2005年 箱根旅行記

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 2005年7月16日から同月19日までの箱根旅行記です。参加者は、親父・おかん・僕・次郎です。
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 さて、いよいよ完結編です。

 最後の日は午後12時25分発で羽田空港から出雲空港へ帰る予定でした。

 僕と親は、午前11時30分には羽田空港へ到着しました。ところが、ここで思いがけないアクシデン

トが待っていたのです。

 電光掲示板には、羽田発出雲便は「機材繰りのため、1時間25分遅れの午後1時50分発の予定で

す。」と。

 驚きました。しかも、他の便はそんなことはなく、出雲便だけでした。やられました。


 空港では、当日だけ有効の1000円分御食事券が出雲便搭乗者には配られました。

 そして、予定より全て1時間25分遅れで事は進みました。

 空港の搭乗口で、空港関係者にかなりの文句を言っているおじさんを見ました。遠くから見ましたが、

何度も自分の時計を指差し、怒っているように見えました。関係者は、ひたすら謝っていました。

 気持ちは分かりますが、怒っても仕方がないことだと思いました。


 こんなことを書くと怒られそうなのですが、書いておきます。

 まず、僕は子供は好きです。子供は泣くものだと思っていますよ。

 飛行機に乗ると、必ずと言っていいほど子供がいます。そして飛行中泣いています。

 近くで泣かれると結構しんどいのですが、なんとかならないのでしょうか。

 例えば、飛行機の後ろの方に、防音の部屋を作ってそこに泣く子供さんと親さん用の席を設けるとか

(かつて喫煙者は後ろの方の席でした)、飛行時間内のみ効くような睡眠薬を使うとか。

 勿論、将来、僕に子供が出来て飛行機に乗ったときに子供は泣くと思いますし、そう簡単に泣きやまな

いことも分かっています。

 「あなたが、ヘッドホンを付けて、音楽を聴いていればよいでしょう。」と思われる方もおられるでし

ょう。でも、帰りの飛行機にはヘッドホンがありませんでした。不思議です。

 飛行場に着いてから、おかんが僕に言いました。

 「飛行機ではよく眠れた?」

 「いやー、子供が近くで泣いていて、あまり眠れなかったよー。」

 と、おかんは何やら目配せをしてしかめっ面になりました。

 見ると、隣に、泣いていた子供と母親さんがいるではありませんか。

 大変失礼しました。決して悪気があったわけではありません。ごめんなさい。


 さて、この旅で、僕は風邪を引きました。約1年ぶりに医者に行き、点滴を打ちましてようやく回復傾

向にあります。

 原因ですか?

 僕が思うに、2つあります。

 1つ目は、次郎の部屋の最高の贅沢でしょう。

 2つ目は、実はレンタカーのエアコンです。僕は、レンタカーに乗ってエアコンをかけた瞬間から喉を

やられました。何というか、ほこり臭いというかカビ臭いというか。

 去年、僕は自分の車のエアコンの効きが悪いため、車を検査してもらいました。その時に分かったの

は、部屋のエアコンと同じように、車のエアコンにもフィルターが付いていて、何年かに一度換えない

と、ほこりがびっしり付き、エアコンの効きが悪くなる、ということでした。

 僕は多少、ハウスダストのアレルギーがあります。掃除機をかけていても鼻水が少し出ます。

 僕は、「医者に、普段は鼻水なんですけど、どうして喉なのですか?」聞きましたが、医者は、

 「うーん、鼻と喉はつながっていますからねー。」ということでした。

 つまり、レンタカーのエアコンで喉の粘膜が弱って、最高の贅沢で風邪になったのだと思います。


 さて、その頃、僕の家族ではもう一人苦しんでいる人がいました。

 おかん?親父?次郎?、いえいえ、今回の旅行に参加していない三郎です。

 どうやら、ご飯を炊いて、3日後に食べたらしく、食中毒症状が出たらしいです。

 おかしくなったご飯を見抜けない三郎も三郎ですが、まあ、初めての一人暮らしですから、何事も経験

です。三郎には「苦」の後には「楽」があるはずです。


 最後に。

 僕は家族旅行なんてあと何回出来るか分からないと思っています。

 その内に誰かが結婚して新しい家族が増えると、なかなか家族旅行は出来なくなります。それが次郎も

分かっているから毎年のように何かを企画しているのだと思います。

 僕が子供の頃に、何回か家族旅行をしたことがありました。

 覚えているのは、京都に行ったり、出来たばかりの瀬戸大橋を渡ったりした記憶があります。

 子供の頃は、正直に言って、温泉や、美味しい食事、歴史的建造物を見てもあまり驚きも感動もありま

せんでした。子供さんがおられる家庭の方は、子供中心の旅行を計画されたら宜しいかと思います。
 
 学校に行って、友達に

 「俺、夏休みに家族旅行に行って、歴史的建造物を見て、温泉に入って、夜は刺身の盛り合わせをたら

ふく食べたぜ!」

 (一斉に)「いーなー!いーなー!」」とはならないような気がします。

 最近は、色々と楽しめるようになりました。

 今度こそ、家族5人で行きたいと思っています。

 次郎、また企画宜しくね!

 4日に亘り読んで下さった方々、ありがとうございました。


追伸:
 なお、初めてお越しの方へ。
 「書庫」の上の方にある、「今後のラインナップ」に(仮)タイトルがありますので、読んでみたい記事がありましたら、コメント欄その他へお気軽にお書き下さい。日々、(仮)タイトルは増えておりますので、チェックしてみて下さいね。

 また、誠に申し訳ありませんが、出来れば、一番読みたい記事を1つだけ選んでもらえると嬉しいです。その記事が書かれた場合、またリクエストして下さいね。

 また最近、ブログの調子が悪く、書いた記事がきちんとアップできなくなっています。新着記事がない場合は、お手数ですが、左下にある、カレンダーを見て頂き、赤くなっていれば、その日付をクリックして頂きますよう、宜しくお願いいたします。

 それでも新着記事を見ることができない場合は、左上の方にある「すべて表示」をクリックして頂き、記事の上にある「全体表示」の右側にある「リスト」をクリックしてみて下さい。
 きっと、読めると思います。それでも駄目なら・・・どうしましょうね。

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 今回も前回の続きです。前回、書き忘れたことがありました。7月17日の東京のガソリンは、1Lあ

たり150円でした。信じられません。

 追伸:ガソリンの値段が信じられないということなので、領収書を見ながら書いておきます。

    八重洲通りのSSで給油しました。
    
    数量:19.14(L)
    金額:2871(円)
    単価:2871(円)÷19.14(L)=150(円/L)です。

    間違いないです。信じてください。レギュラーです。


 新橋の駅から電車に乗り、赤羽という駅で乗り換え、武蔵浦和という駅で下車をして、歩いて次郎の部

屋へ行きました。

 電車に乗っている人をチラチラ観察すると、大きく分けて3パターンに分かれました。

 まず、携帯で何かをしている人又は本を読んでいる人。

 次に、寝ている人(都会の人は時間が少しでもあれば寝ているような気がします。きっとお疲れなので

しょうね)。

 最後に、ぼーっとしている人です。

 次郎は、携帯で誰かにメールした後に寝ていました。僕はぼーっとしていましたかね。

 突然、次郎が起きて僕に言います。

 「浦和はね、7種類あるんだよ。東西南北の各浦和、武蔵浦和、中浦和、そして浦和。」

 なるほど、勉強になりました。

 駅から15分程歩いたところに次郎の住んでいる社員寮がありました。築30年を経過したその寮は、

外から見ればなんとなく病院のようにも見えました。

 その寮には、約80人が住んでいました。僕は、初めて次郎の部屋に入りました。

 8畳の部屋には、大学生とも違う、やはり社会人の部屋の感じがしました。

 その寮は、共同トイレ、共同風呂、共同冷蔵庫、共同洗濯機等、部屋以外は全て共同ですが、家賃は4

500円(水道や電気は使い放題)だそうです。もうすぐ6000円になると言ってブーブー言っていま

した。

 共同風呂でシャワーを浴びた後に、僕らは飲み直しの乾杯を行い、深夜2時頃に寝ることにしました。


 ここで、僕は恐れていたことがあって、次郎に言いました。

 「ちょっと、タバコを吸いに外に出てくるよ。」

 次郎は言いました。

 「いいよ、ここで吸えば。」

 「いやー、悪いしね。ここ数年部屋でタバコ吸ったことないし、外でいいよ。」

 「まあまあ、いいから吸えよ。」

 ということで、部屋で吸うことになりました。次郎は部屋の窓を開けてくれました。

 しかし、エアコンはガンガン付いています。温度設定は16度でした。

 次郎が言うには、古いエアコンなので、この位の温度設定でいいのだそうです。

 「いやー、窓を開けてエアコンをするなんて、最高の贅沢だねー!」

 そうです、電気が使い放題だからできる荒技です。次郎の会社に感謝します。

 そして、今後も次郎を宜しくお願いします。


 次郎はベッドで、僕はその隣に布団を敷いてもらいました。

 僕は失礼ながら、次郎に、

 「この布団は仕方ないとして、シーツは洗ったの?」と聞くと、

 「部屋は1週間前に大掃除したよ。俺ねーやり始めるととことんするんだよね。例えばテレビなんかも

拭くんだよー。布団はね、今年の3月に三郎が泊まったときのままだよ。」と言うではありませんか!

 結局、僕の身体が痒くなったら布団交代ということで決着しました。

 エアコンのタイマーを2時間かけて、窓を開けて寝ました。


 次の日は2二人とも午前9時30分に起きました。

 特に次郎の部屋ではすることもないので、10時過ぎには部屋を出て、早くも東京ドームのある水道橋

へ向かいました。そうです、この日は楽しみにしていた東京ドームでのプロレスです。

 水道橋へ着くと、次郎はマニアック(失礼)なプロレスショップへ行き、他の団体のチケットを探しま

した。僕は、雑誌でしか見たことのなかったそのショップに驚きました。


 さて、午後12時前にはドーム前でグッズを買い、隣の施設(アトラクションが沢山ありました)内で

昼ご飯をゆっくり食べて、午後1時には会場に入りました。

 僕は初めて東京ドームへ入りましたが、なんだか感動しました。そこから試合開始まで会場内をウロウ

ロしたり次郎と話をしたりして過ごしました。

 「Destiny」(運命)という名の大会は、午後7時半頃までに全試合は終わりました。

 感想は、なんだか見てはいけない物を見てしまったような感じがしましたね。

 全ての試合(全10試合)を見ると、僕の命はもうなくなるんじゃないかなーと思うくらい感動しまし

た。

 7月12日に地元で見た同じ団体の選手とは思えないくらいの試合でした(当たり前でしょうが)。

 後楽園ホールも日本武道館にも行ったことのない僕が、いきなり東京ドームなんですから。

 因みに観衆は、主催者発表で6万2000人でした。実に僕の住んでいる町の約3分の1の人数です。

 一昨日、東京ドーム大会の当日深夜に2時間30分に亘って放送された試合を改めて見ました。保存版

にしますよ。


 さて、その日は上野にある居酒屋で飲んでまた埼玉へ帰りました。

 次郎は、居酒屋で「東京には不思議な魔力があるんだよね。東京ドームの試合なんて、見ようと思え

ば、幾らでも見られるんだよ。」と言っていました。確かに魔力がある街です。

 次の日は次郎は仕事のため、その日は午前12時過ぎには寝ましたね。

 この日も、最高の贅沢をして寝ました。この日は、タイマーをかけることなく、寒くて起きた方がエア

コンを消す、ということで寝ました。途中、僕が寒くて起きてエアコンを消しました。

 夜が明けて、午前6時40分に起床、7時15分には次郎の部屋と別れを告げました。

 実は、次郎は僕に、都会の通勤電車を味わって欲しいという願望を持っていまして、わざわざ僕を通勤

電車へ案内してくれました。

 その日は、次郎が言うには、いつもより10分早く部屋をでたのでまだ混雑していなかったらしいので

すが、結構な人でした。

 テレビでしかみたことのない光景、駅員さんが乗客を電車に押し込む姿、を見まして体験もしました。

四方八方を人で囲まれたぎゅうぎゅう状態でした。

 そんな中、次郎は、左手にバッグを持ち、右手にうちわを持って涼しそうに扇いでいます。

 それはそれは、なんともたくましい姿でした。

 そして、東京駅で、次郎は下車しました。下車する際に僕の方を向いて、右手のうちわを軽くあげて、

 「おう、また来いよ。」と言いました。


 その2駅後の新橋で僕は下車をして、親の滞在していたホテルへ親を迎えに行きました。

 こうして、3泊4日の家族旅行は終わりを告げようとしていました。

 しかし、やはり最後まで何かありました。

 次回は、いよいよ完結編です。お楽しみに?


追伸:
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 さて、今回も前回の続きです。宜しくお願いします。今回は頑張って箱根編は終わらせます。

 なんだかんだで、箱根付近まで来ましたが、ここからが大変でした。

 正月にチラっと見たことはありますが、箱根は「山」です。つまり、坂道(山道)なのです。

 僕ら家族が借りたのは日産マーチでした。箱根の山道を時速30キロ程度でゆっくりゆっくり進みまし

た。僕がアクセルを全開に踏んでもそれ以上は頑張ってくれませんでした。

 どうか、山道を行く場合には、レンタカーはパワーのある車をお勧めします。


 さて、やっと箱根まで来ましたが、行ってびっくり、西武王国(コクド王国)でした。

 箱根プリンスホテルを中心とした観光地は、西武系の乗り物で溢れていました。

 初日は、箱根園という場所から、遊覧船に乗って、芦ノ湖を1周し、場所を移動して、大涌谷噴煙地と

いう場所で、黒いゆで卵を食べました。

 遊覧船の感想は、途中から芦ノ湖全体に霧がかかったため、あまり景色は良くありませんでしたが、涼

しかったですかね。

 大涌谷噴煙地は、辺り一帯が硫黄の匂いがしていました。因みに黒いゆで卵は、1個食べると寿命が7

年延びるそうです。次郎は2個食べたので、14年寿命が延びると言って喜んでいました。

 さて、次郎の予定では、初日に、駒ヶ岳ロープウェイにも乗る予定だったらしいですが、窓口で、店員

さんに「頂上付近は霧で何も見えませんが、宜しいでしょうか?」と言われ、結局乗りませんでした。


 そして、お待ちかね、本日のお宿です。ラフォーレ強羅という宿でした。

 実は、この宿は、一般で宿泊すると、一人2万円以上するらしいのですが、次郎の勤めている会社が法

人契約をしているため、一人1万2000円で済みました。

 宿に着いてすぐに、温泉へ→ビールをグイッ。

 夕飯は、夜7時半からでした。


 さて、ここで最大の問題が・・・。

 実は、この宿は、フランス料理でして、浴衣でレストランへ入ってはいけないらしく、風呂上がりにも

拘わらず、結構しっかりした格好で食事をしなければなりませんでした。

 何故、夕飯がフランス料理か気になりますか?

 実は僕も当初は反対しました。肩の凝らない、お箸で食べることのできる懐石料理の方がいいのではな

いかと次郎にも言いました。

 でも、次郎が、

 「うちの親は、あまりフランス料理とかを食べる機会がないから、いい機会だしたまには食べよう

よ。食べさせてあげたいな。」と言ったのです。

 レストランは立派で(宿の中にあります)、店員さんもビシっとした格好をしています。

 他のお客さんは、Tシャツの方もおられたので安心はしましたが、緊張しました。

 はっきり言って、僕もフランス料理なんてどうやって食べていいのかよく分かりません。

 食事の前に、次郎から多少の講習を家族で受けました。

 ナイフとフォークは、外側の物から使うこと(当初は4本宛置いてありました)、食事はゆっくり食べ

ること等(まあ、その程度ですよ)です。

 そして、食事が運ばれて来ました(全7皿でした)。やはり、ゆっくり食べろと言われても、僕らには

少し無理でした。

 さて、もう一つ困ったことは、僕がワインを飲めなかったことです。

 ここで弟が多少、格好をつけて言いました。

 「ここは、俺がワインを入れるから(奢るから)。」

 格好いいぞ次郎と思った瞬間、おかんが僕を見ながら、

 「ところで、あなたは何をしてくれるの?」とニヤニヤしながら言います。

 「そうねー、家の電球を変えたり、雑用をしますかねー。」とかわしました。


 弟と親は、弟の奢りで白ワインのボトルを入れて飲みました。僕はビールでした。

 そして、最後のおまけで、酔った親父がグラスを倒し、水がテーブルに・・・。

 弟は、料理の余韻に浸る暇がなかったと、ブーブー言っていました。


 余談ですが、この宿には、インターネットができるパソコンが置いてありまして、僕はみなさんのブロ

グを読もうと思えば読めたし、書こうと思えば書けたのですが、止めておきました。

 弟は、レストランで入れた白ワインが通常幾らで販売されているかを調べていました。

 通常は、2800円らしいですが、レストランでは4000円でした。それを調べるのも、僕に言わせ

ればそれもそれで余韻がなくなるし、どうかなーと思いますがね。

 そして恐れていた夜が来ました。僕は予め用意した耳栓を次郎に渡そうとしましたが、次郎は自分で用

意していました。さすが次郎。

 と、そんなことをするまでもなく、夜10時半には家族全員就寝しました。みんな疲れていたみたいで

す。耳栓は不要でした。ただ、隣で寝ていた次郎が、歯ぎしりをしながらいびきを掻いていたので一回は

覚めましたが・・・。


 2日目は、知り合いの薦めもあり、箱根彫刻の森美術館へ行きました。

 ここは、ピカソの絵や皿を見ることができます(勿論他にも色々ありますよ)。次郎はピカソが好きら

しく、食い入るように見ていました。

 おかんは、見る前は、

 「ピカソの絵なんて、鼻と目の位置を変えたような絵でしょう?」と訳の分からないことを言っていま

したが、満足したようでした。

 そして、駒ヶ岳ロープウェイのリベンジをしにまた西武王国へ。

 そして、日頃の行いがいいからなのか何なのか、富士山を見ることができました。

 おかんは、生まれて初めて富士山を見たらしく、かなり感激していました。

 しかし、本当に山の天気は変わりやすいですね。一瞬見えた富士山もしばらくすると、また霧で隠れて

しまいました。僕は、どこかで大量にドライアイスを溶かしているのかと思いましたよ。


 と、これで箱根の日程は終了で、東京へ帰りました。

 東名高速から首都高へ、霞ヶ関で降りて、八重洲口(東京駅近辺)でレンタカーを返しました。

 東京で思ったのは、街中にあまりガソリンスタンドがありませんでした。最後にかなりガソリンスタン

ドを探しましたよ。

 何故、八重洲口で車を返したかというと、弟が僕に、自分が働いている会社を見せたかったからです。

 なかなかいい会社でしたよ。そして、その日は、銀座の居酒屋で飲みました。

 
 最後に、東京の人もよく歩きます。弟は、銀座2丁目辺りから居酒屋のある8丁目まで僕らを延々と歩

かせました。まあ、大きな通りでしたよ。

 そして、2日目は親は新橋にあるホテルへ、僕は、埼玉県中浦和にある弟の社員寮へ泊まることになっ

ていたので、埼玉へ移動しました。

 続きは次回にしますね。


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 今回は、平成17年7月16日から行ってきた、3泊4日の家族旅行の話を書いておきます。

 多少長くなりますので、タイトル名は変更しつつ、前編・後編(もしかしたら中編もあるかも知れませ

ん)で書きたいと思います。


 さて、初日の朝は6時半に実家に親を迎えに行きました。僕は、前日は早く寝るためにビールをたらふ

く飲んでいましたが、朝は何事もなかったようにスッキリした気分でした。

 午前8時の飛行機(1便)だったので、午前7時40分頃までには搭乗手続をしなければなりません。

 ところが、親は、僕が実家に行ったときはのんきなものでした。

 親父はまだ旅行の準備をしていました。大きなキャリーバッグに訳の分からない物を詰め込んでいまし

た。まあ、これは想定の範囲内として、問題は、おかんでした。

 「飛行機って久しぶりだから緊張するのよねー。」と言いながら、何度もトイレへ。まだ、空港にも着

いていないのに・・・。そして、何故か正露丸を飲んでいました。これは勿論、想定の範囲外でした。


 さて、空港について、また問題が・・・。

 僕は今回、飛行機のチケットをインターネットで予約しましたが、予約が確認できないということでし

た。

 僕の名字を、ここだけ「志村」として話を進めます。

 「すいません、チケットを予約していた志村ですが。」

 「えーっと、志村様、予約が確認できません。予約番号とか分かりますか?」

 「えー!免許証を持って、空港に行けばよいと聞いたのですが。」

 「すいません、今、調べます。」

 と言って、受付のお姉さんは後ろの事務所へと姿を消しました。見ると、1便は満席マーク、今の時刻

は、午前7時40分、僕は焦りました。

 と、少し年上の受付のお姉さんのアドバイスを受けて、僕のチケットは予約が確認され、無事にチケッ

トを受け取りました。

 受付のお姉さんは、

 「私は、SHIMURA、と打ち込んで調べたのですが、パソコンには、SIMURA、で予約がされ

ていました。すいません。」と謝られました。

 まあ、許します。


 さて、飛行機では何故か、僕ら親子は3人並んで座りました。

 僕は飛行機ではどっぷり寝るので、途中で飲み物は飲みません。大抵、飛行機が目的地に降りた瞬間の

衝撃で起きます。

 ところが、離陸して30分位した頃でしょうか、少し目が覚めました。

 おかんがまた、訳の分からないことを言っています。

 「お飲み物は何にいたしましょうか?」

 「あ、コーヒーをお願いします。あと、この寝ているこの子にもコーヒーを。」

 と勝手に注文しているではないですか!僕は、恥ずかしくなり、寝たふりをしました。

 「申し訳ありませんが、寝ている方は、起きられてから注文をお伺いすることになっていますので。」

 「あー、そうなんですかー。」

 後で、おかんに説明をすると、

 「だって、飲まないともったいないでしょう!」

 さすがです。


 さて、ようやく、羽田空港に着きました。

 ここで、次郎、登場。

 軽装で、2Lのお茶入りのペットボトルと紙コップを持っていました。


 さて、空港でレンタカーを借りて、箱根へ出発です。

 このとき、僕は初めて、カーナビなる物にお世話になることになりました。

 弟が箱根のある場所に目的地を設定し、出発です。

 ここから、僕の家族は一人増えました。

 このカーナビ、よく喋ります。

 「500m先の信号を左方向です。」

 「300m先の信号を左方向です。」

 「間もなく、左方向です。」

 こんな具合に一人で喋っています。

 しかも、なんだか怪しげな道を勧めてきました。

 弟は、助手席で地図を見ながら、「ああ、この道には行かない方がいいねー。」と言っています。

 結局、箱根へ行くまでは、ナビはあまり役に立ちませんでした。


 さて、車内では、次郎の独壇場で、親をいじって遊んでいました。ごく一部を紹介します。余談です

が、次郎は親のことは、お父さん、お母さんと呼びます。

 「もうすぐ、サービスエリアだよ。このサービスエリアに入るから、お母さん、駐車料金出して?」

 「はい、幾ら?」

 「お母さん、騙されるよ。サービスエリアの駐車場は無料なんだよ。そんなことも知らないの?」

 ここで親父も参戦。

 「そうそう、昔、80万円位する印鑑を買いそうになったことがあってね・・・。」(親父)

 「だって、あれは、買うと家族の運気がアップするって言われたんだもの。」(おかん)

 「そんなわけないでしょう!」(僕と次郎)

 と、まあ、こんな感じで箱根までドライブ?しました。

 うーん、やっと箱根まで来ましたねー。

 話、長くなりますが、いいですかね?読んで下さるか心配です。

 まあ、続きは次回にしましょう。なんとなく、中編もあるような気がしますね。


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 今回は、リクエストに関係なく書きたいと思います。題して、3日間だけさよなら島根県特別企画で

す。

 さて、今回の弟は次郎を指しますので宜しくお願いします。

 そもそも、今回の家族旅行は、前にも書きましたが、僕の知らないところで次郎と親が計画をしていた

ものでした。

 僕が弟に、「平成17年7月18日に東京ドームで行われるプロレス興行を、深夜に放送するそうなの

で、ビデオに録画して下さい。」とお願いしたところ、何故か、直接見に行くことになり、しかも家族旅

行にまでなってしまったのです。


 明日からどこに行くのかというと、箱根に行ってきます。

 旅館や、レンタカーの手配は全て次郎がしました。箱根近辺に何があるのかも次郎が主に調べ、予定を

立てました。

 先日、次郎から電話がありました。因みに、僕は次郎から兄貴と呼ばれています。

 「兄貴、日曜の夜の食事の場所は押さえたけど、月曜の夜はどうしようか?」

 「まあ、今から決めなくても、レンタカーの中で話し合って決めたらいいんじゃない?」

 「そうかー、兄貴、頭いいねー!」

 と、訳の分からない会話でした。

 僕はどちらかというと、行き当たりばったりの旅でもいいのですが、次郎はビッチリ計画を立てないと

気が済まないようです。

 レンタカーも、羽田空港から直接乗れるように手配しました。実にしっかりしています。

 いいときもあれば悪いときもあります。


 今回の旅行で、僕がしたこと、それは、100円ショップに行って、耳栓を2つと、携帯灰皿を買った

くらいです。後は特別にしたことはありません。

 何故、耳栓がいるか、ですか?

 それは、今回は家族4人で一部屋に泊まるらしく、ぐっすり眠るためですよ。

 詳しくは、書庫「親と弟関係」の「女1人男2人の夜」を読んでみて下さい。

 どうやら、おかんによれば、親父も強者らしいです。


 おかんはと言えば、おかんは、何故か、500mのペットボトル(お茶)を4本用意していました。

 僕が、「もしかして、これを東京へ空輸するの?」と聞くと、

 「そうよ。」と言いました。

 僕は、頼みました。

 「お願いですから、コンビニで冷えたお茶を買いましょうよ。」

 「それもそうね。そうしましょう。」

 どうやら、おかんの性格は次郎に受け継がれたようです。


 さて、話は変わりますが、次郎は旅行が好きです。そしていつも、いかに安く移動するかを考えていま

す。去年は、東京から島根まで青春18切符を使って帰ってきました。手には、JRの時刻表の本を持っ

ています。僕はあまりあの本は使いこなせません。

 また、次郎は海外旅行が好きです。

 大学生の時に、2度のホームステイを経験し、英語も話せるようになりました。

 また、暇があればアジア各国にも旅行に行っています。

 今でも覚えているのは、アメリカで同時多発テロがあったとき、次郎はカナダにホームステイしていま

した。

 何があったのかと実家や僕のところへ電話してきました。さすがに、現地の人の会話にはついていけな

かったそうです。

 因みに僕は、休みはどちらかと言えば、家にいるタイプか車で行ける範囲の行動をする人です。


 余談ですが、そういえば昔、親父が海外に行ったときに、海外から僕宛に絵はがきを送ってくれたこと

がありました。その絵はがきの最後には「今度は一緒に旅行したいね。」と書かれていました。

 数年後、僕は親父に、「絵はがきに書いてあったように、海外旅行に連れて行って!」と言いました。

 すると、親父は「英語話せる?」と聞きまして、

 「いいえ、話せませんよ。」と答えると、

 「なーんだ、話せないの?じゃあ、駄目だよー。通訳してもらおうと思ったのに・・・。」と言いまし

た。

 今では、多少英語の話せる次郎が頼りにされています。

 今回の旅行は、家族4人ですが、僕の家族は実は5人です。そうです、今回は三郎が不参加です。どう

やら、大学の前期試験があるそうです。残念です。


 さて、次回は来週の水曜日になります。おそらく、旅行記になると思いますが・・・。

 最後に、遂に、リクエストが底をつきました。どなたか、心優しい方、リクエストをお待ちしていま

すね。

 では、行ってきますね。みなさん、お元気で。


追伸:
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