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ネコとは身軽で運動能力が良いというイメージが
強い動物である
俺が小学三年生のころ
同じ学校にいる「山本」という名の人の
住んでいるマンションの近くで
ノラネコがいるというので・・・・・・・。
俺は彼に「見てみたい
マンションの駐車場に荷物を置いて
俺と山本は一生懸命マンションの周辺を捜すと
山本が木がたくさん茂っている場所で発見
俺が持参したさやえんどう(お菓子)を食べつつ
現場に急行すると・・・・・・。
木の下に量産型、三毛ネコの姿が・・・・・・
ありふれた
山本は「こいつノラやし、人にあまり懐かへんねん
と言い放った・・・・・。
俺は「そうか・・・・ありがとう
と言い、駐車場に帰ろうとしたその時
「ミャ〜〜〜〜」とネコが泣きました。
後ろを振り返ると
ノラネコが俺の足元に急接近しました。
「
俺の脚に首をスリスリ・・・・・・・・
「ドキューン
俺はハートを打ち抜かれた
「さやんどう食べるかな
と山本に言いつつ、与えてみると
「ポリ、ポリ・・・・・」と食べてくれました
(かわいいやつめ・・・・・・)と思いました。
「ナデナデしたい
と思い、
袋を地面に置いて
かわいがろうとした次の瞬間
ネコは電光石火の速さで
20本は入っていたであろうお菓子の袋を
口でくわえ、猛ダッシュで逃走しました
山本は叫びました。「泥棒ネコ〜〜〜〜〜
俺は叫びました。 「さやえんど〜〜〜〜」と・・・・・・・。
さやえんどうをポロポロ落としながら
去っていくネコの姿は今でも鮮明に覚えています。
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動物体験辞典
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家の隣に「チップ」という名の
大きくて、温厚で、人懐っこい、
ゴールデンなレトリバーがいました
犬に対してトラウマを持っている俺が
唯一、触ることができた犬でした
小学四年生の春、
俺はいい香りのする黄色い花(パンジーかスイレンだったと思います)
がたくさん近所に咲いていて
一本持って、家の付近を歩いていると
チップが俺に
「バウッ、バウッ
メレンゲが作れるのではないか
と思わせるほど
尻尾を振りまわし、呼びかける
俺が
(これいい匂いだから嗅がせてやろーっと
鼻に花を押し当てる(シャレじゃないよ
すると・・・・
「クション、クション、グホン
(えっどうしたの
と焦りつつ思っていると
「ウ〜〜〜〜〜〜・ワン・ワン
といきなり吠えられました
俺はいつもとのギャップに驚きまくり
半泣き状態でその場を後にしました
その後、俺が近くを通るたびに
牙を見せ、吠えつけるようになりました
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