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実に一年近く放置してしまいました、このブログ。 というわけで久しぶりの記事アップはオペラ鑑賞。 オペラを見に来たのも何年ぶり?二年ぶりくらい?もっと? ブログの過去記事読めばわかりそうですがね。忙しくなってきたのと、無精になったのとで、クラシックに触れるのしばらくは自分の演奏だったという状況。 ついこの間、二月のあたまに自分の演奏会が終わって、そういえば最近、演奏会もオペラも見に行ってないなぁ、と思った矢先… いつも届く格安チケット手配の宣伝メール、昔はよくお世話になってたのですが、今はめっきり斜め読み。 そこで目に留まったのが、モーツァルト、神奈川県民ホール、オペラ、というキーワード。錦織健プロデュースのオペラというのは前々から耳にはしていましたが聴いたことはない。 まあ、久々に気楽に見たいだけだし、モーツァルトの後宮からの誘拐だし、大丈夫でしょ、と、出演者も見ずにチケット購入をポチ。 とまあ、構えずに行ったのが逆に良かったのか期待以上の満足感。 歌い手さんは皆さん実力派揃い、ってか、これはお得感ばりばり? 指揮は現田茂夫氏で安心できたし、オーケストラは初めて演奏を聴くニューシティフィルですがこちらも安定。序曲の冒頭ではちょっとワクワク感足りない?とか思ったのですが、曲がすすむにつれ面白くなってくると。 見ごたえはやはり二幕でした。モーツァルトお得意の多重唱。 二幕のフィナーレに四重唱があるのですが、歌いきってくれました。楽しかったぁ。歌詞は実はひどいもんですが(笑)。まあ、気が向いたらググってみてください。 オーケストラも、幕がすすむにつれてどんどん音がのってきたし。 いやぁ良い公演でした 錦織健プロデュース・オペラは12年前から始まって、今回が6回目だそうです。 オペラをもっと気軽に楽しんでもらいたい、というところからスタートしたとか。確かにオペラって敷居高く見られるみたいですね。まあ、チケットの値段もそこそこするし・・・。 そういうコンセプトもあって、歌は原語で台詞は日本語。 笑いがすって入ってくるし、隣のお客さん、よく笑ってたから、コミックオペラとしてはこの形もありかな、と思ったり。 まあ、お高く止まった高尚な芸術じゃなくて、おバカな喜劇ですからね。 そこに美しい音楽が奏でられるから、すっと腹に落ちてくる、と。 プログラムに書いてあったのは、錦織健さんのリサイタルは氷川きよしのコンサートに来たかと間違うくらい、とか。確かに観客は年配の女性が多かった。しかし、神奈川県民ホールって2400人くらいの大きなホールなのですが、満員感が結構あって、7割は埋まっていたのでは? 楽しい舞台だったというのはもちろんなのですが、やっぱりたまには良い演奏を聴きにいかないとダメですね。 喧噪の毎日から少し離れて癒しのひととき。 満足満足♪ こちらプログラム。 おまけにドリップコーヒーついてきた(笑) 錦織健プロデュース・オペラ「後宮からの逃走」 2015/03/07/SAT 15:00開演 モーツァルト:後宮からの逃走 全3幕 原語上演/台詞日本語/日本語字幕付 コンスタンツェ 佐藤美枝子 ベルモンテ 錦織健 ブロンデ 市原愛 ペドリロ 高柳圭 オスミン 志村文彦 太守 池田直樹 管弦楽 東京ニューシティ管弦楽団 合唱 ラガッツィ 指揮 現田茂夫 せっかく横浜まで出かけてきたので山下公園の風景など。 やっぱり冬で、しかも天気が悪いというのもあって人は少なかった。 今は登れないマリンタワー。 まだ塔は残っていたのね。 疾走するボート、と。 そしてご存知氷川丸。 鎖にとまった鳥たちが可愛かった♪ |

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