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 '13感動の滝見第三位は、06/30 MR702 中川川押出沢・西丹沢の滝見(丹沢)(神奈川県山北町)。あっきーさんとのじやんが、西丹沢の滝見に出掛けると聞き、同行させてもらった。
 
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【中川川押出沢のGPS軌跡】
 
道の駅山北に3人揃って、箒沢駐車場へと移動する。
さて、押出沢へのアプローチが、やや難あり。
結局、鹿柵?の穴を潜り、藪を漕いで中川川に降り、出合を捜す。
押出沢は出合から堰堤が連続するので、左岸の踏跡を辿って堰堤の上に降り立つ。
 
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【押出沢・下のヒョングリ5m2条】
 
やっと沢登りらしくなり、小滝を越えて行くと、下流連瀑帯のトヨナメ滝となる。
ゴルジュっぽくなり、暗い雰囲気で、あまり濡れたくない気分である。
のじやんは、サッサと流れの中に入っていったが、あっきーさんとσ(^_^)は、右岸斜面に取り付いた。
これが敗着で、どんどん追い上げられ、沢の中ののじやんの姿は見えない。
何とか降りられそうな斜面を見付け、沢へ近付く。
のじやんが、ヒョングリ滝を見付け、撮影を始める。
我々も下降して、合流する。
 
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【押出沢・両門滝右:中のヒョングリ8m】
 
連瀑帯が終わると、沢は開け、右岸側から枝沢が出合う。
同じようなトヨナメ状の両門滝となっている。
右手の本流滝は、下部がヒョングリとなっており、本日二つ目のヒョングリ滝だ。
 両門の滝は、中間斜面に取り付き、木の根を利用して越える。
二俣下の4m滝は、左壁を斜上する。
続く堰堤は、左の凹角を攀じ登る。
 
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【押出沢・上のヒョングリ前衛滝】
 
堰堤を越えると二俣で、さらに堰堤の見える右俣を見送り、左俣に入る。
右岸に大きな二段滑滝の懸かる枝沢を見て、小滝を越えると、いよいよ目的の核心部4段滝に至る。
前衛である第一段・第二段を越えないと、上のヒョングリを見ることが出来ない。
第一段は、左壁を容易に登る。
第二段は、登ってしまうと下降が厳しいようだ。
のじやんがフリーで取り付き、落口の残置ハーケンを支点に、ザイルを固定する。
残り二人は、安全に追従する。
 
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【押出沢・上のヒョングリ】
 
第二段落口のテラスで、三脚を立てるが、流木や小枝の塊が多く、不安定な場所だ。
ヒョングリの上の第四段CS滝は、いかにも登りにくそうだ。
さて帰りだが、問題の第二段滝下降は、左壁の残置ハーケンを利用して、懸垂下降する。
第一段滝は、左壁を問題なく下れる。
二俣まで下り、堰堤上で左岸の踏跡に入る。少しザレた所もあるが、特に問題なく出合まで戻る。
中川川本流右岸の藪を少し漕いで、再び鹿柵の穴?を潜り、車に戻る。
 
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【中川川西沢下棚・本棚見物のGPS軌跡】クリック最大化してご覧下さい
 
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【西沢下棚沢・下棚】
 
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【西沢・大棚】
 
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【中川川滝口沢のGPS軌跡】
 
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【滝口沢・滝口滝】
 '13感動の滝見第二位は、02/23 MR696 阿武隈川雌滝・雄滝氷瀑偵察(那須)(福島県西郷村)。厳しさから見れば、こちらの方が第一位かもしれない。
 
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【阿武隈川雌滝・雄滝氷瀑偵察のGPS軌跡】クリック最大化してご覧下さい
 
阿武隈源流を、先ずは雌滝まで偵察しようと、ふたちゃんと出掛けた。
ここ数年来最強の寒波の中での氷瀑見物。
阿武隈源流でも、強風が谷中まで吹き荒び、新雪深雪と相俟って、大変ハードな山行だった。
 
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【右岸雪斜面を横断して雌滝へ向かう】
 
ひとまたぎ付近では、両岸が狭まる。
右岸の急な雪斜面を、覚悟のトラバース連続で雌滝へ向かう。
 
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【雌滝氷瀑】
 
ついに、雌滝の滝壺前に立つ。
大氷柱となった雌滝が、見事である。
 
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【雌滝氷瀑】
 
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【雄滝氷瀑】
 
雌滝右岸を巻いて、雄滝氷瀑も偵察しよう。
右岸雪壁に取付いて、小尾根を急登する。
雌滝落口右岸尾根を越え、斜面をトラバースして、展望ポイントへ移動する。
 
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【雄滝氷瀑】
雪に埋もれて、訳が判らない状態だが、確かに雄滝氷瀑だ。
 
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【雌滝氷瀑俯瞰】
 
帰りも危険が一杯だったが、無事に甲子大橋下まで辿り着く。
大黒屋での入浴は出来なかったが、ちゃぼランドで入浴して帰る。
 年が明けて、2週間だが、今年も前年を振り返り、感動した「滝見」のベストテンを挙げてみたいと思う。第一位は、01/13 MR693 上ッ原から三沢双竜氷瀑見物(奥鬼怒)(栃木県日光市上栗山)。この滝見の実現は、なんと言っても、ふたちゃんの熱意の賜物であろう。一昨年は、2月に上ッ原を下降点までラッセル偵察、6月に雪田さん案内で滝下まで往復、11月に凍結し始めの滝を偵察して、準備をしたのであった。
 
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【双竜氷瀑】
 
上栗山集落から上ッ原の台地状に乗り、鬼怒川右岸から三沢左岸沿いへ移って登る。
下降点までは、2時間半ほどだ。
下降点でアイゼンを着け、雪爺ルートを下って、1時間弱で熊穴沢出合に降り立つ。
さらに2時間の頑張りで、双竜滝下に至る。
 
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【双竜氷瀑】
 
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【双竜氷瀑】
 
人物と比較すると、その高さが実感される。
 
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【双竜氷瀑】
 
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【左竜氷瀑】
 
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【右竜氷瀑】
 
帰りも、熊穴沢出合まで1時間。
下降点まで登り返し1時間、途中脚が攣りそうになる。
アイゼンを外し、林道終点まで1時間半。
なんとか、ヘッドライトを使わずに済んだ。
開運の湯で入浴し、帰宅する。
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【左岸枝沢出合】
 
カケス沢出合近くの北石橋入口まで下り、デポしておいた荷を回収する。
帰りも、同じ左岸枝沢を登って、裏コース登山道に戻る。
 
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【下降路があった】
 
裏コースを少し下流側へ辿ると、北石橋入口への下降路があるじゃないの。
 
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【立派な道標も】
 
オマケに、こんな立派な道標もあったりして。
 
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【京淵沢4m滝】
 
再び、京淵沢の4m滝を見て、裏磐司展望ベンチで休憩する。
梯子滝を撮影しようと、小尾根を少し下ったが、木枝が邪魔するので断念。
 
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【雨滝】
 
雨滝は、相変わらず滴が降り掛かる程度だ。
 
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【フシグロセンノウ】
 
裏コース入口近くまで戻った所で、こんな花が咲いていた。
車に戻り、ばんじ山荘で入浴する。
仙台駅でレンタカーを返し、やまびこ自由席に座って帰京する。
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【北石橋滑滝を登る】
 
休憩後、滑滝を登って北石橋を潜り抜けることにする。
 
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【北石橋滑滝を登る】
 
途中から、水線左に移って、慎重に登ろう。
 
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【北石橋上流】
 
潜り抜けた上流にも、滑床は続いている。
 
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【北石橋を俯瞰】
 
上流側の滑床から、北石橋を俯瞰する。
ここまでで十分満足し、左岸側に続く登山道を辿って、出合まで下降しよう。
 
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【広葉樹林帯を下る】
 
笹斜面を登り、小尾根を乗っ越した後も、しばらくトラバースが続く。
やがて急な下りを経て、幅広尾根の広葉樹林帯を下るようになる。
 
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【姥楢】
 
途中、姥楢という看板があり、この木のことらしかった。

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