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先日ですね、仕事は午後からお休みを取りまして、おじいちゃん(おかん方)の家に行きまして、挨拶 をして来ました。 今回はそのことについて書いておこうと思います。 その前にですね、僕の髪が随分と伸びたことに気付きまして、挨拶に行く前に髪を切っておこうと思 い、約4年間お世話になった巨人さんのお店に行きました。 髪を切っている途中で、もうすぐ島根から出ますのでということを言いますと、巨人さんは、 「そうですか、それは寂しくなりますね。」と言われました。 このお店にも約4年間通いましたね。 初めて入店した際には、癖毛について熱く語られましてね、この方に今後は切って貰おうと思ったもの でした。 髪を切った後に祖父母の元へ挨拶に行くのですよと話しますと、巨人さんは、 「どちらにお住まいなのですか?」と言われましてね、 「倉吉市です。」と言いますと、どうやら巨人さん夫妻は倉吉がお好きなようでして、倉吉話で盛り上 がりました。 僕は倉吉と言いましても、おじいちゃんの家に行くくらいでして、観光をしたりどこかのお店で食事を したりすることはないのですが、巨人さんは、 「私は倉吉に行くと餅のしゃぶしゃぶを食べて鯛焼きを食べるんですよ。」と言われました。 餅のしゃぶしゃぶというのは初めて聞きまして、どうも場所の説明を聞いているとおじいちゃん(おか ん方)の家の近くだと分かりました。 少しだけ説明をしますと、餅のしゃぶしゃぶに使われるお餅は、薄くスライスをしたお餅のようでし て、何と言えばよいのでしょうか、今風のガムではなく、以前からあるロッテさんの薄い板のようなガム を大きくした感じなのだそうです(昨日ですね、道の駅で実際に見ました)。 食べ方は、しゃぶしゃぶする鍋に既に味がついているようでして、しゃぶしゃぶしてそのまま食べるの だそうですよ。 その後は鯛焼きの話になりまして、これまた詳しく説明を受けました。 暫くすると巨人さんの奥さんが店内に出て来られましてね、巨人さん夫妻はいつも楽しそうに話をされ ていまして仲がよく見えるのですが、巨人さんが、 「たかさんはな、もうすぐ県外に行かれるそうで当分の間はお店に来られないから、よく顔を見て覚え ておくんだよ。」と言われましてね、奥さんは鏡越しに僕の顔を見られましてね、思わず、 「いやいや、そんな見入るような顔ではないので。」と言いましたよ。 思えば巨人さんは僕と違いましてお話好きでして、男性は髭を剃る前に熱いタオルを口元に置かれまし て髭を柔らかくするのですが、その際にも話しかけられまして、困りましたね。 「そうですね。」と言いたいのですが、口を開けると熱々のタオルがありますのでね。 さて、先月ですかね、おかんからある話をされました。 おかんは先月行きつけの美容院で髪を切ったのですが、その際に、 「そう言えばどうして美容院ではお金を払ったときにレシートをくれないのかしらね?」と言いまし た。言われてみますと僕も髪を切ってお金を支払った後にレシートを貰ったことがありません。ついでに 言いますと、行きつけの歯科医さんもレシートを発行されませんね。 ふとですね、巨人さんに聞いてみますと、 「それは昔からですね。」と言われました。 「まあ、領収書を下さいと言われれば出していますけどね。」とも言われましたね。 まあ、結論としては以前からの慣習である、ということになりますね。 僕としては全然構わないのですが、税金関係と言いますか、所得税関係では危険なことになりそうな気 もしますね(勿論、巨人さんはちゃんと申告しておられると思います)。 その後は、法事関係?の話でこれまた盛り上がりまして、結局ですね、約2時間半もお店におりまし た。いつのよりも約1時間も多くお店におりましてね、楽しい時間があっという間に過ぎましたと言いま すか、巨人さん、口よりも手を動かして下さいと言いますか、思いましたよ。 翌日ですね、お昼からおじいちゃん(おかん方)の家に行きました。 その日は朝から雪が降っておりまして、ずっと降るようであれば別の日にしようかとも思ったのです が、幸いなことに路面の雪は溶けましたので、おばあちゃん(おかん方)に電話をしまして家に向かいま した。 以前であれば2ヶ月に一回くらいのペースでおじいちゃん(おかん方)の家には行っていたのですが、 去年は全然と言っていいほど行きませんでした。 さて、いつものように車内ではおかんがずっと話していましてね、途中までは山陰道と呼ばれる準高速 で、その後は国道9号線を通って行くのですが、おかんはおばあちゃん(親父方)が亡くなった後の御逮 夜の印象が強いようでして、 「毎週毎週、金曜日の夜に貴方と一緒にこの道を帰ったわね。」と言っていました。 普段はですね、島根県よりも鳥取県の方が雪が積もっているのですが、今回は鳥取県は全然雪が積もっ ておりませんで驚きました。 まずは、おじいちゃん(親父方)やおばあちゃん(親父方)のいますお墓に行ったのですが、さすがに ここは海の近くということで寒かったですね。 お墓参りをしていますと、寒さの為に耳が痛くなりました。 (お墓の前には長芋畑が広がっています) お墓にも雪はありませんで、おかんは、 「あら、雪がないわね。私は積もっていると思って長靴を履いてきたのに。」と言っていました。ま あ、わざわざ長靴を履いて来なくても、車なのですから積んでおけばいいのではとも言いたくなりました ね。 その後、おじいちゃん(おかん方)の家には直接行きませんで、巨人さんに教えて貰った鯛焼き屋さん へ行きました。お土産に買っていこうと思ったのとですね、おかんによりますとおじさん(おかんのお兄 さん)が鯛焼きが好きなのだそうです。 倉吉市内に入りまして、その鯛焼き屋さんの周辺まで行きましたが、詳細な場所は分かりませんで、第 一村人ではなく市民を発見次第聞くことにしました。ちょうど交通整理をしておられる方がおられまし て、鯛焼き屋さんの場所を聞きました。 余談ですが、その方はおじいちゃん(男性)だと思っていたのですが、僕が思うにおばあちゃん(女 性)でしてね、後からおかんに言いますと、 「あの人はおじいちゃんでしょ?」と言っておりました。 その後、もう一人の方に場所を聞きまして、無事に、 到着しました。お店の前には車が2台停まっておりまして、どうやら巨人さんの噂通り有名店のようで した。店内に入りまして鯛焼きを注文しますと、10分から15分待ちであるということでしたのでその 場で待つことにしました。その後もお店には次々に鯛焼きを注文する電話が鳴っていましたよ。 さて、どうしてこのお店の鯛焼きが有名なのかと言いますと、このお店では鯛焼きを、
(店主さんの特別な許可を得まして、撮影しました)
一枚一枚焼いておられます。普通は、5枚とか一気に焼くと思うのですが、このお店では一枚一枚専用の型で焼いておられるのが第一の特徴でして、第二の特徴は、玉子を使用しておられないとのことで、 (食べる際に画像を撮るのを忘れまして、親父用の冷めたお土産です) 鯛焼きの色が白いのですよ。 ということで鯛焼きも買いまして、おじいちゃんの家に行きました。 途中で、おかんに、 「どうしてこんな有名なお店があるのに今まで教えてくれなかったの。」と言いますと、 「もう30年以上も前の話だけど私が倉吉に住んでいた頃はなかったわよ。それにうちは貧乏だったか ら子供の頃には鯛焼きなんて買って貰えなかったのよ。」と言っていました。 おかんの実家は決して貧乏ではなかった(おじいちゃんは普通の会社員でした)のですが、大変な節約 家と言いますか倹約家でして、せっせとお金を貯めて家を建てました。 以前におかんから聞いたことがあるのですが、おかんが子供の頃、お正月などにはおばあちゃん(おか ん方)からみかんを数個貰っていたそうでそれが楽しみだったそうです。おじさんの誕生日には、鯛焼き が買われていたそうです。 今の時代には考えられない、嘘のような本当の話です。 そうやってお金を貯めて、立派な家を建てたのですね。 さておじいちゃんの家に着きまして、挨拶を済ませましたが、おじさんが待っていてくれまして、書面 にサインをして頂きました。 日本には慣習と言いますか習慣といいますか「身元保証契約」という契約があります。例えば僕が会社 で何かやらかしまして、会社に損害を与えた場合(一番分かりやすい例は、横領ですかね)には、身元保 証人がその損害を賠償しますよという契約です。 厳密に言えば、どこまでの法的効力を与えるのかは争いがありますが、日本にはそのような契約があり ます。 実は数年前、次郎のが就職した時も、身元保証人はおじさんでしてね。僕たちはおじさん(親父の弟さ ん)ではなく、おじさん(おかんのお兄さん)に頼みますね。 さて、おじさんは、 「よしよし、折角だからな、わしが校長時代に使っていた校長印を押してやるからな。」と言いまして ね、校長印を押してくれました。 どうやら校長印は2本持っているようでして、校長時代は、1本は事務局へ預けていて、もう1本は自 分で使っていたそうです。 その後は、面接はどんな感じだったのか、どんな会社に勤めるのか、従業員数は何人か、年収は幾ら貰 うのかなどですね、根掘り葉掘りおじさんとおじいちゃんに聞かれました。 暫くしまして、おじさんはお孫さんを保育園に迎えに行かれまして、おかんはおばあちゃんと何やら話 しておりまして、僕はおじいちゃんと話しました。 おじいちゃんは戦前戦後を通して8年間ですね、大阪市淀川区で働いていました。実はですね、僕も淀 川区に住むのですが、そんな話をおじいちゃんにしますと、今の淀川区と昔の淀川区は違うと思うよ、と 言っておりました。 話の最後の方に、おじいちゃんは、 「もうな、敬老の日にお酒とか贈らないていいからな。」と言われました。 まあ、送りますがね。 その後、不意におじいちゃんがおかんを呼びまして、 「お前に手紙を書いたから、読め。」と言いまして、手紙が入っている封筒をおかんに手渡しました。 暫くしますと、おじさんと従姉妹(おじさんの娘さん)のお子さんが帰ってきまして、家の中は賑やか になりまして、ゆっくりと話すという雰囲気ではなくなりました。 続きます。 それではよい週末・連休をお過ごし下さいね。 ではまたこの場所でお逢いしましょう。
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しゃぶしゃぶのおもちはおいしいですよ〜!!
ナミヘイの場合は、しゃぶしゃぶ鍋に昆布を入れておき、おもちもポン酢ダレ・ゴマダレで食べます。こんぶや野菜、お肉お魚のうまみが出たお湯(お汁??)をうどんでしめるのが好きです♪
是非、大阪へ行かれる前にご家族でしゃぶしゃぶしてください!!
2008/2/15(金) 午後 0:52
私も自分の家で鍋をした時一度しゃぶしゃぶ餅を入れて食べたことがありますよ。 ビックリするぐらいすぐにやわらかくなっちゃいますよねw
ずっと通っていた散髪屋さんともお別れだと思うとなんとなく寂しい気持ちになったでしょう。 また帰省した時に寄って髪を切ってもらいに行くときっと喜ぶと思いますよ♪
きちんと挨拶に行かれて良かったですね。おじいさんはたかさんがどんな会社に勤めるのか興味があったのでしょうね。
でも説明を聞けばきっと安心されたのではないでしょうかね。
私はもう敬老の日に送る人が誰もいなくなってしまったのでちょっと寂しいです。。。
喜ばれる顔を思い浮かべながら選ぶのは楽しかったのんですけどねw
2008/2/15(金) 午後 3:01 [ ゆき ]
お餅のしゃぶしゃぶ、うちもやりますよ♪でも普通のしゃぶしゃぶのときにおまけでやる感じです(笑)
長年担当してくださった巨人さんと会えなくなるのは、寂しいですよね。きっと浮気をせず通い続けてくれたたかさんと会えなくなるのは、巨人さんも奥さんも寂しいと思います。
そして、大阪府民になられたら、せっかくだから美容室にいかれてみてはいかがですか?いい腕の美容師さんがカットするとそれだけで5歳は若返りますよ♪(笑)
ヒゲもそってもらえないし、最初は落ち着かないかもしれませんが、男前度は確実にあがると思います(笑)
で、里帰りの際は巨人さんにお願いする、と(笑)
昔海外に留学した子が、帰国の度に髪を切りに来てくれて、うれしかったですからね(笑)
うちの父も、年に一度クリスマスにホットケーキを食べれるのがご馳走だったそうですよ♪なんだか信じられませんよね(笑)
昔テレビで見ましたが、今はりんごとみかんだと、リンゴの方が高いけど、昔はみかんのほうが輸送が大変だから(痛みやすいから)、貴重だったそうですよ★時代と技術が変わると、全く同じものでも価値が入れ替わる。不思議ですよね(笑)
2008/2/15(金) 午後 3:53 [ ☆DX☆ ]
ナミヘイさん:お餅しゃぶしゃぶ、知っておられて驚きです!意外と美味しいのですね!どうも巨人さんに紹介されたお店の場合は、ダシ汁に味が付いているので、そのまま食べるらしいのですが、ポン酢など色々なもので食べるとまた美味しいかもしれませんね!
お餅しゃぶしゃぶ、出来るでしょうか(笑)
2008/2/18(月) 午前 11:55 [ たか ]
ゆきさん:僕もおじいちゃんの家に行った帰り道でお餅しゃぶしゃぶ用の薄くスライスされたお餅を見ましたが、あれはすぐに柔らかくなりそうな感じがしましたよ。
こちらで髪を切る際には、巨人さんのお店に行こうとは思いますよ!行くとなると、お土産がいるかもしれませんね(笑)
おじいちゃんやおじさんは、そうですね、安心?したのかもしれませんね。どんな会社なのかは、興味津々ですよね!
敬老の日は、今後とも何か贈りますよ!ゆきさんも祖父母さんの生前は和菓子等を贈られていました(よね)し、出来る限りのことはされたのではないかと思いますよ。
いいことをされましたね。
2008/2/18(月) 午前 11:59 [ たか ]
まこさん:お餅のしゃぶしゃぶ、有名?なのですね。僕は今回初めて知ったのですが、「へぇ!」という感じです。
言われてみればですが、浮気?はしませんでしたね(笑)ずっと巨人さんのお店に通ったので、また実家に帰った際には巨人さんのお店で髪を切って貰いたいですね。
美容室・5歳若返り、いいですね!まぁ、見た目は70歳くらいなので、5歳若返っても65歳ですか、いいですね!
親が子供の頃はそもそも物がない時代だと思いますし、倹約家の方が多かったのでしょうね。おかんもホットケーキなんて滅多に食べたことはなかったと思います。
今は本当に便利な時代で、便利になりすぎましたね。みかんは、どうなのでしょうか、四国や九州というのは本州から見ると遠かったのでしょうね。
2008/2/18(月) 午後 0:05 [ たか ]
美容室浮気しないというのは結構難しいもので、ずっと通い続けてくれるお客様は本当にありがたく、大好きでしたよ(笑)小学校から通ってて、今は大学生、なんて子がいたりすると、カルテにずっと歴史が残ってて、みんな親気分、みたいな(笑)
私なんて見た目が105歳のところ、なんとまぁ100歳まで若返りましたからね、70歳のたかさんならもっといけるかもしれません(笑)
2008/2/18(月) 午後 1:54 [ ☆DX☆ ]
まこさん:僕はあまりお店を替えませんが、実家に戻ったときは、子供の頃に通っていた理容室は何だか恥ずかしいような気がして、巨人さんのお店に通うことにしました。
美容室にはカルテがあるのですね!初耳ですよ!もしかしたら巨人さんも秘密の?カルテを作っていて、「たかさんは今度、親友の結婚式でスピーチ。」とか書いておられるのかもしれません(笑)
実はblog上ですね、本当のことを書くわけにも行かず遠慮しまして70歳と書いたのですが、実は見た目は120歳でしてね、髪も少ないのですよ・・・。115歳に戻れるのであれば万々歳ですよ!
2008/2/19(火) 午後 0:06 [ たか ]
かなりご遠慮なさったのですね。。。50歳もサバをよむなんて、相当のご遠慮あってこそだと思います(爆)
寝癖、その量じゃ気になりますよね(笑)
2008/2/19(火) 午後 1:11 [ ☆DX☆ ]
まこさん:はい、かなり遠慮してしまいました(笑)寝癖ですね、このままでは朝も髪を洗わなくてはならないと思っていますよ・・・一日に二度も髪を洗ったら、2倍の髪が抜けますね・・・(笑)
2008/2/26(火) 午後 11:41 [ たか ]