2007年 八戸旅行記

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 2003(平成15)年7月19日から約4年2ヶ月の交際を経て2007(平成19)年9月16日に奥さんと結婚した僕の親友(心友)である坂口君(仮名)の結婚披露宴へ出席したときのお話です。
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 まずはコメント欄をお読み下さい。

 部屋に戻りまして、バッグを開けて荷物の整理を始めていましたら、朝バッグに詰めた缶コーヒーが出

て来ました。

 
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 何てことはない缶コーヒーなのですが、僕にとっては思い入れのある缶コーヒーなのですよ。


 大学時代に坂口君の部屋に遊びに行く時に、僕は必ず手土産にジュースを買って持って行っていまし

た。坂口君が飲みたいジュースと、僕は決まっていつもこの「ジョージアエメラルドマウンテン」を買っ

ていました。

 部屋に遊びに行った時も、2人でドライブした時も、僕の隣にはいつもこの缶コーヒーがありました。

そんなことを思い出しまして、

 「そうか、坂口君は今でも僕がこの缶コーヒーを飲んでいるのだと思って、今でも変わらずに好きだと

思って、この缶コーヒーをわざわざ用意しておいてくれたのだな。」と思ったのですよ。


 今回、約4年2ヶ月振りに坂口君に会いまして、たった3日間という短い時間でしたが、電話だけでは

分からなかったこと、変わったこと、変わらないことがありました。  


 坂口君ね、僕はあの頃と違って、飲むとしたらブラック無糖の缶コーヒーを飲んで、元彼女さんの影

響で、あの頃は苦手だった辛い物も食べられるようになったんだよ。

 そんなことを思っていますと、あぁ、あの頃にはもう二度と戻ることは出来ないのだな、と思い、急に

涙が溢れて来ました。でも本当に楽しい時間を過ごしたな、本当の友達に出会ったなと思いまして、あり

がとう、と思いました。


 さてここで、坂口君に贈った言葉を書いておきたいと思います。

 
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 「坂口君、ご結婚おめでとうございます。新婦の奥さん、はじめまして。私は新郎、坂口君の大学時代

からの友人で、たかと申します。他の友人の皆さんは昨日のど深夜に一言スピーチを頼まれたそうなので

すが、実は私だけは約4ヶ月前からスピーチを頼まれておりました。まあ、原稿が出来上がったのは昨日

のことなのですが・・・。さて、少しお時間を頂きまして、坂口君との思い出話をさせて頂けたらなと思っ

ております。


 坂口君と初めてちゃんと話をしたのは、大学1年生の夏でした。当時私と坂口君は同じサークルに入っ

ておりまして、そのサークルの合宿という立派な名を借りた単なる遊びの旅行の2日目の朝に、お互いに

洗面所で顔を洗いながら話をしたのを覚えております。初めは、名前は某でどこの出身で、など話しまし

たが、話の中で、坂口君が二浪したことが分かりまして、こんなにフレンドリーに話してはいけないなと

思ったのですが、坂口君は「年齢のことは気にしないでいいですから。」と言ってくれましてね、なんて

気さくで物腰柔らかい人なのだと思ったものです。


 さて、坂口君と私が本格的に親しくなったのは、大学2年生の春でした。それは、坂口君が私が住んで

いたアパートの本当にすぐ裏に引っ越して来まして、それを機に急激に仲良くなりました。


 大学2年生の坂口君で思い出しますのは、ガムと家庭教師ですかね。

 私は授業を受ける時は後ろの方の席に座っていたのですが、当時の坂口君はと言いますと、中ほどの席

に座りまして、授業中はずっとガムを噛んでいましてね、坂口君の部屋に行きますとガムが大量にありま

して、聞けば八戸に帰った際に、ガムの安いお店があるとのことで色々な種類のガムを大量に買い込んで

いました。きっと一日中ガムを噛んでいたのだと思います。それが関係しているのか分かりませんが、坂

口君に虫歯が出来て歯医者に通ったという話は今までに聞いたことがありません。後ですね、当時の坂口

君と言いますと、バイトで家庭教師をしていたのですが、週に7日間はしていたと思いますが、高級なス

テレオを買いましてね、得意げに自慢されたのを覚えております。


 大学3年生の時に、私は買ってから何てオンボロなのだと気付いたのですが車を持ちまして、それから

は2人で県内中をあちこちドライブしたり、ご飯を食べに行ったり、銭湯に入りに行きましたね。

 さて、ドライブということで言いますと、宮城県に気仙沼市というところがありまして、フカヒレが有

名なのですが、坂口君と一緒にフカヒレを食べに行ったことがあります。大学生というのは朝早く起きる

のが苦手なのですが、その日は朝早く起きまして、高速と下の道で片道約2時間かけて気仙沼市に行きま

した。気仙沼市に着きまして、少し街中をブラブラした後に、早速フカヒレを食べようとしたのですが、

お店の前でその値段に驚きましてね、フカヒレを食べるのを断念しまして、普通の定食屋さんでご飯を食

べて帰ったことがあります。一体何をしにいったのだろうね、と笑いながら話しましたが、今になって思

うと惜しいことをしたなと後悔しています。
 

 大学4年生の冬、大学卒業を間近に控えた時期は深夜にNHKで放送していたロボットコンテスト予選

を見ながらよく2人でお酒を飲みました。今でも、ロボコンと聞きますと、あの頃を思い出します。坂口

君が八戸に帰る引越も手伝いまして、坂口君が仙台最後の夜は僕の部屋に泊まったのですが、今となって

はいい思い出です。


 その後、坂口君とは、涙、涙のお別れかと思いきや、うっかりということにしておきますが、大学の卒

業に必要な単位が4単位ほど足りませんで、留年することになりました。そして、坂口君は実家のある八

戸に帰りまして、半年ほどの間、週に1度、木曜日でしたが、大学の講義を受けに仙台に通うようになり

ました。その時には毎週ですね、私の部屋に泊まりました。


 平成15年に私は私の地元である島根に帰ることになったのですが、私が島根に帰る前にはわざわざ八

戸から仙台に会いに来てくれまして、今日はあの日以来、実に約4年振りに再会しました。


 この4年間の間は、私と坂口君はたまに電話で話す程度でして、お互いに彼女が出来、近況を報告しあ

っていました。

 ある時に、坂口君の携帯からメールが来まして、そこには、

 「最近はどんなお酒が好きですか?私は最近は焼酎を飲んでいます。カボスを搾ると美味しいです

よ。」という不思議なメールが来ました。

 私はそのメールを見た瞬間に、これは坂口君からのメールではないと気付いたのですが、そのメールを

打ったのは、今坂口君の横におられます新婦の奥さんでした。その後も度々、奥さんとは坂口君の携帯を

通じてメールさせて頂きました。


 去年の冬に僕と坂口君は携帯電話で坂口君と話し放題のプランに加入しまして、まあ、LOVE定額と

いう便利なサービスなのですが、その後、文字通り深夜までラブラブと話をしておりました。


 そんな時に、坂口君と話をしていますと、突然ですね、

 「彼女と別れるかもしれない。」と、もっと正確に言いますと「99%別れることになると思う。」と

言われてまして驚きました。

 その日、八戸には初雪が降ったのですが、坂口君は雪を見ながら、

 「もう彼女と雪を一緒に見ることはないかもしれない。」としんみりと言っていました。

 それが私の知る坂口君夫妻の最大の危機でした。


 その後、その危機を二人で無事に乗り越えられまして、そこからお二人は今日の日である結婚というこ

とに向かい始めました。

 
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 ここにあるお守りがあります。これは、縁結びの神様として知られる、出雲大社のお守りなのですが、

今年の1月に、お二人が無事に結婚されるようにと願い、お守りを贈りました。私も微力ながら、お二人

の結婚の力になれたのではないかなと勝手に思っております。


 その後、バタバタと月日が経ちまして、今年の5月に、坂口君から結婚式の日が決まったとの連絡を受

けた時は、本当に嬉しくて、涙も出そうになりました。


 そしてまたバタバタと月日が経ちまして、今日を迎えられた訳です。

 私はまだ結婚というものをしたことはありませんが、色々な方の話を聞きますと、結婚というのはそう

そうすんなりとことが運ぶものではないのだな、何か途中で壁があるのだけど、その壁を二人で力を合わ

せて乗り越えて、初めて結婚に至るのだなと感じております。


 私と坂口君が出会った頃は今になって思えばお互いにまだ子供のようでしたが、あの日から10年が経

ちまして、お互いにいい年になりました。私から見ても坂口君は立派な大人になったなと嬉しく思ってお

ります。私にとりまして坂口君は、しんゆうでありまして、しんゆうと言いましても、親しき友と書く親

友ではなく、心の友と書く「心友」だと思っています。


 最後になりますが、

 「お前100までわしゃ99まで、共に白髪の生えるまで。」という言葉があります。どうかお二人で

手を取り合って、いつまでも幸せにお暮らし下さい。

 本日はとても素晴らしい披露宴で、お招き頂きましたことに感謝しております。本日は本当におめでと

うございました。」


 さてこの4年間は、電話で話していた内容のほとんどはお互いの彼女さんについてでした。同じような

時期に付き合い始め、同じような時期に最大の危機があり、一方は彼女さんから奥さんへ、もう一方は彼

女さんから元彼女さんへとなってしまいました。

 もはや実現はしませんが、4人でいつか会おうねとずっと言い続けていたことを、スピーチ原稿を書き

ながら、仙台を通過しながら、缶コーヒーを見ながら、思い出していました。


 旅行記の最後を、坂口君と元彼女さんの誕生日に書けたこともまた何かの縁かなと思っています。


 さて、ではですね、特別に川の字ブラザーズを紹介しておきましょう。

 
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 3画目の水野さんです。

 
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 1画目の僕です。

 
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 そして、2画目の坂口君です。


 
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 坂口君の子供の頃ですね。



 お先に坂口君は幸せを手にしましたが、そう遠くない将来、僕も追いつけ追い越せではないですが、幸

せになりたいと思います。


 もし僕が結婚披露宴を行うことになったら、どんなことがあろうとも必ず、必ず出席して下さいね。

 その前に、まずは住所を教えて下さいね。


 最後に、坂口君、今日は誕生日おめでとう。

 結婚して奥さんと過ごす初めての誕生日、素敵な一日にして下さいね。


 文字数の関係で幾つかのエピソードは端折ってしまいましたが、思う存分書きました。

 さて、これにて2007年八戸旅行記を終わりとします。

 長々と全8回に亘り、お読み頂き誠にありがとうございました。

 
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 坂口君、奥さん、本当におめでとうございました。

 缶コーヒーは何だか勿体なくて飲めないので、記念に取っておきます。

 覚えていてくれてありがとう、嬉しかったよ。
 さて前回の続きです。

 この日は、午前10時過ぎから前日に昼食を食べた八食センターへ再び行きまして、お土産を買いまし

た。

 余談ですが、この日は前日に比べればいい天気でして、市内の景色も楽しめましたね。車を運転しな

がら坂口君は、

 「あの辺に実家があるんですよ。」とかですね、「このスーパーでいつもお酒を買っていて、貴方と電

話しているんですよ。」と教えてくれまして、そうだったのかぁと思いましたね。


 何度か書いたのですが、坂口君は僕と電話をするときはワイヤレスで話しますので、スーパーへチャリ

ンコで向かいながら、又は店内をうろつきながら、或いは車を運転しながら話すこともあるのですが、こ

のスーパーでお酒を選びながら僕と話をしていたのだなと思いましたね。

 唯一坂口君が黙ってしまうのがレジにいるときなのですが、まあ、こちらは話してもよいわけでして、

こんな時はチャンスなのでですね、耳元で、

 「ご会計は560円でございます。」などと聞こえて来ますと、

 「サザエでございまぁ〜す!」などと言いまして、何とかその場で坂口君に吹かせようといつも企んで

いますね。

 さてさて八食センターへ着きまして、各自自由に買い物をすることになりました。

 僕はまずは、予告通りですね、

 
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 気になるりんごとアップルクーヘンを見つけました。

 その後市場の方へ行きますと、

 
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 イカなのですが、水野さんは、

 「こんなに新鮮そうなイカは見た事がないですね。」と言っていました。

 実は僕も魚介類を買って実家へ送ろうかと思っていたのですよ。ただですね、残念なことに八戸に出掛

ける数日前に、おかんが料理中に指先を切りまして、イカを調理するのを面倒臭がるだろうなと思いなが

らも、一応実家に電話してみましたが、

 「う〜ん、要らないわ。」と言われましたね。

 
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 八食センターの中には七厘村というですね、市場で買った食材を焼いて食べる事が出来る場所があって

ですね、興味があったのですが時間の関係で叶いませんでしたね。

 さて、ふと自動販売機を見ますと、

 
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 青森ならではのデザインのジュースもありましたよ。

 
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 買い物をしていますとですね、何度か後ろから坂口君や奥さんに驚かされましてね、どうやら僕の後を

二人は探偵のようにつけていたようでした。

 さて、ではここでですね、今回僕が買ったものを紹介しておきますね。

 まずは、

 
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 ですね。次に、

 
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 これは、僕が何を買おうかと迷っているときに、坂口夫妻に聞きましたら、八戸と言えばいか墨カスタ

ーだよと言われまして買いました。

 
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 これはこの辺では有名なせんべい汁ですね。

 
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 するめ、ですね。するめを買った時に、横には坂口君夫妻がいたのですが、ここで坂口君が店員のおば

ちゃんに、

 「この人は島根からわざわざ来たんですが、少し安くしてくれませんか?」と値切りの交渉をしてくれ

たのですよ。

 僕は驚きましたね。坂口君、いい大人になりましたね。

 と、ですね、おばちゃんは、

 「無理です。」とあっさりと言われてしまいました。

 
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 その後、坂口君夫妻からもお土産を頂きましてね、後日早速ですねせんべい汁を食べてみましたよ。

 
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 作り方は至って簡単でして、お湯を注ぎましてね、そこにせんべいを割って入れて約5分待って食べる

のですが、何と言いますかね、ワンタンと言いますか、餃子の皮のような食感で美味しかったですよ。


 詳しくは分かりませんが、食べながら先人の知恵のようなものを感じましたよ。

 秋田県では「きりたんぽ」が有名なのですが、こういうお米や餅米を使った料理と言いますかね、寒い

地方ですから少しでも身体が温まるように作られたのではないかなと思いました。

 本来のせんべい汁はですね、もっと具だくさんで作るのですが、坂口君が言いますには、せんべいは市

販の普通のせんべいでもいいようですよ。

 是非、皆さんも一度お試し下さいね。


 そうそう、折角ですので引き出物で頂いたものも載せておきますね。

 
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 切子のグラスですね、前日に坂口君と一緒に日本酒を飲んだときは、(坂口君の)このグラスで飲み

ました。


 その後、お昼を食べて駅に向かうことにしました。

 今回も前日同様お寿司でも良かったのですが、この日はラーメンを食べることにしました。

 
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 これは八戸ラーメンです。

 
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 これはいちご煮ラーメンですね。

 前日は水野さんがいちご煮を食べましたので、今回は僕がこのいちご煮ラーメンを食べましたね。味は

ですね、塩ラーメンなのですが、磯の香り、味のする天然の塩ラーメンと言いますか、海ラーメンでした

ね。

 
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 僕はその後、前日お昼を食べた勢登鮨さんのお弁当売り場でお寿司を買いました。


 水野さんはお土産で魚介類を沢山買われたようで、お昼を食べた後にもう一度そのお店に行きまして、

煮干しを買っていましたね。折角だということで、八戸産の煮干しを買っていました。

 その後、4人で記念撮影をしました。


 そして時刻も午前11時30分前でしたので、八戸駅へ向かいました。

 
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 水野さんは午後12時16分の電車でしてね、午後12時過ぎには改札を通って帰られました。

 別れ際、坂口君をふと見ますと、目が潤んでいるように見えましたね。

 約1年振りの水野さんでしたが、本当にお世話になりました。

 その日の夜に水野さんからメールがありまして、

 「次はたかさん(の結婚式)で。」と書いてあったのですが、僕は当分は無理そうなので、次は水野さ

んの結婚披露宴でお会いしましょうね。


 さて一方の僕は午後12時54分の新幹線でしたので、もう少し余裕がありました。

 坂口君夫妻と、コーヒーでも飲みましょうかと言っていたのですが、八戸駅のすぐ隣に「ユートリー」

(八戸地域地場産業振興センター)という施設がありまして、そこに山車(だし)が置いてあるので、是

非僕に見て貰いたいとのことで行きました。

 
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 山車の大きさは最大で幅8m、高さ10m、長さ11mにもなるらしいのですが、これで市内を練り歩

くのですよね。その大きさに驚きました。

 さて、坂口君から水野さんに伝言です。坂口君は時間の関係上、水野さんにこの山車をお見せする事が

出来ずに残念でしたとのことです。自分からは言いにくいので、日記で謝っておいて下さいとのことでし

た。えぇ、以上です。


 さて、施設内に郵便局がありましたので、お土産を郵送しまして、いよいよ僕も八戸を去る時間が迫っ

てきました。

 時刻は午後12時35分頃でしたかね、もう少し話すことも出来たのですが、僕は行くことにしまし

た。

 
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 坂口君と握手をしました。

 お別れの挨拶を少しした後に、

 「じゃあ、そろそろ行くよ。また今度ね!」と言いまして、坂口君の顔を見ますと、坂口君は目を真っ

赤にして泣いていました。

 その顔を見た瞬間ですね、僕もグッと来まして、何とも言えない気持ちになりましたね。僕自身は坂口

君の前では絶対に涙は見せまいと思っていたのですが、坂口君の涙を見てしまいました。


 改札を通り過ぎて暫く歩いた後に、一度だけ、振り返りました。


 後日ですね、坂口君の奥さんからメールが来たのですが、

 「見送りの時、坂口君は涙流していましたよ。よっぽど一緒にいたかったみたいです。」と書かれてい

ましたね、その後、「テレビの横に、たかさんと一緒に写っている写真飾りました!」とのメールも貰い

ました。

 坂口君自身は、映像もBGMも何もない状態で泣いたのは生まれては初めての経験でした、と言ってい

ましたね。


 さて、

 
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 新幹線に乗りまして、暫くしてから、

 
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 買ったお寿司を食べまして、

 
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 仙台を通過し、

 
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 羽田空港まで来ました。

 羽田空港では、デーブ大久保さんとすれ違いましたが、この日記とは全く関係のないことですので、触

れないでおきます。

 その後、

 
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 出雲空港に到着しましたね。

 いつもは飛行機に乗ると寝てしまうのですが、今回は眠れませんでしたね。


 出雲空港に到着した頃にですね、小林君の奥さんからメールが来まして、

 「結婚式のスピーチはうまくいきましたか!?」とありましたので、電話していますと、ちょうど小林

君も帰宅したようでして、少し話しました。


 何と言いますか、車を運転しながら、ふとですね、

 「あぁ、もっといい男になりたいな、ならないといけないな。」と思いましたよ。

 そして、部屋に戻りました。


 さて今回も文字数の関係でここまでにしておきます。

 続きます。
 さて前回の続きです。

 仙台にいた頃、僕と坂口君(たまに水野さんも加えて3人で)はよくスーパー銭湯極楽湯に行きまし

た。一緒にサウナに入り、たっぷりお風呂に浸かり、その後コンビニでお茶などのドリンクを買いまして

それを飲みながら帰っていました。坂口君と電話をしていまして昔話をしていますとですね、極楽湯に行

った話をよくするのですが、島根県には極楽湯がないのですよ。そのことを坂口君は知っていまして、僕

のことを気遣い、また、あの頃を思い出して、僕と一緒に極楽湯へ、坂口君はそんなことを思っていたの

だと思います。


 さてお風呂では、3人が揃って身体を洗い、一緒にサウナに入り、一緒に電気風呂に入りました。電気

風呂はですね、ピリピリするというよりは、ジワジワくるという感じだったのですが、水野さんが、手を

入れると手が勝手に曲がる、と言いましてね、またまたぁ、そんなわけはないでしょうと言いながら手を

電気風呂に入れますと、確かに、

 
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 こんな風に勝手に手が曲がりましたね。

 さて、露天風呂に入りながら、あれこれ3人で話していました。

 僕はふと思い出したのですよ。

 そう言えば、坂口君としたいことがあった、と。それはですね、阪神タイガースの優勝(仮)と坂口君

の結婚を祝して、ビールかけがしたかったのですが、どこでするのですかという話になりまして、新居の

お風呂場で、と言った瞬間にあっさりと却下されましたね。

 後ですね、水曜どうでしょう風にお風呂でのシーンを撮りたかったのですが、それも諦めましたね。思

ったよりも鮮明に撮れてしまうのでした。みんな乗り気だったのですが、残念です。


 しかしですね、坂口君も水野さんも細いのですよ。無駄なものが付いていないといいますかね、坂口君

が58kgで水野さんは64kgだと言っていましたよ。

 まあ、こういう時に言う台詞はですね、

 「みんなね、極寒の地に行ったら、生き延びる事が出来ないよ。真っ先に死んじゃって、僕だけ生き残

るんだから。」ですね。

 
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 さて湯上がりに、ふとニュースを見ますと、その日の大雨の影響で岩手県では避難勧告が、とかです

ね、床上浸水が、ということを放送していまして驚きましたね。

 その後、部屋に戻りますと坂口君が、

 「では、シャワーの使い方の説明をします。」と言いまして、皆で洗面所に行きました。

 まずは、

 
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 ガスのボタンを押しまして、

 
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 こっち側に回すとお湯が出ます、と言っていましたが、それを説明しようとする坂口君は何だか可愛ら

しかったですね。

 覚えてはいませんが、水野さんは、

 「おぉ、それは凄いですねぇ。」か「おぉ、それは素晴らしいですねぇ。」と言っていたと思います。


 さて、準備も整ったところで、

 
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 乾杯しました。僕はビール、坂口君は缶チューハイ、水野さんは麦茶でした。

 何と言いますかね、僕はこの日、この瞬間を待っていたのですよ。

 ここ数ヶ月は、電話越しに僕と坂口君は飲んでいました。

 お互いに何かあったときは、

 「本当にどこでもドアがあったらいいのにね。顔を会わして飲みたいね。もっと近くに住んでいたら良

かったのに。」と言っていたのですが、やっと顔を会わせて飲むことが出来ましたね。

 余談ですが、お酒を買ったときに、僕が買ったお酒を見て坂口君が、

 「あれ、お酒はそんなものでいいんですか?」と言ったのですよ。

 飲むぞ、と言っていた割には買った量は少なかったですが、それはまあ、話をするためですよ。


 さて、おつまみはと言いますと、坂口君の言うおつまみの王道である柿ピーやら、前日の披露宴の際に

持って帰ったお赤飯や料理等でしたね。


 水野さんはと言いますと、(お茶を)飲みながら、坂口君から借りたドライヤーで服や靴を乾かしてい

ました。

 先日ですね、少し坂口君と話したのですが、この飲んでいる時に何を話したのか、僕も坂口君も不思議

なことに覚えていないのですよね。


 さてさて、坂口君は1階に住んでいまして、部屋から外に出ますとちょっとしたスペースがあります。

ガーデニングするも良し、バーベキューするも良し、お布団を干すも良し、ですね。坂口君夫妻は僕の為

に小さな椅子を用意してくれていまして、そのスペースで星でも眺めながらその椅子に座り、タバコを吸

うようにと考えてくれていました。

 まあその日は大雨でしたので、僕は玄関から外に出まして、時々タバコを吸っていました。

 と、ですね、僕がいないことに気付いた坂口君も外にやって来まして話しましたね。

 ドアが開きましてね、そこから顔だけ出しまして、僕を見つけてニコっと笑っていましたね。何と言い

ますかね、可愛らしかったですね。


 八戸に行って、坂口君と2人っきりに初めてなった瞬間でした。

 ここまで来ますとね、何と言いますか、特に具体的に話すことはなかったですね。

 「結婚おめでとう。本当に良かったね。色々なことがあったけど、よくここまで来たね。」という話を

した後に、僕の方から、

 「僕ね、元気になったでしょ?」と言いました。

 坂口君も、

 「うん、よくここまで回復しましたね。元気そうに見えますよ。」と言ってくれましたね。

 まあこの会わなかった約4年間で、僕のいい時も悪い時も全て知っているのは坂口君だけでしたし、坂

口君には何も隠すことなく思っていること、したことの全てを話して来ましたからね。

 特にここ数ヶ月は坂口君もこんな僕を見たことがないというほど僕は精神的にやられていましたので

ね、今回は僕の立ち直った元気になった姿を見て貰いたかったのですよね。

 タバコを吸う時間は約3分程度ででして、僕は時間を置いて数本吸いましたが、その度に坂口君も外ま

で出て来てくれまして、隣に立ってくれていましたね。


 そして事件は起きました。

 僕と坂口君が部屋に戻りますと、水野さんは歯磨きを済ませまして、既にいつ寝てもいいような状態

(いい子状態)になっていたのです。

 そんな光景を見まして、これではいけないと思い、水野さんに、

 「梨、食べませんか?」と言いますと、

 「いやいや、僕はもう歯磨きをしましたから。」と言ったのですが、坂口君も梨を食べたいとのこと

で、梨を食べました。水野さんも食べまして、もう一度歯磨きをすることが決定しました。

 その後また暫くして、タバコを吸い、部屋に戻ってみると、またしても水野さんは歯磨きを済ませいい

子をしていまして、仕方がありませんので、

 「小林君から貰ったお菓子があるのですが食べませんか?」と言いますと、

 「いやいや、僕はもう歯磨きをしましたから。」と言ったのですが、坂口君もお菓子を食べたいとのこ

とで、

 
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 (小林君、奥さん、美味しく頂きましたよ。ありがとうございました。)

 お菓子を食べました。水野さんも食べまして、三度目の歯磨きをすることが決定しました。

 そんなやり取りはその後も2度ほど行われまして、合計5回程、水野さんは歯磨きをしたと思います。

 その後は、坂口君が、

 「あの日本酒を飲みましょう。」と言いまして、披露宴の席に置いてあった日本酒も飲みましたね。

 当初、坂口君と奥さんの名前が記された記念のお酒なので、誰の日本酒を飲むのかという話をしていま

してね、お酒の飲めない水野さんの日本酒の提供を求めますと、

 「いや、僕はこれを料理に使いますから。」と言われ頑なに拒否されました。まあですね、米と米麹の

みのいいお酒なのですが、料理なのですね。

 ということで、僕に渡されていまして日本酒を飲みましたね。


 その後、そろそろ寝ましょうかということになりまして、まずは坂口君が朝に実家から持ってきてくれ

た布団を用意しました。用意と言いますのは、クリーニングに出した状態のままでして、布団カバーを掛

け、シーツを付け、みたいな作業があったのですよ。

 布団のカバーを付ける際には、布団カバーと布団には紐とそれを結ぶ箇所があるのですが、何故か僕だ

けそのことを知っていまして、3人で1箇所ずつ結びまして無事に布団の準備が出来ましたね。

 どうやらその布団は、坂口君が大学生の頃に使っていた布団なのだそうですよ。


 さて、男3人に対して布団は1枚でした。

 僕はどうやって寝るのかなと思っていましたが、どうやら、布団を横にした状態で、「川」の字状態に

なり寝るとのことでした。つまりですね、上半身だけ布団がある状態ですね。

 そして、驚いたことに、掛布団も1枚を3人で使い合いまして寝ようと考えていたらしくですね、さす

がに掛け布団は1枚貰いました。

 まあ、子供が3人寝るという可愛らしい光景ならいいと思うのですが、30代の男3人ですからね。


 さて、気になる寝る順番ですが、「川」の字で言いますと、1画目が僕で、2画目が坂口君、3画目が

水野さんでした。時刻は午前4時頃だったと思います。

 眠りました。

 と、何時か分かりませんが、ある声で目が覚めました。

 坂口君が、

 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」とうなされていまして、その後、

 「やめて下さいぃぃ。」というようなことを言っていたのですよ。

 坂口君はその後もうなされて、やめて下さいと寝言を言い、イビキを掻いていましたね。

 そして、僕が寝返りを打とうとしますと、何とですね、坂口君はこちら側を向いて寝ていたのですよ。

あれには困りましたね。僕もそちら側に寝返りを打ちたかったのですが、顔が接近しますからね。

 そして、午前9時過ぎに、3人揃って起きました。

 起きた瞬間に感じたことは、身体が痛い、ということでしたね。激しい夜でしたね。


 午前9時30分には奥さんも来られましてね、水野さんは、

 「このカーペットは奥さんが選ばれたんですか?色合いがいいですね、おぉ、凄いですね!」と少し話

をした後に、お土産を買いに出掛けました。


 お昼過ぎには僕も水野さんも帰ることになっていましたので、荷物も持ってですね、坂口君夫妻の新居

を後にしました。

 
 さて、前日ですね、初めて新居に行ったときに、坂口君の奥さんが、良かったらどうぞと言って缶コー

ヒーを出してくれたのですが、その時は朝食後でして、僕も水野さんもその缶コーヒーを飲まなかった

のですよ。

 その缶コーヒーはそのまま部屋に置いてあったのですが、帰り際に坂口君が、

 「この缶コーヒー、折角ですのでどうぞ持って帰って下さい。」と言いまして、渡してくれました。

 僕はその缶コーヒーをそっとバッグに入れました。


 さて今回も文字数の関係でここまでにしておきます。

 続きます。
 
 さて前回の続きです。

 さて、途中から左手には奥入瀬渓流が見えまして、本来であれば、渓流というくらいですからかなり澄

んでいると思うのですが、この日は、

 
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 渓流というよりはコーヒー牛乳と言いますかね、濁流でしたよ。ところどころ、川から道に既に水が溢

れて来ていました。


 その後、途中で休憩所がありまして、休憩しました。

 さて、ここからは一部、

 
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 るるぶさんんの画像を使わせて頂きます。

 
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 渓流沿いを歩くことが出来る歩道があるそうなので、行ってみますと、

 本来は、

 
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 こんな感じの渓流なはずなのですが、

 
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 この日はあいにくの濁流でして、歩道さえも浸水していました。

 
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 この休憩所の自動販売機には、冷たいコーヒーも売られていましたが、全く飲む気もしませんでした

ね。


 その後ですね、この奥入瀬渓流は森の中にあるのですが、森の中に大小多数の滝があるのですよ。

 
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 ただですね、あちこちから滝が出ていまして、何と言いますか、本当に滝なのかそれともこの日の大雨

により森の保水力が限界に達し、染み出ているのか区別はつきにくかったですね。

 
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 その後、奥入瀬渓流でも屈指の美しさを誇る滝であります、

 
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 銚子大滝を見に行くことにしました。

 銚子大滝に行くまでも、

 
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 こんな感じで、濁流?が流れていましたよ。

 さて、ではまずは、るるぶさんの写真を載せておきます。

 
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 本来はこんな感じなのですが、あいにくこの日は、

 
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 こんな感じでした。


 さてこの日、一番役に立ったのは、朝、温泉用に買ったタオルでしたね。タオルは1人1枚配給されま

したが、本当に役に立ちました。


 その後、十和田湖へ向けてさらに車は走るのですが、途中で工事中だったらしく、車を停められまし

て、暫くの間待ちました。しかしかなり待っても向こう側から車が来る気配もありませんで、車内でも苛

つき始めまして、このままではマズイと思った僕は、僕たちを足止めしている整備員の方に、

 「こっちには、大阪出身のやくざさんがいるんですよぉ、ねえ、水野さん。」と言いましてその場を沈

めたのですが、水野さんはボソっと、

 「5年前にも同じことを言われましたよ。」と言っていましたね。

 そうか、ずっと前からの持ちネタ?だったのだなと感じ、何だか恥ずかしくなりましたね。


 さて、今は十和田湖へは山を越えることなくトンネルが通ったお陰でスムーズに行けるらしいのです

が、坂口君は僕たちに展望台へ案内したいと言いまして、

 
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 展望台へ行きました。

 そこから見えた景色は、

 
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 こんな感じでしたね。ただ、凄く寒かったですよ。

 後、驚いたのは、この展望台に一日に2回ですかね、路線バスが来るようでして、時刻表があったので

すが、仮にその路線バスに乗ってこの展望台に来て、数時間後にまた路線バスが来るのですが、自動販売

機もないようなこの場所で数時間もどうやって過ごせばいいのかなと思いました。


 さてさて、やっと十和田湖に着きましたね。

 さてるるぶによりますと「十和田湖は標高400mの山上にある二重カルデラ湖で、外輪山を通る国道

からの眺めがあらゆる角度かで楽しめる。」(52頁)と説明がありますね。因みに周囲何kmかの記載

はありませんね。

 何と言いますか、箱根で行った芦ノ湖や北海道で行った支笏湖のような感じだなと感じました。


 僕は知らなかったのですが、十和田湖と言えば乙女の像という像が有名らしく、見に行きました。坂口

君と奥さんはお土産屋さんにいまして、僕と水野さんで行きましたね。

 
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 この時も、かなりの雨が降っていまして、水野さんが、

 「そろそろ靴が限界のようです。」と言いました。

 余談ですが、日記の力とは恐ろしいもので、皆さんですね、僕が財布を替えたことをご存じなのです

よ。車内で、

 「ほほぉ、これが日記に出ていた『TAKEO KIKUCHI』の財布ですか。」と言われた後に、

水野さんが、靴を指さしながら、

 「実は、この靴も『TAKEO KIKUCHI』なのですよ。」と言っていまして、さすがブランド

ものの靴と言いますか、ちょっとやそっとの水ではビクともしなかったのですが、この乙女の像近くでは

限界のようでした。

 
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 さて無事に乙女の像につきまして、説明を読んでいますと、水野さんは向こうで観光客の方に写真を撮

って下さいと頼まれていました。

 
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 その時、後ろには遊覧船も通りましたね。この時、水野さんはしゃがんだ影響でしょうか背中にも水が

入り、服が濡れたそうです。

 
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 その後、売店で坂口君夫妻と合流しますと、売店のおばさんが、

 「貴方達、早く帰りなさい!ところどころで通行止めになっているようで、危険よ。」と言われました

ね。おばさんは危険ではない道(川が溢れない)を教えてくれたのですが、かなりの遠回りになるようで

して、僕たちは来た道で帰りました。

 車内に戻りまして、僕と水野さんはまず靴を脱ぎ、靴の中にティッシュを詰めましたね。まあ、焼け石

に水なのですが。


 さてその後、水野さんはウトウトし始めました。

 余談ですが、水野さんは口癖がありまして、何かありますと、

 「おぉ、それは凄いですねぇ。」か「おぉ、それは素晴らしいですねぇ。」とまず言います。車内では

身を乗り出して、その言葉を惜しげもなく連発していました。


 さて水野さんもかなり頑張っておられたのですが、眠られまして、僕もいつの間にか眠りました。何分

くらい眠ったのか分かりませんが、起きますと、コンビニに寄る手前でしたね。

 コンビニに入りますと、僕と水野さんは同じコーナーに向かいました。

 そうです、靴下やシャツが売られているコーナーです。そこで、

 「長袖の方がいいですよねぇ。」などと話していますと、坂口君が不思議そうな顔をしてやって来まし

て、事情を説明しますと、帰りに100円ショップに寄ってくれることになりました。

 もう少しの辛抱だ、という感じでしたね。

 坂口君もかなり疲労が溜まっていたと思いますが、ガムを噛んだり、コーヒーを飲んだりして運転して

くれましたね。


 その後、何故か車内では人名しりとりが始めまりまして、これまた何故か盛り上がりましたね。この

日、手こずったのは「こ」と「う」でした。

 余談ですが、「う」から始まる人名はさほど多くないのですよね、「ウガンダ」さんはパッと浮かびま

したが、2回目は「嬉野雅道」さん、と言いまして、奥さん以外は知っておられたのでセーフでした。後

は、どうなのでしょうか「宇喜多」という戦国大名さんの名前くらいしか思い浮かばなかったですね。


 さてようやくジャスコの中にある100円ショップにつきまして、僕は靴下、水野さんは靴下とサンダ

ルを買いました。

 余談なのですが、この日お店は大変だったと思います。

 前日は真夏のような暑さでしたので、店内は冷房だったと思うのですが、この日は帰りに気温を見ます

と17℃でしたので、店内は暖房でしたね。

 その頃ですね、坂口君の友達が坂口君にメールをして来られたのですが、

 「こんな日に本当に十和田湖に行ったの?」と驚いておられましたよ。


 そして、この日は男3人で飲みに行く予定だったのですが、疲労も溜まっていましたので、ジャスコ内

にあるお店で食べることにしました。店内にはイタリアン料理のバイキングと中華料理屋さんがありまし

て迷いましたね。

 その時、坂口君はトイレに行っていたのですが、坂口君が帰って来るまで水野さんは頑張られました。

 イタリアン料理の方を見ては、

 「おぉ、ピザがアツイですねぇ。」と言い、中華料理屋さんの方を見ては、

 「炒飯も捨てがたいですねぇ。」と言っていましたね。

 その後、中華料理屋さんで夕飯を食べました。


 さてさてその後、近くのお店で買い出しをしまして、お酒やお菓子を買いましたね。

 坂口君は、

 「このお店で全てを買ってしまって下さい。」と言っていました。

 僕はみんなのことを考えて柿ピーを買ったのですが、後から坂口君が柿ピー(105円)を見ながら、

 「この柿ピーは100gしか入っていないですね。覚えておくといいですが、ローソンの柿ピーは10

5円で150g入っていますよ。」と教えてくれましたね。

 まあ、ここで全てを買ってしまって下さいって言ったのにと突っ込むのはやめておきました。


 買い出し後、朝に寄った港へ再び寄ってみました。

 
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 まさに出港前ということでいい光景でしたよ。


 そして坂口君の部屋に戻りまして、お風呂に行くことになりました。

 ここで奥さんはこの日はご実家に帰られましたよ。

 当初坂口君は「スーパー銭湯極楽湯」に行こうと考えていたようですが、折角ですので、

 
イメージ 31


 温泉に行きました。

 でもですね、坂口君が極楽湯に行こうと言ったのは理由があるのですよ。
 
  
 さて今回も文字数の関係でここまでにしておきます。

 続きます。
 さて前回の続きです。

 阪神対西武の白熱した一戦が終了と同時にお店を出る時間になりまして、僕たちは、坂口君に再戦をし

ないのかと挑発しましたが、坂口君は時間も考慮して、この日はお開きになるはずでした。


 お店の外で、最後に坂口君が〆の挨拶をしようとしていたのですが、

 「えぇ、今日はみんな来てくれて本当にありがとう・・・」と言った瞬間に、八戸猛虎会が、

 「ありがとうと言えば、奥山(さん)、今日はよくやってくれたよ、本当にナイスゲームをありがと

う!でも先発は仲田じゃなくてキーオだよ!」と話をそらしまして、その後、

 「あっ、坂口君の〆の挨拶の途中でしたよ。では最初からもう一度。」と言いまして、そんなコントの

ようなやり取りが何度も行われましたね。


 そして、八戸猛虎会の再結成を固く誓いまして解散となりました。

 本当に楽しい2次会でしたよ。

 
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 その後、ホテルに戻りまして、予め冷蔵庫に入れてあったあるものを取り出しました。僕は事前に少し

聞いていたのですが、引き出物の中に、

 
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 ケーキがあったのですよ。

 開けてみると、

 
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 かなり大きなケーキで僕と水野さんは驚きましたね。到底島根に持って帰れる訳がなく、僕たちは意を

決して、この大きなケーキをやっつける、ではなく美味しく頂くことにしました。と、周りを見ますと、

スプーンがないことに気付きまして、部屋にはお箸もありませんでした。

 そこで2人でフロントに行きまして、お箸を貰い、

 
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 美味しく頂きました。この時、深夜1時過ぎでしたが、食べ終わった後、早くも2人とも胸焼けがして

いましたね。

 その後、坂口君から電話がありました。

 「どうしていますか?」という内容でしたね。

 「今のところ、僕の身の方は安全です。」と答えておきました。


 そして、水野さんがこの1年間に撮り溜めたデジカメの画像を見たり、テレビでプロレスをしていまし

たので見たりして、深夜2時30分過ぎでしょうか、眠りました。

 長い一日でしたね。

 この日、誰も目覚ましというのものもセットしていませんでした。


 次の日、先に起きたのは僕でした。

 
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 時刻は午前7時45分頃でしたかね。水野さんを起こしまして、僕は非常階段で一服しましたが、この

日は前日とは打って変わって天候は雨でおまけに肌寒かったですね。


 少々胸焼けもありましたので、コーヒーを飲む程度ということでホテルの8階にありますレストランへ

行きました。朝食はバイキングでしたが、不思議なもので、がっつり食べましたね。

 
イメージ 7


 その後身支度をしまして、午前10時前に坂口君が迎えに来てくれまして、ホテルを後にしました。

 坂口君は実家で車を借りて来てくれたのですが、車内には僕たち用の布団やら、ホテルで預かって貰っ

ていた前日に持ち帰れなかったものなどで溢れていました。


 僕と水野さんは、坂口君の運転する車に初めて乗りましたが、どうも坂口君はハンドルを握ると少し性

格が変わるようで驚きましたね。と同時に、坂口君はここ数年で目が悪くなったようで、2人で眼鏡(コ

ンタクト)を勧めました。まあ、轢かれた方はたまったものではないですからね、事故の予防という点か

らしても、きちんと見える状態で運転した方がいいと思います。

 
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 坂口君の新居に向かう途中で港に寄りました。

 その後、坂口君の新居に荷物を置きに行きましたが、新築のアパートでいい部屋でしたね。そこで奥さ

んにも改めて挨拶をしまして、午前11時過ぎでしょうか、この日のメインである観光に向かいました。

 まずは、近くのスーパーで各自の飲み物と、坂口君夫妻は朝食を買いましたね。

 車内で坂口君はパンを食べていましたが、

 
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 この「まるごとソーセージ」は坂口君が大学生の頃からよく食べていたパンでして、今でも好きなのだ

なと変わらない坂口君になんだか嬉しくなりました。

 その後、100円ショップに寄りまして、

 
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 タオルと傘を買いました。

 この日は十和田湖に観光に行く予定だったのですが、僕と水野さんは温泉も希望していまして、その為

にはタオルが要るだろうとのことでタオルを買いました。


 さて、十和田湖までは数時間かかるとのことで、車内では先に軽く昼食を済ませておこうということに

なりました。

 何が食べたいか聞かれましたが、特に希望があるわけでもなく、みんなで考えていますと、坂口君が、

 「何もないようでしたら、マックで。」と言いましたので、皆でブーイングをしまして、市内?市外?

にあります、八食センターという郊外型巨大市場に向かいました。


 余談なのですが、僕が前日に捕まった?おじさん(坂口君のお父さんの勤務先の社長さん)と話してい

たときのことなのですが、要約しますと、北海道沖で取れた魚介類を以前は岩手まで船で運んでいたそう

なのですが、最近の原油高の影響で、今は八戸までしか運ばないそうで、八戸の市場は大変賑わってい

る、特に今年はさんまが脂がのっていて美味しいということでした。


 さて八食センターに行きますと、この日は祝日だった影響でしょうかもの凄い人でしたね。

 
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 僕たちは少し市場とお土産屋さんを見た後に、勢登鮨さんでお昼を食べる事にしました。このお店の向

かいには回転寿司屋さんもあったのですが、甲乙付けがたいほどの行列でした。

 さて、折角ですね、八戸まで来ましたので、美味しい物を食べましょうということになりまして、僕と

水野さんは特上にぎりAというのを食べました。

 
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 お昼から豪勢に食べましたね。

 さて、八戸はいちご煮というお吸い物が有名なのですが、

 
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 いちご煮というのは、イチゴを煮ている訳ではなく、ウニやアワビを使ったお吸い物でして、「八戸を

中心とした南部地方に古くから伝わる郷土料理。乳白色の汁の中で、ウニが赤くはじける様子が野イチゴ

を連想させることからその名がある。」(るるぶ青森津軽十和田湖2007最新版83頁)とのことです

が、水野さんが食べましたね。


 さて、坂口君は、

 
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 サーモンのみの握りを頼んでいましたね。

 このお店は本当に安くて、例えばサーモンの握り2貫で80円でしたよ。


 大学時代に、僕は坂口君とよく一皿100円の回転寿司に行きました。僕はその頃からサーモンが大好

きでして、坂口君にサーモン、ハマチ、ビントロを勧めたのですが、その影響で坂口君もサーモンが大好

きになったようでした。今ではサーモンさえあればいいと言っていましたよ。


 この日は昼食も夕食も坂口君が是非とも出させて下さいとのことでお言葉に甘えました。いちご煮も食

べた水野さんの不敵な笑みを僕は見逃しませんでしたよ。


 さて、

 
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 外は相変わらずの大雨でしたが、十和田湖に向けて出発しました。この時、時刻は午後1時過ぎでした

ね。


 ここで大まかに青森(八戸)を簡単に説明しておきます。説明は、

 
イメージ 18


 少し古いソフトですが、「桃太郎電鉄11」(2002年 ハドソン)を使わせて頂きます。

 
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 青森県は本州最北端にある県でして、その中でも八戸市は太平洋側にあります。その日向かった十和田

湖は画面では分かりにくいのですが、八戸から西へ行った山に囲まれた中にある湖ですね。

 因みに、

 
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 ゲーム上で紹介されている八戸の物件はこんな感じです。

 もっと因みにですが、島根県は、

 
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 こういう位置にありまして、

 
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 ゲーム上で紹介されている松江の物件はこんな感じです。


 さてここから、移動が始める訳ですが、車内の座席を確認しておきますと、運転は坂口君、助手席は奥

さん、運転席の後ろの席は水野さん、助手席の後ろは僕、でした。

 
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 本当は僕も運転を代わってあげたかったのですが、坂口君の乗っている車はMT車でして、もう数年M

T車を運転した経験のない僕は代わってあげられなかったですね。

 途中で坂口君がルームミラーを直しまして、目が合いましたね。


 さて、この日は本当にもの凄い大雨でして、

 
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 市内でもあちこちに大きな水たまりが出来ていまして、そこを通ると、凄い水しぶきが上がりました。


 そんなことはお構いなしに、十和田湖へ向かいました。

 
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 途中でですね、地元で展開されているオレンジハートというコンビニ寄ったり、

 
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 道の駅奥入瀬(おいらせ)、奥入瀬ろまんパークに寄ったりもしました。

 
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 ここで、水野さんはにんにくを買っていましたよ。かなり安く売られていたようです。


 この道の駅を過ぎた辺りでですね、水野さんが、

 「そう言えば、以前、この辺の馬肉を取り寄せて食べたことがあります。」と少し小さめの声で言いま

した。

 確かにこの辺では馬肉料理(特に馬刺し)が有名なようです。

 そんな話を水野さんがしていますと、坂口君は聞き流していましたので、水野さんの意を察した僕は仕

方なくですね、

 「坂口君、水野さんは、かなり遠回しな表現でしたが、『ここで馬肉を食わせろ!』と仰っているので

すよ。」と言いますと、水野さんが、

 「いやいやいやいやいや、そんなことは言っていませんよ。」と言いまして、まあ、車内は和やかな?

感じでしたね。


 さて今回も文字数の関係でここまでにしておきます。

 続きます。

 
 

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