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前回の続きです。 高知市内から桂浜まではそう遠い距離ではありませんで、すぐに着いた記憶があります。その頃車内で は、親が日曜市で買ってきた名物の田舎寿司を食べていました。田舎寿司は、椎茸や玉子、こんにゃくが ネタとなっている高知の郷土料理の一つなのだそうで、少し甘めの味付けでした。僕は信号待ちをしてい るときに食べましたね。 さて、 桂浜に到着しますと、まず目に留まった建物は、闘犬センター?でした。 さて少し歩きますと、 お目当ての坂本龍馬像が見えました。高さは台座を含めて13.4mなのだそうですよ。多くの人がお おられて記念写真を撮っていましたね。この龍馬像の横に、龍馬像をもっとよく見る為に作られた建物、 建物と言いますか、建設現場等で使われている足場と言いますかね、そういう建物の階段を上りまして、 龍馬像をより近くで見ることが出来ました。この建物はなんだか作りが不安定で、風が吹いたりすると 揺れましてね、他の皆さんも風が吹く度にドキドキされていたようです。 親父は早く浜の方へ行きたいらしく一人で浜の方へ行きまして勝手にスタスタと浜の方へ行っていまし た。 (海を眺める次郎ですね) 海は本当に綺麗でしたね。おかんは綺麗な石があったとかで喜んでいましたし、次郎と三郎は小さな岩 の上に乗って、大きな波が来ると逃げたりですね、思い思いに遊んでいましたね。僕も海辺に来たのは久 し振りなのですが、ここで走ってトレーニングをしたら鍛えられるだろうなと思っていました。 さて、ふと見ますと、石がありましたので、 記念?に文字を書いてみました。きっともう残っていないでしょうね。 その後、お土産屋さんに寄りまして暫く色々な物を見ていましたが、ここのお土産屋さんは試食に力を 入れておられまして、沢山食べました。殆どのお菓子が試食出来まして、美味しかったです。 さて時刻はお昼過ぎになっていまして、そろそろお昼を食べようということになりました。 次郎がガイドブックを見ていまして、どうやら高知県は鍋焼きラーメンが有名らしいと言いまして、そ のお店をカーナビで調べたところ、須崎市という市で高知市からは少し離れていることが分かりまして、 まあ、夜はいい物を食べるので、ファミレスでも行きましょうということでファミレスに行きました。 ファミレスに行きますと、次郎は注文する物が決まっているようでして、次郎は目玉焼きの乗ったハン バーグ、親は十穀米の和風定食、僕と三郎は鶏肉系の物を頼みました。 ファミレスと言いますと少し思い出がありまして、あれは平成18年1月28日の夜でしたが、おばあ ちゃん(親父方)が亡くなる日の前夜、僕たち家族とおじさん(親父の弟さん)家族は交代で夕食を取り ました。 僕たちはファミレスに行きまして、夕食を食べたのですが、その日次郎は東京から駆けつけていまして 疲れたようで、ビールを注文しようとして不謹慎だと親に怒られまして、親父は親父で憔悴しきってお り、サラダだけでいいと言っていました。 その後、夜食用にスーパーでおにぎり等を買ったのですが、適当に買っていますと、そのおにぎりの中 に受験の合格を祈願した赤飯のおにぎりがありましてね、そんな赤飯のおにぎりなど食べられる訳もなく ですね、誰も食べませんで、おばあちゃんが亡くなり、病院を後にするときに、そのおにぎりをゴミ箱に 捨ててから帰りました。 そんな話をしながら昼食を食べました。 さて、家族で一番食べるのに時間の掛かるのは三郎なのですが、三郎の注文したものが一番後に来まし たので、昼食にはかなりの時間が掛かりましたね。 余談なのですが、親はドリンクバーは要らないと言ったので、ドリンクバーを3つ注文したのですが、 帰る際にはドリンクバーのカップがテーブルに5つあったのは秘密にしておきます。 さてその後どこかに寄ってから愛媛県入りをしようかと話していたのですが、次郎が、温泉に行くのだ から旅館には4時か5時には入ってのんびりしたいと言いまして、昼食後は愛媛県を目指しました。 当初の予定では国道33号線を通って松山市を目指す予定でしたが、カーナビを見ますと到着予定時刻 が午後6時を過ぎていまして、高速を使うと午後4時過ぎには到着するとのことで、結局高速を使いまし た。 この日のお昼は兎に角眠かったですね。 昼食後ということで家族全員眠りに入りましてね、僕もやたらと眠かったです。まあ、家族全員が眠っ たということで時速140kmで快適に高速を走っていましたがね。 さて、やはり高速で走っていますといい車かどうか分かりますね。普段乗っている車は時速130km にもなりますと少しハンドルがぶれてくるのですが、このレンタカーはハンドルがぶれることもなく、快 適でした。途中、パトカーに捕まっている車がいましたので、その後は多少減速をして走りました。 さて、 途中のサービスエリアで次郎に運転を代わったのですが、今確認しますと、かなりの距離を運転してい たのだなと思いましたね。 このサービスエリアには、何故か、 鉄棒がありましてね、不思議に思いました。次郎と三郎は懸垂にチャレンジしていましたね。 その後、松山市に入りましたが日曜日の夕方ということもあり少し市内は混んでいました。 余談なのですが、四国で最も大きな都市はこの松山市なのだそうで、少し調べてみますと、松山市の人 口は約52万人、高松市は約43万人、高知市は約33万人、徳島市は約27万人ですかね(いずれも平 成19年12月1日か11月1日時点の人口、千人単位で四捨五入)。 途中で、お酒を買って行こうということになりましてスーパーに寄ってお酒を調達しました。今回はビ ールとワインを買いましたが、そのスーパーで「愛媛には『愛』がある」というポスターを見ましてなる ほどなと思いましたよ。 スーパーでは美味しそうなじゃこ天が売られていたのですが、夕飯も近いということで諦めました。 道後温泉は市内からと言いますか殆ど市内にありまして、どんな山の中なのかなと想像をしていました が市内の交差点を曲がるともうそこからはすぐに温泉街という感じで驚きました。 ということで、本日のお宿である 道後館に到着しました。 この宿は、故黒川紀章さんが設計をされた宿でしてね、おかんが是非にここがいいと言ったために泊ま りました。どうやらこの宿を実際に予約したのは次郎のようですが、秋のフェアか何かで、先着5組に限 り少しお安く泊まれるというのがあったらしく、上手い具合にその5組に滑り込んだようでして、次郎 は、 「はい、感謝して、お父さん、感謝の言葉は?」と言って絡んでいましたね。 道後館に到着しますと、玄関先に係の方がおられまして、こんな経験は初めてなのですが、玄関先で車 を停めて、僕たちは車から降りまして、車は係の方が駐車場に入れてくれるようでした。ようでした、と 書きましたのは、玄関で係の方がこちらへどうぞというジェスチャーをしていたのですが、その手前に駐 車場がありまして、次郎は玄関へ行かないで駐車場に入ってしまったのですよ。 少し貴重な経験をする機会を逃しましたね。 この旅館では、一部屋に一人の専属の仲居さんがつかれるようでして、僕たちの担当の仲居さんは「え りこ」さんという方でした。 次郎は、どんな(若い)方なのだろうかと思っていたようなのですが、やって来られましたのはおばあ ちゃんでして、後から聞いたのですが御年は66歳のようで、今はもう退職をされているようですが、繁 忙期にだけ呼ばれて働かれているようでした。 まあ気さくな方で良かったですね。 仲居さんの説明が終わりまして、仲居さんが部屋を後にされると次郎は早速冷蔵庫から中の物を取り出 しまして、先ほど買ったビールを冷蔵庫に詰めていましたよ。 さて食事は午後7時からということにしまして、まずはお風呂に入りに行くことにしました。 少しだけ触れましたが、前日ですね、家族は誰もお風呂に入っていませんでしたので、生き返りました ね。約1時間、お風呂を楽しみました。 ただですね、途中で係の方がお風呂に入ってこられて色々と動き回られていたのですが、その方が女性 の方でしてね、やはり抵抗がありましたね。 お風呂から上がりますといよいよ、 楽しみにしていた食事となりました。 料理の上に載せてある絵は、この旅館の社長さんが描かれた絵なのだそうです。 さて、目の前には、 その日の献立がありました。 折角ですので、紹介をしておきます。 ・食前酒:梅酒 ・先付:落花生豆腐黒胡麻掛け、太刀魚パイ包み他 ・吸物:茶碗蒸し ・造里:鯛、烏賊、ボタン海老 ・煮物:サヨリのつみれ鍋 ・焼き物:牛ロース味噌風味 ・替り鉢:鯵の菊花あん掛け ・蒸し物:地鶏のせいろ蒸し ・酢物:鰯の南蛮漬け ・御飯:しめじ御飯 ・留椀:なめこしんじょう味噌仕立て ・香の物:三種盛り ・水菓子:柿小豆寄せ これらのカロリーは1658キロカロリーなのだそうです。 ということで、 美味しく頂きました。 食事中、仲居さんがちょくちょくと顔を出されまして、次々に料理を運んで来られまして、余った物は 捨ててしまうので沢山食べて下さいと言われたのを覚えています。仲居さんはおかんと意気投合と言いま すかね、話が合うようでして、その後、色々な話をされました。 さて今回はこの辺までにしましょう。 続きます。 |

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四国は道路事情があまり整っていないので、隣の県といえども、普通の国道を走ると驚くほど時間がかかるんですよ。都会の、交通渋滞解消のための高速道路、とは訳が違います(^m^;)
旅館の楽しみは、やっぱり夕ご飯ですよね〜。でも、総カロリーがスゴイ!!その1食で、1日分のカロリーを越しているように感じます。…まぁ、私が同席していたとしても、「毎日ではないし〜」と、美味しく頂いてしまうのですけど(^^ゞ
2007/12/10(月) 午前 10:57 [ プラチナ ]
旅館での夕食は本当に楽しみですよね♪温泉があって、おいしいご飯のある宿で、湯上りに一杯飲みながら、おなか一杯食べる・・・ん〜贅沢ですよね♪
また旅行にいきたくなってきました(笑)
2007/12/10(月) 午後 2:34 [ ☆DX☆ ]
桂浜の浜辺は綺麗だったでしょう。私もあそこは好きなんですw
あら!土佐犬の闘犬は見られなかったのですね。
まぁ、私も一度見てあまりの迫力と恐怖に二度と見ることはないな〜と思ったんですけどねww
サービスエリアに鉄棒??? o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 意味不明ですねw
道後の旅館はいいところに泊まられたみたいですね!
仲居さんと仲良くなると快適に泊まれていいんですよね♪
(*'▽'*)わぁ♪ 豪華な夕食! 羨ましい〜〜o(*^▽^*)o~♪
2007/12/10(月) 午後 2:54 [ ゆき ]
なんだか楽しそうな旅行ですね、私は今まで家族旅行というのを一度もしたことがないんですよ。だから一度してみたいです、弟が結婚したので難しいかもしれないですけどね。それにしてもお料理も美味しそうですね。
2007/12/10(月) 午後 4:14 [ rir*7*9jp ]
桂浜はいいところですよね。
坂本竜馬の銅像を見るために足場があるなんて、おどろきです(笑)
おしながきと画像を見る限り、とっても豪華な夕食だったのですね!
火のついたお釜の画像がありましたが、しめじご飯できたてだったのでしょうか?
四国の高速道路は渋滞しないし、ほんとに時間短縮になりますよね。
鉄棒は・・・きっと高速走行に飽きた子どもさんの気分転換か、運転手さんが体をほぐすためにあるのですよ(笑)
2007/12/10(月) 午後 7:01
プラチナさん:四国は詳しくは分からないのですが、各県の間に山があるのですかね。どうも一般道で県超えをするときは山道が多いような気がしました。
この旅行の最中は、お腹が減った、とは思いませんでしたよ。常にお腹一杯だったような旅でして、太りましたね。
折角の機会ですからね、美味しく頂いてしまいますよね(笑)
2007/12/11(火) 午後 1:10 [ たか ]
まこさん:旅行の楽しみは温泉と御飯ですよ(笑)勿論綺麗な景色もあるのですが、花より団子派です(笑)
旅行は非日常的な時間ですよね。なのでまた行きたくなるのでしょうね!今年は青森に行き、四国に行きと、徐々に日本を制覇しつつあります。
2007/12/11(火) 午後 1:13 [ たか ]
ゆきさん:桂浜の浜は綺麗でしたよ。行くまでは龍馬像があることくらいしか知らなかったのですが、海を眺めるのもいいものですね。土佐犬の闘犬は、午後2時からでしたかね、時間的な問題と、まあ誰も興味を示しませんでした・・・。
道後の旅館は、珍しくいい旅館に泊まりましたよ(笑)さすがに次郎も三郎もこの日はプロレスごっこをしませんでした・・・。
仲居さんは気さくな方が多いですよね。今回のえりこさんも気さくな方で良かったです!
2007/12/11(火) 午後 1:16 [ たか ]
リリーさん:結婚して自分の家庭を持ってしまうとなかなか家族旅行は難しくなりますよね。でも、何とか年に一度くらいは日程調整をして行けたらいいのですがね。
僕も今年で最後かもなと思いつつ去年も今年も旅行をしていました。
2007/12/11(火) 午後 1:18 [ たか ]
さわなさん:龍馬像のすぐ横に足場はありましたよ。
しめじ御飯は、部屋の片隅で作られていました。時間的には30分程度だったと思いますよ。美味しかったです。
四国の高速道路は渋滞はありませんでしたね!でも、追い越し車線を普通のスピードで走られる方は多かったですね(笑)
鉄棒はですね、真面目に考えると、以前その場所に学校か公園があって、高速道路の建設で移転したのかな、その名残なのかなと思いました。ちょっと分かりにくい場所にあったので、気付かれない方も多いかなと思いましたよ(笑)
2007/12/11(火) 午後 1:21 [ たか ]