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10日ほど前に地元ラジオやテレビでローカルニュースになっていたものが、日曜日の地元紙でやっと掲載されていたので紹介します。
立山登山は極楽と地獄を疑似体験でき身の穢れを落とす宗教体験でしたが、それは男性限定のもので長く女人禁制の聖地でした。
記事にもあるように、江戸時代には夫が立山に登っても妻は麓にとどまり、別行動を余儀なくされました。
また本ブログでも紹介してきたように、そうした女性用の救済行事として「布橋灌頂会」というイベントもありました。
(過去記事) 芦峅寺で3年ぶりの布橋灌頂会開催 (9/23)
記事のまとめにもあるように、、「禁制が解かれてからも依然として女性の登山への抵抗は強かったとされてきたが」、「禁制が解かれて人々の意識が変化したことを裏付ける」史料として面白いと思います。
また記事には、これまで立山温泉の経営に従事した利田村の深見チエが同年に女性初登山を行ったされてきたものの、これは伝承であり何月に登ったかも不明のため、今回の覚帳が記録として最古のものになることが説明されています。
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霊場って基本、女子禁制ですもんね^^;
明治からっていうのが、象徴的だと思います。
ナイス
2014/10/10(金) 午後 11:09