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さて1週間が終わりましたね。
今回もあれこれ書いておきます。
1つ目です。
今日で平成27年10月も終わりますが、私にとってこの1か月は非常に長く感じる、そして重苦しい1か月でし
た。なかなかblogを更新する余裕といいましょうか、書けないことが多々ありましたが、解禁となりましたので今回
更新しておきます。
それは10月6日が始まりでした。
朝一で、総務部長が常務を連れだし、小部屋でヒソヒソ話をされました。私の知る限りでは、部長と常務が2人
でヒソヒソ話をするような業務上の問題はないよねと思っておりました。何かとても違和感を感じておりました。
その後、私は常務に呼ばれ話をしました。
それは少し予想はしていましたが思いがけない内容でして、部長が退職願いを常務に提出したとのことでし
た。部長の退職希望日は可及的すみやかにということで、10月15日にでも辞めたいと申し出だったようです。
常務は部長を引き留めませんでした。
そして、8日の午前、私と経理部の同僚が常務に呼ばれ、常務の考える今後の体制について話をされました。
その内容は驚くべき内容でして、常務が部長を兼務すること、経理部の同僚は経理部次長に、そして私は総務
部次長にするというものでした。
つまり、部長の抜けた穴を、人員補充することなく乗り切るということです。
当社には課長という職位はなく、課長に相当する職位としてグループリーダーという職位があります。このグ
ループリーダーなるものはその名のとおり、部内にいくつかのグループがある場合、その上に立つ者が就く職位
です。ちなみに前職でグループ制を敷いていた頃は、グループ長という職位がありましたが、それは部長に相当
する職位でした。
総務部には2つのグループがあります。1つは人事系のグループ、もう1つは総務系のグループですが、現在
はグループリーダーは不在となります。どうやら私はその職位を飛び越えて、次長となるとのことでした。
さて、この次長という職位は、当社では相当な職位です。当社で次長になる意味とは、その2、3年後に部長に
昇格することを意味するからです。
その他、現在の総務部長は子会社の社長もしているのですが、私と同僚はその子会社の取締役になることも
併せて聞きました。
常務との話を終えてから、私は今までに感じたことのない重圧を感じ始めました。当社に入社して2年、年齢は
38歳なのですが、いきなり次長という職位は重いなとという重圧です。もちろん、自分にとってはこの上ないチャ
ンスであることに違いはないのですが、周りからの逆風といいますかね、嵐が起こることは容易に予想できま
す。
そして、誰にも相談できないという苦悩が始まりました。部長が退職することを知っているのはその時点で常務
と同僚と私の3人であり、社内の人間に話すことはできず、かといって、前職の同僚に話をしても「まぁ、やってみ
れば。出世できていいじゃん。」程度の話になることが予想できました。
そしてしばらくは酒に逃げておりました。
もともと常務はある銀行出身でして、当社に入社されて10年となります。そして、退職する部長は、常務の後任
ということで、常務と同じ銀行から当社に入社されました。
常務から聞いた話ですが、銀行は官僚と同じような人事制度のようで、定年まで銀行で勤めあげる方はごく一
握りの選ばれし人間で、そうでない場合は50歳前後で子会社、関連会社、取引先の会社へ転籍し、二度と本社
に帰ることのない人生を歩むとのことでした。
そして、銀行からしますと、出戻りは恥ずかしいことであるとのことでした。
12日、常務と部長出身のある銀行と当社とのゴルフがありました。当社からは社長、常務、総務部長、経理部
長が参加しましたが、 常務は銀行に相談し、そのゴルフの場では部長の退職に関し銀行から社長に一切何も
いわないようにお願いをされました。
そして正確な日付は覚えておりませんが、週明け14日か15日、常務から社長にすべてが話されました。
常務と社長が相談された結果、私は次長ではなく、部長補佐という職位に就くことになりました。これは私が仮
に次長となった場合に吹く逆風に対する配慮と、私の社歴、年齢を考慮してのことでした。
余談ですが、当社は人事に関しては年功序列的な要素が色濃く残っており、過去の慣例が基準となります。例
えば、部長となった最年少者は43歳であるとか、です。さすがに30代の次長は難しいとの判断でした。
ちなみに、同僚は現在40歳であり、40歳であれば次長は可となりました。
さらに余談ですが、部長補佐とは一体どのような職位かといいますと、読んで字の如く、部長を補佐するので
すが、似た職位に部長代理という職位があります。
代理は、部長に事故があるときは、部長の権限を代理して行使することができるのに対し、補佐にはそのよう
な権限はなく、部長に事故があっても部長の権限を行使することはできません。
この他、私に関してはもう1つの問題がありました。
私はもともと法務室所属で入社したのですが、昨年の6月16日付けで総務部と兼務することになりました。当
時は役員会の事務局が総務部での主な業務であり、デスクは法務室にありましたが、あることがきっかけで、対
組合交渉業務を行うことになり、規程の改定案を起案することになり、教育研修計画を作成することになり、とい
うふうに、総務部での業務が拡大していきました。
この結果、午前中は総務部内で業務を行い、午後からは法務室内で業務を行うようになり、パソコンも2台を使
い分けておりました。とはいいましても、総務部での業務が圧倒的に多く、午後から場所は法務室内で勤務をし
ていても総務部の業務をしておりました。
今後、私の兼務を解くのか、そのままにするのかという問題が残っておりました。10月19日までは、私は部長
補佐となった後も兼務ということに決まっておりました。
ところが、この10月19日を境に、私は総務部専属となることが決まりました。
この日、この上半期の法務室での評価を受けました。この上半期は株主総会関係の業務を法務としては主に
行いまして、きっちりと役目は果たしたつもりでした。ところが上司からの評価は、そのようなことはお構いなし
に、報連相が最近遅い、報連相は社会人の基本である旨の記載がありました。
その評価を受け取った瞬間、とても情けない気持ちになりました。その評価は、業績に対する評価ではなく、行
動に対する評価であり、もうどうでもよくなるといいますかね、何ともいえない気持ちになりました。
私は敢えてその評価を常務にお見せしました。
そして常務は、私の兼務を解くことを決断されました。
裏では色々なことが起こり、動いておりましたが、周りの人間はそんなことは知る由もなく、普段どおりでした。
10月29日、今度は総務部での評価を受け取りました。評価は総務部長が行い、常務の確認印が押してありま
した。そこには私に対する最高の評価が記載されておりました。評価は点数で記載されているわけではありませ
んが、記載されている文言を見て、ありがたいなと思いましたね。
そして、昨日、役員会ですべてが決裁されました。
役員会終了後、社内にもインフォメーションが出まして、すべてが公開されました。
私は晴れて総務部専属となりました。
その代償とでもいうのでしょうか、私は法務室から私が行っている業務のみならず、追加して業務を持ってでる
ことになりました。具体的には、本来は総務部で行うべき株式に関する業務をすべて持って出ることになりまし
た。
さてこれから一体どのようになるのでしょうかね。
まず、複数の部下を持つことになります。その勤怠管理から作成する書類のチェックを行い、部内をコントロー
ルする必要があります。ちなみに、部下は女性1名を除き、すべて私よりも年上です。
また、部内のみならず会社の総務としてチェックすべき書類や申請もありますね。
今後、まだ見えてはいませんが、膨大な業務量となることが予想されます。
総務部長となられた常務は御年65歳です。本来、常務がされるような職務ではありません。1日も早く、常務を
解放といいますかね、その職を解かなければなりませんが、しばらくは私が前裁きをきっちりとなければなりませ
ん。
まぁ、前職時代の頃のようなことになるのかなと思います。
結論としては、やるしかないよねということなのですが、これからは二日酔いで出社するわけにもいかなくなり
ますので、深酒はできないなと思っております。
ひとまず、私の人生でも何かが変わった平成27年10月でした。
最後に、この1か月、色々な方に支えていただきました。この場を借りてお礼申しあげます。また、引き続き今
後ともよろしくお願いいたします。
2つ目です。
「たかさんの痛風に負けずビール万歳!」のコーナーです。
1本目は、
アサヒさんのドライプレミアムの歳暮用限定酒造です。本来は歳暮用なのですが、コンビニで単品で売っており
ました。
もともとドライプレミアムは通常のスーパードライに比べて濃い味がするのですが、これはアルコール6.5%と高
めであり、よりビールを感じました。
続きまして、2本目は、
サッポロさんの冬物語です。
そろそろかなと思い探しておりましたら出ておりました。私はこのビールを飲むと無性に鍋が食べたくなります。
さて、番外編でもう1本。
旭酒造さんの獺祭磨き3割9分です。これは、会社の方が出張された際に、新幹線内で売っていたとのことで、
私にお土産としていただきました。
初めて磨き3割9分を飲みましたが、いやいやなかなかといいましょうか、フルーティーで美味しかったですよ。
3つ目です。
最近では最高気温が20度前後となってきましたね。
今年はといいましょうか、今年もといいましょうか、秋が短く、一気に冬に向かっています。
そろそろ公園で遊ぶのが辛い時期になってきました。
暖かさを感じるうちに、少し子供と遊ばなくてはと感じる今日この頃です。
ではまた近いうちにこの場所でお逢いしましょう。
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私は、今の商売をしてよく思うことがあります。
「人間はその器におさまるような仕事が回ってくる。」と。。。
今回は次長にならなかったとのことですが、
器がそれ以上なら、
きっと近いうちにそういう仕事なり役職はついてくると思います。
2015/11/1(日) 午前 1:32 [ ある居酒屋店主 ]
ある居酒屋店主さん:コメントありがとうございます。自分の器の大きさがどの程度なのかはわかりませんが、私としては、一気に階段を駆け上がるよりも一段一段上がる方が自分に合っているかなと思います。ほどほどに頑張ります。
2015/11/2(月) 午前 4:54 [ たか ]