、原野を駆け巡る野生動物と檻の中に入れられている養殖動物との違い位、差がありますから、当然といえば当然のことと思います。

更に、昔は乗り物といえば馬か籠ですから、多くの人は歩くのが当たり前、一方、現代人は鉄道、飛行機、船、そして車を使うのが一般的でさらに自転車やバイクも使うとなれば、現代人はあまり歩かない。これだけ日々の生活に差があれば、体力が違うのもうなずけます。

今、私たち現代日本人に問われているのは、やはり、欧米式のパン、肉、スープ、乳製品の食生活と運動不足ではないでしょうか。

重いものを持つのは良いことだったかといえば、暗い職業病の歴史があり、特に女子労働者は肉体的に男子とは異なり、厳しく重量制限が設けられています。しかし、重労働で鍛えた体で出世した人もいました。沖仲士で強靭な足腰をつくった初代若乃花は横綱まで登りつめました。また、日本ではありませんが中国の重慶に行った時、ここは苦力(くーりー)といって100kg位の荷物を運ぶ人がいましたので、力持ちは世界のどこにでもいますね。

更に、トカ族という中国の民族だと思いますが、長江の鉄棺峡に住む人たちは流れに逆らって川を上る船を人力で引き上げる作業をしていました。その体力といったら、相当なものと思います。

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少し見にくい部分もあると思いますが参考にしてみてください。

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