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正確にといいますか年度で数えると11年前に放送されていたドラマです。ゴールデンタイムの連続ドラマとしては異例の2クールにわたって1994年10月から1995年3月にTBS系列各局で放送されました。
私は大好きというか非常にいいドラマと思いますが、良くできたドラマかどうかはちょっと判断しかねます。ただ、非常につらい話の続くドラマなので内容を覚えてしまうと何度も見れませんね。でも最後はしっかりハッピーエンドです(ハッピーエンドが必ずしも良い訳ではありませんが)。放映当時は結構な人気ドラマで視聴率も結構稼いでいたと思うのですが、レンタルビデオ屋に行くとほとんど置いてありませんね。連続ドラマをビデオ化して売るという文化がまだ確立していなかったのか良く判らないのですが、たまに3本のダイジェストビデオがレンタルされています。 主人公を演じたのは坂井真紀。他の主要出演者は東幹久(二役)、常盤貴子、段田安則、佐野史郎そして野際陽子です。皆さん素晴らしい演技をされています。主人公の坂井真紀はまさに体当たりの演技。か弱い女の子が強い母親になる姿を演じています。東幹久も体当たりの演技ですね、全て出し切ったという感じですが、二役の演技もなかなかです。段田安則は善の化身(かな?)のような役。佐野史郎はちょっと嫌な医師でしたが最後は格好良くなります(冬彦さんではない!)。野際陽子は狂気と優しさを上手く演じ分けています(さすがベテラン…10年前だけど)。そして常盤貴子はなんて言ったら良いんでしょうか、いつもテロップ等では主要キャストとされていますが微妙です。そんなに大きな位置を占めていた訳でもないような…ダイジェスト版だからそう感じるのかもしれません。 病院もの、医者もののドラマが好きな人は是非一度ご覧下さい。 |

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