ヒーリングファミリー財団

タイ、チェンマイ、障がい者、ボランティア、不思議なアート

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タイのチェンマイで実施されたJICA開発パートナー事業「障がい者の就労機会開発ほか(2002〜2005年)」開始から2012年10月で10年が経過しました。
同時期に開始された国際的な障がい者キャンペーン第二次「アジア太平洋障害者の十年(2003年〜)」に向け、2002年滋賀県大津市で発表された「びわこ宣言」のコンセプトの中心に置かれたのが「障がい者や親の会、関連する家族による自立組織の設立」でした。
この「自立組織」とは一体どのような組織であるべきか?そして、どのように設立されるべきか?私たちは、チェンマイの知的障がい者の仲間や親の会と共に試行錯誤しながら、そのあるべき姿を思い描き、上記JICA事業の終了後(2005年)同プロジェクトを引き継ぎ、現地に設立したのがヒーリングファミリー財団(HFF THAI)です。それは障がい者に対する社会保障制度が充分でない開発途上国で、特定のスポンサーを持たずに地域の人々と共生してゆくための方法を探る新たな出発でした。お陰さまで、当団体を運営する「親の会」やボランティアの皆さんの献身的な努力、JICAタイ事務所からのフォローアップ協力などにより、今日まで活動を継続・発展させ、最近ではタイ政府機関などでも活動を発表する機会を持つことができるようになりました。今後は、タイの多くの障がい者やその家族たちがこれらの活動をモデルに、事業をさらに発展させてくれることを願って止みません。
一方日本の姉妹団体HFF JAPANでは、この10年の節目の年に「国際協力・障がい者支援センター」“愛のかけはし”(佐賀県多久市)を立ち上げ、HFF THAIとの共同で障がい者の国際協力による作品製作を開始し、東日本大震災以降は販売利益の一部で被災障がい者支援活動も継続して行っています。
障がい者プログラムが、単に「受け取るだけ」の時代から「相互協力」へと移行して行く過程の中で、優しく、そして素晴らしい“Healing Power”を持った日本とタイの仲間たちが、国際協力を通して立ち上がろうとしています。事業開始から10年の機に、改めてこれまでご協力いただきました皆様方に対し心から感謝すると共に、この不思議な力を持った仲間たちを引き続き応援して下さいますようここにお願い申し上げます。写真:キャンペーンタグ:「JICAタイ事務所フォローアップ協力」にて製作

障がい者の心に思いを寄せて
“彼らの心 私たちの心”
An Inclusive Society for All

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今年もチェンマイのパヤップ大学に留学中の学生がボランティアにやってきました。20歳のEmilyちゃん!タイ語のニックネームは「子ぐま」とのことで、日本語名は「くまこ」ちゃん!(写真上:右)アイデア満載の張り切りアメリカンガールです。


Hello! My name is Emily Gottlieb, but here I go by my Thai name, Luuk Mii, which means little bear. I am from Chicago, Illinois and am currently studying in Chiang Mai at Payap University. I have been volunteering at the Healing Family Foundation for almost three months now, and have completely fallen in love with every aspect of the organization. At the foundation I help to facilitate visual art, dance, and sometimes English language activities with the artists. I have promoted the organization at Payap by selling Healing Family products to fellow students, as well as in the United States by writing letters to family and friends telling them about the organization and asking for small donations in exchange for a hand-made product. The Healing Family Foundation is so unique because it harmoniously blends together people with a variety of disabilities. It allows the members to have a job that is artistically stimulating, and also provides a space where they can develop real friendships and engage in many kinds of creative activities. Every one is so happy to be there, and the amount of love the members have for one another can be felt the moment you walk in. It is truly a family, and I feel blessed to be a part of it for the time I am here.

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タイのヒーリングファミリー財団(HFF THAI)のボランティア一美さんが京都で展示会を行います。勿論もHFFTHAIも応援します。皆さんどうぞお越しください。

中山一美 秋の衣・小物展 
会場:ギャラリーにしかわ 
2012年9月25日〜10月7日まで 
12:00-19-00 月曜休廊 最終日17:00まで

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佐賀県多久市の国際協力・障がい者支援センター“愛のかけはし”で「木の実クラフト」の講習会ガ行われます。(佐賀県社会福祉協議会の「地域いきいき さがふれあい基金」助成)

夏休みの障がい児たちを“愛のかけはし”に招いて、木の実を使ったクラフトの講習会でを行います。今回講師を務めて下さる中山圭子さん(81歳)は。元気な高齢者の代表選手!とてもユニークな「木の実の恐竜ミュージアム」の展示(http://sanook2.blog.so-net.ne.jp/)も必見!皆さん是非遊びに来て下さい。

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阪神淡路大震災をきっかけに開始された「はるかのひまわり絆プロジェクト」から、ひまわりの種を分けていただきました。http://www.facebook.com/haruka.project
今年度佐賀県多久市に設立される「国際協力・障がい者支援センター」“愛のかけはし”(生活介護・就労継続B型事業所)の敷地内で育て、種を増やして同プロジェクトにお返しする計画です。2006年春にインド洋沖地震タイの津波被災者キャンプにはるかのひまわりの種を持参したのに続き今回は二回目の挑戦です。
現在、東大阪のギャラリー「砌」では、チェンマイの障害と共に生きる仲間たちが製作した東日本大震災支援の手織「ひまわりコースター」を販売中。2012年5月27日まで http://g-migiri.com


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