ヒーリングファミリー財団

タイ、チェンマイ、障がい者、ボランティア、不思議なアート

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

今年もHFF JAPANの主催する国際ボランティア研修に、日本から素晴しい若者が飛び込んで来てくれました。当財団のこの研修に参加したボランティアたちは、それぞれの知識や能力に応じて、活動の企画立案から実行、報告書作成まで行います。その過程では、とても日本では考えられない、いろんな出来事に遭遇しますが、その解決策を模索しながら前進することも貴重な体験です。きっと一生忘れることのできない素敵な活動をしてくれることでしょう。



サワディーカー!私の名前は村上芽生です。東京都三鷹市にある国際基督教大学(International Christian University:ICU)の2年生で、サービスラーニング(SL)という学校のプログラムを通してヒーリングファミリー財団の作業所バーンサヌックと出会いました。ボランティアと言ってしまえばボランティアなのですが、限られた時間と異なる環境の中で、自分にできることを見つけ、そこから何かを学び取ろうというのが、SLの趣旨です。

私が現在滞在しているチェンマイのパヤップ大学からバーンサヌックを紹介された時、以前、障がいを持つこどもたちによるピアノパラリンピックのボランティアをした時のことを思い出しました。そして、種類は大きく異なるけれど、機織という一種の芸術活動をしているバーンサヌックに非常に興味を持ちました。
ここへ来てもう一週間になるのですが、バーンサヌックの知的障がいをもつアーティストたちの明るさにはいつも元気をもらいます。ここでは、平日の午前中アーティストたちは機織をしていますが、一人一人非常に魅力的な個性を持っていて、作り上げる布の模様もさまざまで見ていて楽しいです。聞いてみると、皆それぞれ自分のテーマに合わせ、想像力を生かして織っているようです。私はタイ語があまり話せないので、自分にできることを見つけるどころか、今は彼らの力を借りてばかりいますが、何か私らしい活動ができないかと毎日模索しながら頑張っています。これからいろんな企画が始まります!

写真1 七夕の飾りつけ 村上芽生(右)
写真2 七夕の飾りつけ製作
写真3 チェンマイ大学の学生たちとのイベントにて アメリカ人ボランティアKateさんと

車椅子プロジェクトについては http://japan-thailand.at.webry.info/ ご参照ください。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

私は正直言って、知的障害を持つ方を差別的な目で見てしまいます。それは私の心が汚れているというか何というか…。
同じ日本人である村上さんが写真のような美しく輝かしい笑顔で知的障害者の方と接しているのを見ると、その心の美しさに感動するとともに、自分の心の廃れっぷりに悲しくなっちゃいます(T_T)
私はまだ学生なのですが、いずれ社会人になったら、何かしらの援助をさせていただけたらと考えています!
村上さんが今後どうされるのかはわかりませんが、ご健闘をお祈りしております。

2012/1/12(木) 午前 1:28 [ G.S ]

顔アイコン

G.Sさん 素直なコメント有難うございました。とても嬉しく思いました。
ここに来るボランティアやお客様は、国籍、老若男女を問わず、みんな自然に笑顔になるんですよ!それはきっと、当財団の知的障がいと共に生きるアーティストたちのヒーリング効果ではないでしょうか…。社会人になってからと言わず、問題意識を持つことは今からでもできますから、また是非コメントしてください。

2012/1/12(木) 午前 11:34 [ ヒーリングファミリー財団 ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事