ヒーリングファミリー財団

タイ、チェンマイ、障がい者、ボランティア、不思議なアート

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国際ボランティア募集

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国際ボランティア募集のお知らせです!

チェンマイのヒーリングファミリー財団ではこれまで多くの日本や欧米のボランティアが活躍して来ましが、この度、日本に現地財団支援のNPO法人が設立されましたことを機に、HFF JAPAN「国際ボランティア研修」現地チェンマイで実施する事になりました。皆さんもこの機会に是非ご参加下さい。
詳細は下記NPO法人HFF JAPANのWebサイトをご参照下さい。
http://japan-thailand.at.webry.info/

ここではHFF JAPAN「国際ボランティア研修」に関するよくある質問をご紹介いたします。

Q−1 現地研修の期間はどれぐらいの期間ですか?
A−1 今回は11月から来年3月初めまでの期間内から1週間、2週間、3週間、1ヶ月のコースを自分の好きな期間選ぶことが出来ます。

Q−2 現地研修の際の宿泊場所はどんなところですか?
A−2 バックパッカーなどが宿泊する現地財団から徒歩圏の安全で質素なゲストハウス(個室)を用意します。

Q−3 辛いものが食べられないのですが大丈夫でしょうか?
A−3 タイ料理は辛いものばかりではありませんのでご心配なく。

Q−4 語学ができないのですが大丈夫でしょうか?
A−4 現地では日本人スタッフが全て説明しますのでご安心ください。事前にタイ語CD付会話帳などを購入し、挨拶や簡単な単語だけでも覚えておけば現地でより楽しく活動でできると思います。

Q−5 11月から1月2月頃、チェンマイは暑いですか?寒いですか?
A−5 現地はこの季節乾期で雨が降らず、とても過ごしやすいちょうど日本の秋のような気候です。

Q−6 時々日本でタイの政治の混乱がニュースで流れますが、現在のチェンマイの治安はどうですか?
A−6 これまでいろんなタイ政治の混乱などのニュースが流れましたが、いつもチェンマイは平穏無事です。特に心配はありません。一般的な治安についてもチェンマイは他の海外の観光地と比較して良いと言われています。

Q−7 ヒーリングファミリー財団で活動する障がい者の人達はこわくないですか?
A−7 当財団の若者たちは一般の若者達と同様、時折り喧嘩したり騒いだりもしますが、基本的には非常に友好的で優しい人達です。きっと皆さんと良い友達になれると思います。

Q−8 観光やタイマッサージなどもしてみたいのですが、研修期間中に時間は取れますか?
A−8 研修期間中の土日祭日に財団のイベントがない限り、自由時間が作れますので、その時間を利用して、研修以外でもいろんなことに挑戦できると思います。

Q−9 特に何も特技がないのですが、ボランティアはできるでしょうか?
A−9 これまでも「特技はないけど何でも挑戦します!」と言う人の中から多くの優秀なボランティアが育っています。参加者の皆さんの前向きな気持ちが一番大切です。

Q−10 もし現地で病気や怪我をした時はどうすればよいでしょうか?
A−10 チェンマイには日本と同じレベルの総合病院が何件もあり、病院には日本人スタッフもいますので心配ありません。海外旅行保険に加入していれば、特定の場合を除き治療費はすべて保険で処理できます。



その他、なんでもご相談下さい。

999日目

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タイでは日本とは違い「9」と言う数字がとても縁起が良いとされています。その「9」の数字が三桁で並べばこれは、それはもちろん事のほか縁起が良いわけです。

本日2009年2月26日は当財団の日本語Blogを公開し始めた2006年6月3日から数えて、ちょうど999日目に当たります。

この縁起の良い日を一つの節目とし、これまで続けてきました当財団日本語Blogは一旦お休みを頂き、しばらく充電期間を置くことにさせていただきました。

2005年10月にJICA事業(2002年〜2005年)からプロジェクトを引継ぎ、現地財団として歩んできた3年半、当財団の活動、イベント、出来事等々は角度を変えてお伝えしてきました。また、出来るだけ多くの皆様に私共の活動を知っていただきたく思い、その雰囲気を大切に、なるべく分かりやすくお伝えするよう努力してきました。

しかし、残念ながら当Blogを継続的に公開する期間が長くなるにつれて、当財団の内容をコンパクトに説明することから遠ざかってしまい、始めてアクセスされる皆様には長期間に渡って書き綴られた内容は、多少理解し難いものになっていたようにも思われます。

今回このリフレッシュ休暇を機に、次回の心機一転の再スタートを目指し、活動内容も表現力もさらに充実するよう努力したいと思っています。

これまで書き綴った228ページの中には、もちろん多くの思い出が詰まっていますが、その行間やページとページの隙間にも、文章や写真ではうまく表現できない多くの素敵な内容が含まれています。もちろん今後も当財団の活動は継続してゆきますので、そんな微妙な部分にも触れてみたいと言う方々は、是非チェンマイの当財団の扉をノックしてみてください。

これまで当Blogにアクセスして下さった12600名を超える皆様に心から感謝し、何時かお目にかかれる日を楽しみにここで一旦筆を置くことにいたします。 


最後にボランティアのEvaちゃんとAkariちゃんから大切なお知らせ…。
ヒーリングファミリー財団のアーティストや関係者が綴った手記「夢を織る…優しい心をみんなに2(タイ語版)」の日本語版と英語版が、多くのボランティアたちの手を経て近く完成する予定です。
皆さんお楽しみに!!

(追記1)
日本からもお知らせが届いています。
3月8日 国際セミナー「CBRから学ぶ」(東京)が開催されHFF JAPANが活動の発表を行います。
詳細は下記Web Siteをご覧下さい。
JANNET HP http://www.normanet.ne.jp/%7Ejannet/
HFF JAPAN Blog http://japan-thailand.at.webry.info/200903/index.html

(追記2)
この度、姉妹組織「NPO法人ヒーリングファミリー財団(HFF JAPAN)」が日本に設立され、会員を募集しています。詳細は上記Blogをご参照ください。

http://japan-thailand.at.webry.info/200903/index.html#0322

また、アメリカでもHFF USA設立の動きも出てきています。

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日本から素敵なお知らせが届きました。

ケニヤのストリートチルドレンのドキュメンタリー作品「チョコラ!」が劇場公開されています。小林監督は「第二びわこ学園」で生活する仲間たちのドキュメンタリー「わたしの季節」などで、障がい者を題材にした作品も手掛けてます。

当財団のCVDライブラリーからも閲覧できますので、ご興味のある方はご遠慮なくお尋ね下さい。

映画を製作された小林茂監督にも、是非チェンマイにお越しいただければと思います。

素敵なミニコンサート

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2月18日、ボランティアのEvaちゃんとAkariちゃんが素敵なミニコンサートを企画してくれました。

ミネソタから来たMike先生率いるのアメリカ人留学生(チェンマイ大学、写真上)や、日本人ロングステイヤーの皆さんも、聴衆としてご参加いただいただけではなく歌手や演奏家としてもご参加下さいました。

Tu君、Annaちゃん、Evaちゃん( 写真2番目中央)、Akariちゃんで英語、タイ語、日本語のインターナショナルな司会進行です。今回は衣装デザインにも力が入っています。(写真3番目:出番を待つワンダーボーイズの後姿)

プルグラムは
・ バーンサヌックワンダーガールズ、ワンダーハーフ(写真4番目右リーダーのToto君)、ワンダーボーイズによるのダンスパフォーマンス。
・ Pradit理事長による口笛フルートの演奏
・ スタッフによる北部タイ民謡やコミック劇
・ アーティストによるマーシャルアーツパフォーマンスなど
・ アーティストによる日本の歌「スキヤキ」
・ 日本人ボランティアによるハーモニカ、イタリア民謡、日本民謡
・ Sanka叔父さんとTu君による英語の歌“YOU ARE MY SUN SHINE”
・ Mike先生による手品
・ アメリカ人ボランティアによる演奏と歌
・ Evaちゃんのバンブーフルートの演奏アーティストのダンス付き
・ Akarちゃんとアーティストにキーボード連弾演奏等など(写真5番目左Ae君はまるで自分で演奏したような気分でした)

とにかく盛りだくさんで楽しいコンサートでした。

コンサートの次の日から、もう「次のコンサートはEvaちゃんの留学中のPYAP大学でしてみようか?」と言う話がもう始まっています。

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2月12日、13日バンコクのJurabhon (第三王女)Research Institute で行われた「ファミリーネットワーク」第1回目の全国集会の会議に出席してきました。

この「ファミリーネットワーク」と言う団体はタイのネットワーク型の大きな財団で、会議にはタイ全土から多くの社会福祉系団体が招待され、その中から選抜された団体の活動が紹介されました。

当財団はこの会議の障がい者部門で発表させていただきました。

ヒーリングファミリー財団 Pradit理事長(写真下左 次男のTun君とお母さん)
「…現地財団を設立して4年目、私たちはまだそれほど長くこの財団の活動を行っているわけではありませんが… ただ誇れることは、団体の運営資金を寄付だけに頼らず、障がい者の親の会が地域の人々や国内外のボランティアと共に、自ら製作した作品の販売活動により資金を集め、自立に向けて努力していることです。」
「当財団で活動する知的障害がいのアーティスト達の手織り作品を、身体障がいのスタッフたちが中心になって製品を製作し、それを販売して資金を集めています。」
「この会議場のロビーでは手織りのデモンストレーションと、作品の展示販売を行っていますので皆さん是非ご覧下さい。」(写真中)
「もし、皆さんがその作品を素晴らしいとお感じになれば、どうぞ私たちの販売活動に協力してください。」
「障がい者やその家族が自立を目指して、団体を運営するのは簡単なことではありませんが、私たちは寄付だけを集め団体を運営する気持ちはありません。ただ私たちに活動を発表するチャンスを与えてほしいだけです。」
「一人の障がい者の父として、70歳を超えて多くの仲間たちと共に、このような活動を行えることはとても幸せなことで、私は今素直な気持ちになって、このような活動の機会にめぐり合えたこと、そして自分の知的障がいと共に生きる息子に“ありがとう”と言いたいと思います…。」

発表の後、多くの参加者がPradit氏のところへ歩み寄り、賞賛と驚きの表情と共に興味深く多くの質問をしている光景が印象的でした。

これまで障がい者をはじめ、タイの多くの社会的に弱い立場の人々は、自らの力で生きることが非常に困難である事は事実です。そして、その弱々しく悲しい姿や気持ちをアピールすることが当然なことであり、アピールをする側もそれを受け止める側も、特にこのようなお互いの立場に疑問を感じることはなかったようです。

Pradit氏が発表の中で、多くの団体が行うような慈悲の気持ちを募るための言葉をあえて否定し、一人の新しいコンセプトの実践者として語ったメッセージは、多くの参加者の心に新鮮なアイデアを芽生えさせたのではないでしょうか。

チェンマイへの帰路、とても疲れているにもかかわらず会議場で多くの人々から受けた質問の内容や感想を思いだして、その様子を語るPradit氏の横顔はとても誇らしく充実感に満ちていました。

私たちはこれまで一寸のブレもなく、何も迷わずに財団の活動を実施してきたわけではありませんでしたが、今回の会議での参加者の反応を見て一つ大きな確信を得たように思えると同時に、タイの社会が少しずつ変わって行く兆しを見たようにも思えました。

皆さんこれからも引き続き応援をお願いお願いいたします。


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