全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
 '13感動の滝見第八位は、02/10 MR695 早滝氷瀑見物・赤久縄山(奥多野)(群馬県神流町)。
 
イメージ 1
【早滝・赤久縄山のGPS軌跡】クリック最大化してご覧下さい
 
10年ぶりに、早滝から赤久縄山に登った。
早滝氷瀑は、やや融けかかっていて、ちと残念な状態ではあったが、
赤久縄山往復では、スノーハイクが楽しめた。
 
イメージ 2
【早滝氷瀑】
 
栗木平の林道へ入り、登山道概念図の看板前を通って、橋を渡った所で駐車する。
身支度し、ザックにスノーシューを括り付け、遊歩道を登って行く。
20分強で、早滝氷瀑の下に至る。
 
イメージ 3
【早滝氷瀑】
 
氷瀑は少し融けかかった状態で、上部落口近くは水流が出ており、
ベルグラ状に凍ってはいるが、朝日を浴びて剥げ落ちそうだ。
事実、時折パキッと音がして、氷塊が飛んで来る。
 
イメージ 4
【早滝氷瀑】
 
さて、早滝氷瀑はこれくらいにして、赤久縄山を目指すとしよう。
 
イメージ 5
【鉄塔東から赤久縄山】
 
早滝氷瀑見物を終え、登山道(東電巡視路を兼ねているようだ)に戻る。
総じて雪は少ないが、尾根の北東面では、少し雪が深くなる。
早滝から2時間ほどで、稜線の送電鉄塔122号に至る。
 
鉄塔のすぐ横に、御荷鉾スーパー林道が通っているので、ここからは、林道歩きとなる。
林道を行くと、すぐに赤久縄山東登山口だ。
ここから林道を離れ、尾根歩きが始まる。
次第に雪が深くなり、雪面は結構締まっていて、快適なスノーハイクが始まる。
東登山口から30分ほどで、赤久縄山山頂に至る。
 '13感動の滝見第七位は、02/03 MR694 外山沢庵滝・無名滝氷瀑見物(奥日光)(栃木県日光市中宮祠)。ふたちゃん企画の庵滝氷瀑ツアー。前日の高温で、中央下部が抜け落ちた残念な姿ではあったが、楽しい一日を過ごした。追加の外山沢無名滝は、見事に氷結していた。
 
イメージ 1
【外山沢庵滝・無名滝氷瀑見物のGPS軌跡】クリック最大化してご覧下さい
 
 赤沼茶屋の駐車場に集合して、小田代原へのトレースを辿る。
風が強く、気温も低い。雪はしっかり締まっている。
小田代原で林道に出ると、路面は凍結していて、滑り易い。
東屋で、アイゼンを装着する。赤沼茶屋から、45分ほどだった。
 
弓張峠を越え、林道カーブの外山沢入口から、外山沢へと向かう。
この辺り、トレースを外すと、結構潜る。
トレースを外さなければ、さほど潜らないので、アイゼンのまま、外山沢に至る。
ここからは、外山沢沿いに登って行く。
トレースがあるので、ルート採りにさほど悩むこともない。
 
イメージ 2
【庵沢庵滝氷瀑】
 
外山沢に出て30分ほどで、庵沢出合となる。
庵沢を10分ほど進めば、庵滝下に至る。
荷を下ろし、各自撮影を開始する。
 
イメージ 3
【庵沢庵滝氷瀑】
 
庵滝の中・下部は、昨日の高温のせいか、流心近くの氷が崩落してしまっている。
右岸側から見れば、傷は少ないので、まあ良しとしよう。
 
イメージ 4
【庵沢庵滝氷瀑】
 
イメージ 5
【庵沢庵滝氷瀑】
 
一部崩落しているとは言え、かなり満足出来た。
庵滝見物後は、雪も緩んできたので、スノーシューを装着して、外山沢の無名滝を目指す。
 
イメージ 6
【外山沢無名滝】
 
中間尾根の低い所でショートカットして、トレースの無い外山沢に入る。
緑沢を左に見送り、傾斜の増した右の外山沢を登って行く。
小滝と思しき辺りは雪も深く、苦しい登高となる。
滝場の急登をこなすと、両側に白い斜面が広がり、正面やや左に無名滝氷瀑が懸かる。
 
イメージ 7
【外山沢無名滝】
 
こちらの滝は、しっかり凍っている。
夏場の水量は少ないらしいが、立派な氷瀑だ。
 '13感動の滝見第六位は、05/05 MR698 大洞和名倉沢核心部滝見(奥秩父)(埼玉県秩父市)。
 
イメージ 1
【和名倉沢核心部のGPS軌跡】クリック最大化してご覧下さい
 
久々に、大洞和名倉沢の滝見に出掛けた。
カメラと三脚が重く、脚力の衰えを痛感した。下段道を利用し、連瀑帯上で入渓した。
通ラズを右岸から、大滝を左岸から巻き、舟小屋窪滝を見て、結局、中流20m滝で引き返しとなった。
 
イメージ 2
【大洞和名倉沢核心部滝見概念図】
 
イメージ 3
【通ラズ入口滝】
 
下段道の最後は、連瀑帯を見下ろしながらのザレトラバースに苦労して、連瀑帯上入渓点へと至る。
ここで小休し、渓流靴に履き替える。
30分ほど溯行すると、通ラズ入口の7mトヨナメ滝の前に出る。
綺麗な滝なので、三脚を立てて撮影しよう。
 
通ラズの高巻きは、右岸の踏跡を辿る。
トヨナメ上部と階段状滝が右手に見える台地状から、岩壁を一旦左斜面から巻いて、バンド状に乗る。
以前は、階段状滝上部へと下降したのだが、今回目印は右岸をさらに高巻いていた。
目印に従って、大滝右岸斜面へとトラバースしてから、斜面を下り、大滝滝壺前に降り立つ。
 
イメージ 4
【大滝】
 
大滝下で大休止とし、食事と水分補給をする。
さすがに、飛沫が凄い。
 
イメージ 5
【大滝】
 
三脚も立てるが、レンズに飛沫が付いて、邪魔される。
大滝の高巻きは、左岸のルンゼに取り付く。
ルンゼの途中から、木の根を利用して、右手の小尾根に逃げる。
この小尾根を登って行くと、やがて作業道跡の踏跡に出る。
 
イメージ 6
【舟小屋窪滝】
 
作業道跡を左へと辿って行けば、やがて舟小屋窪出合のすぐ上流へと降り立つ。
舟小屋窪滝を、見に行く。
水量が多ければ、結構なヒョングリになるのだが、ちと水量不足で残念であった。
 
イメージ 7
【中流20m滝】
 
さらに20分ほど本流を溯行して、中流20m滝を見に行く。
逆光で、飛沫が光り、なかなか迫力があった。
当初の予定では、1380M右岸枝沢出合から上段道へとトラバースするつもりであった.
だが脚力・体力の不足で時間切れになりそうだったので、ここで引き返しを決める。
 
帰りは、舟小屋窪出合上流から左岸作業道跡に入り、大滝・通ラズを高巻く。
今回は、ワサビ沢手前の、浅いカレ窪を下って行くと、崩壊ガレ窪に挟まれた小尾根に乗る。
崩れ易い所を、騙しながら下って行くと、なんとか無事に、通ラズ入口に降り立つことが出来た。
 '13感動の滝見第五位は、10/13 MR706, 大洞和名倉沢下流部溯行(奥秩父)(埼玉県秩父市)。
 
イメージ 2
【和名倉沢下流部溯行のGPS軌跡】
 
イメージ 1
【大洞和名倉沢下流部溯行図】
 
和名倉沢は、いつも左岸下段道を利用して、三階滝上で入渓しており、下流部は溯行したことがない。
今回は、木橋から三階滝上までの下流部を溯行してみた。
 
イメージ 10
【石津窪下連瀑帯・6m大釜】
 
連瀑帯入口の小滝を越え、2段6mトヨナメ滝の左を登る。
続く小滝幅広の奥に見える3x6m滑滝は、左壁を登る。
ワイヤーが残念な6m大釜は、右岸を小さく巻いたが、後続パーティは、右壁を登っていた。
その上の、大岩が塞ぐ5m滝を撮影している間に、後続5人パーティに先行してもらう。
ここは、フリクションを効かせて、左壁を登る。
 
イメージ 3
【弁天滝12m】
 
左岸から石津窪が出合い、さらに少し行くと、大きな釜を持つ弁天滝12mが現れる。
三脚を立てて撮影後、左岸のガレルンゼを登り、巻道に入る。
左岸巻道は、上流側をしばらくトラバース後、沢に降り立つ。
 
右岸からガレが押し出している5m逆くの字滝は、ガレ斜面を横断して左から越える。
滝の上には、5x10mS字滑が続いている。
これを過ぎると、沢は平流となり、穏やかな川原が続く。
 
イメージ 9
【6m直瀑大釜】
 
2段3m石滝を越え、右岸から枝沢が出合うと、大釜を持つ6m直瀑となる。
先行パーティは、右岸に取り付いていたようだが、左岸の小尾根に取り付けば、踏跡が付いている。
6m直瀑の先は再びゴーロとなり、左岸から枝沢が出合う。
沢が右に曲がると、奥に小滝・4m滝が見える。
小滝2条と続く4m滝を越えると、小滑滝が連続する。
 
イメージ 4
【氷谷出合滝2段18m】
 
滑滝連続帯の階段状滑滝を、快適に越えて行くと、右岸から氷谷が2段18m滝を懸けて出合う。
水量は少な目だが、立派な滝なので、三脚を立てよう。
 
イメージ 5
【氷谷出合滝2段18m】
 
丁度逆光になって撮影しづらいが、上段10m・下段8mスダレ状となっている。
 
イメージ 6
【三階滝・4x6トヨナメ2条U字】
 
氷谷出合を過ぎ、和名倉沢本流は3x6m滝を懸ける。
続いて、釜を持つ3mトヨナメ。沢が右に曲がって、細長淵の奥に小滝トヨナメ。
これを越えると、沢は左に折れて、三階滝が現れる。
三階滝最初の滝は、4x6トヨナメ2条U字。左岸斜面を、トラバース気味に越える。
 
イメージ 7
【三階滝・6m滑滝】
 
続く6m滑滝は、美しいので三脚を立てた後、左壁を登って落口に出る。
 
イメージ 8
【三階滝・6x8m上ナメ】
 
さらに、6x8m上ナメでも三脚を立て、右壁を登って越える。
最後の小滑滝を過ぎると、見覚えのあるゴーロに出る。
本日の溯行終了点である、和名倉左岸下段道終点だ。
 '13感動の滝見第四位は、09/22-23 MR705 名取川大行沢樋ノ沢・カケス沢右俣(二口)(宮城県仙台市太白区)。頸城の真川金山谷・裏金山谷・鍋倉谷以来29年ぶりに、Neuron師匠と沢登りに出掛けた。
 
イメージ 1
【名取川大行沢樋ノ沢・カケス沢右俣のGPS軌跡】クリック最大化してご覧下さい
 
天気はあまり良くなかったが、大行沢の滑・トヨナメとカケス沢右俣の連瀑が楽しめた。
奇勝:北石橋は一見の価値あり
 
イメージ 2
【大滑沢滑床を行く】
 
大行沢左岸沿いの道を辿り、岩床沢を過ぎてから、適当に藪漕ぎして沢に下る。
沢靴に履き替え、溯行開始する。
少し進むと、期待した滑床が始まる。
一旦滑床が始まると、あとは蜿蜒と続く。
しばらくは、ひたすらヒタヒタ、ジャブジャブと滑床を行く
 
イメージ 3
【大行沢3m滝】
 
30分弱で、・654カケス沢出合に至る。
その先すぐの右岸に踏跡が続き、「北石橋入口」の道標が立つ。
カケス沢二俣を偵察し、再び大行沢の溯行を続ける。
まだまだ、滑床は続く。
やがて、3m幅広滝に至り、三脚を立てて撮影する
 
イメージ 4
【樋ノ沢出合滝7x12m】
 
3m幅広滝を過ぎても、まだまだ滑釜・滑床は続く。
流倒木にさえ、何か風情を感じるのは、渓相のためだろうか。
そろそろ避難小屋が近いはず、と思っていたら、右前方に大きな滑滝が現れた。
 
イメージ 5
【ハダカゾウキ沢出合滝8x12m】
 
正面左手の流倒木ジャングルの奥には、更に落差のある滑滝があった。
これが、ハダカゾウキ沢出合滝だ。
樋ノ沢出合滝を越えると、左岸に樋ノ沢避難小屋が見える。
 
イメージ 6
【樋ノ沢】
 
日暮までまだ間があるので、避難小屋に荷物を置いて、樋ノ沢を偵察しよう。
その名の通り、樋ノ沢はトヨナメの宝庫だ。
さらに沢幅一杯の滑床も釜もある。
16時50分、800M付近で引き返す。
帰りも楽しくナメを満喫し、避難小屋へと戻る。
 
イメージ 7
【カケス沢右俣・連瀑帯2段12m】
 
樋ノ沢避難小屋に泊まり、翌朝カケス沢右俣を溯行する
連瀑帯入口の小滝を越えて行くと、奥に2段12mが姿を見せる。
どうやら、右壁を微妙なバランスでトラバースするらしい。
メチャンコ悪そうなので、ビビる。
結局、右岸のブッシュ帯を巻く。
続くトヨナメ滝深釜は、右から巻いた。
その後しばらく、快適に登る。
イメージ 8
【流木が上に引っ掛かった3m滝】
 
流木が上に引っ掛かった3m滝は、右岸巻も考えたが、最後の草付スラブが急なので断念する。
結局、右壁の微妙なトラバースを選択。
Neuron師匠に、お助け紐を出してもらう。
 
イメージ 9
【小滝CS瀞】
 
続く小滝CS瀞は、突入して少し泳ぎ、突っ張りで登る。
イメージ 10
【5m直瀑の右壁を登る】
 
一見登れそうもない5m直瀑は、右壁に意外としっかりしたホールドがあり、立木を目指して登る。
続く2m滝は、釜に入って、ショルダーにトライしたが、最後の手掛かりが無く断念。
右から、ズルズルの泥付壁を、ブッシュ頼りに巻く。
イメージ 11
【北石橋】
 
その後も小滝は続く。
2段トヨナメ滝は、右壁をトラバース気味に登る。
さらに滑小滝を幾つか越えて行くと、 次第に周囲が開けて来る。
やがて、右岸に草付斜面が広がると、正面に北石橋の奇観が見えて来る。
 
イメージ 12
【北石橋】
 
北石橋を潜る滑滝の下に回り込んで、撮影を始める。
 
イメージ 13
【北石橋】
 
見れば見るほど、不思議な造形である。
 
イメージ 14
【北石橋滑滝を登る】
 
休憩後、滑滝を登って北石橋を潜り抜けることにする。
途中から、水線左に移って、慎重に登ろう。
潜り抜けた上流にも、滑床は続いている。
 
ここまでで十分満足し、左岸側に続く登山道を辿って、出合まで下降しよう。
カケス沢出合近くの北石橋入口まで下り、裏コース登山道に戻る。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事