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			<title>南原充士の 『越落の園』</title>
			<description>　ここでは、芸術評論をする場に挑戦してみたい。
　詩歌、小説、美術、音楽、映画、演劇、テレビドラマなど。独断と偏見で？？いや、できるだけ誠実に。。。（笑）

　ぼくは６０代。詩歌に長く親しんできた。芸術一般に興味あり。語学にも興味あり。ワイン・グルメにもこだわりあり。スポーツはいまいちだめ。へぼ碁愛好家。好奇心旺盛。理屈っぽい性格かも（？）。

　すぐれた詩歌を作るには、芸術はもちろん、政治・経済・社会・文化に至るまで、広く内外の出来事に関心を持ち続けることが必要だと思う。

　その意味で、ここでは、世の中に起きることなら何でも対象としたい。もちろん、ぼくの能力には限りがあるので、時間配分や優先順位付けなどによって、取り上げるテーマはおのずと限られてくるが。
取り上げる事柄については、微力ながら、ベストを尽くして論じてみたいとひそかに情熱を燃やしている。どうぞよろしく！

　今年4月、電子書籍小説『カンダハルの星』をKindle版で出版したので、よろしくお願いしたい。

　また、「きままな詩歌の森」というブログで詩歌を書いているので、そちらもどうぞよろしく！
http://nambara14.exblog.jp/

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成３０（２０１７）年４月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南原充士</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>南原充士の 『越落の園』</title>
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			<description>　ここでは、芸術評論をする場に挑戦してみたい。
　詩歌、小説、美術、音楽、映画、演劇、テレビドラマなど。独断と偏見で？？いや、できるだけ誠実に。。。（笑）

　ぼくは６０代。詩歌に長く親しんできた。芸術一般に興味あり。語学にも興味あり。ワイン・グルメにもこだわりあり。スポーツはいまいちだめ。へぼ碁愛好家。好奇心旺盛。理屈っぽい性格かも（？）。

　すぐれた詩歌を作るには、芸術はもちろん、政治・経済・社会・文化に至るまで、広く内外の出来事に関心を持ち続けることが必要だと思う。

　その意味で、ここでは、世の中に起きることなら何でも対象としたい。もちろん、ぼくの能力には限りがあるので、時間配分や優先順位付けなどによって、取り上げるテーマはおのずと限られてくるが。
取り上げる事柄については、微力ながら、ベストを尽くして論じてみたいとひそかに情熱を燃やしている。どうぞよろしく！

　今年4月、電子書籍小説『カンダハルの星』をKindle版で出版したので、よろしくお願いしたい。

　また、「きままな詩歌の森」というブログで詩歌を書いているので、そちらもどうぞよろしく！
http://nambara14.exblog.jp/

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成３０（２０１７）年４月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南原充士</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27</link>
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		<item>
			<title>『カラヴァッジョ展を見て』</title>
			<description>　　　　　　　　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　『カラヴァッジョ展を見て』&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２８年５月２７日&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国立西洋美術館において&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．カラヴァッジョの人物&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　１５７１年生まれ１６１０年没。&lt;br /&gt;
ミラノで絵の修業をしたあと１５９２年から１６０６年ローマで過ごす。&lt;br /&gt;
画家としては高い評価を得たが、刀剣の不法所持で逮捕されたり、夜の街での喧嘩が絶えなかったり、品行については悪い評判が立った。&lt;br /&gt;
１６０６年若者を殺してローマを追放されナポリへさらにシチリアへ移ったあとまたナポリに戻った。１６１０年ナポリからローマに向かう途中熱病で死去した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．カラヴァッジョの絵画&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
〇人犯であったということからか、没後その絵画は忘れさられた。その画業への評価が定まるまでには長い時間がかかり、ようやく２０世紀になって再評価の機運が高まったようだ。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
∈２鵑療玄方法の面白かった点は、カラヴァッジョの絵に類似した他の画家の絵を多数展示してあったことだ。カラヴァッジョの画風の影響を受けた画家たちのことをカラヴァジェスティ（カラヴァッジョ派）と呼ぶそうだが、それはヨーロッパ各地に及んでいたらしく、カラヴァッジョの当時の影響力の大きさをうかがわせるものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カラヴァッジョの絵の特色を挙げてみれば次のようになるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
際立って高い写実の技巧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
光と影の強烈なコントラスト&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
考え抜かれた構図、絶妙な人物や静物などの選択及び配置&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
画題にマッチした色調、背景の色合いの巧みさ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
状況にふさわしい人物の表情の的確性&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宗教や伝説的なテーマにおいても聖母やキリストや使徒が身近な人間のように描かれている。聖俗が渾然一体化している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
斬首、殺人といった恐怖に満ちた場面も冷静に正確に描いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しばしば夜の巷でけんかをして他人に怪我をさせたり逮捕されたり逃亡生活を送ったりしながらも、描いた絵は実に安定した技量を発揮して新鮮かつ緻密な出来栄えを示している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
聖母やマグダラのマリアのモデルは実在の娼婦であり、その中にはカラヴァッジョの恋人も含まれているらしいが、そのようなことを敢えて行ったカラヴァッジョの大胆さには驚かされる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ず２鹽玄┐気譴審┐涼罎如特に印象に残ったものをいくつか挙げてみよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「果物籠を持つ少年」（１５９３－９４）果物画は若い頃のカラヴァッジョの得意分野だった。少年の表情や肌の色、籠の持ち方及びぶどうなどの果物の描き方　そして背景のグレーの微妙な色調の変化等、完璧な出来栄えだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「バッカス」（１５９７－９８頃）赤ワインが注がれたグラスを持つ少年は神というよりは人間臭い表情をしている。どうやらカラヴァッジョの絵に登場する人物は自画像のようだ。それは当時の画家のよくやるやり方だったのかカラヴァッジョの独自のやり方だったのかは知らないが、自己顕示欲が強かったとしても不思議はない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ナルキッソス」（１５９９頃）水面で画面を上下に二分した画面にはナルキッソスがからだをくねらせるようにして水に映る自分の姿を覗き込む姿が描かれている。余分なものは省かれナルキッソスの異様な自己愛に集中させている描き方は見る者の意表を突く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「エマオの晩餐」（１６０６）キリストとともに晩餐をとる数名の人物の絶妙な配置、顔色や表情の描き分け、シンプルな背景色など、一切の無駄がない。殺人犯として追われる中でよくこれだけ落ち着きのある絵が描けたものだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「法悦のマグダラのマリア」（１６０６）意表を突くマグダラのマリアの天を仰いだ姿勢とエクスタシーを思わせる半眼の表情そして肌色っぽく色調を抑えた画面は、鬼気迫るものがある。カラヴァッジョが亡くなったときに所持していた絵の一枚だという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３．カラヴァッジョの影響及び評価&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　多くのカラヴァジェスティの絵の中で特に優れていると思われたのは、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「煙草を吸う男」と「聖トマス」だった。カラヴァッジョ並みの観察力と表現力が感じられた。&lt;br /&gt;
　カラヴァジェスティには入らないかもしれないが、その後の多くの画家たちにも、カラヴァッジョは大きな影響を与えたらしい。たとえば、フェルメールやレンブラントなどの完璧な構図や光の捉え方や人物や静物の写実力にそれを読み取ることができるだろう。&lt;br /&gt;
　今回、はじめてカラヴァッジョの絵をまとめて鑑賞して感じた結論は、疑いもなくカラヴァッジョの画業は超一流の成果を残したものだということであった。文字通り波乱万丈の３８年の短い生涯を駆け抜ける中で描き残した珠玉の作品群は、今やゆるぎない絵画史上の至宝としての地位を確かなものにしたとしても不思議ではないと言えると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
         cf.「カラヴァッジョ展」の案内はこちら→&lt;a HREF=&quot;http://caravaggio.jp/index.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://caravaggio.jp/index.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63723653.html</link>
			<pubDate>Sat, 28 May 2016 12:26:59 +0900</pubDate>
			<category>絵画</category>
		</item>
		<item>
			<title>『若冲展』を見る</title>
			<description>　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
     　　  『生誕３００年記念　若冲展』（２０１６．４．２２～５．２４　東京都美術館）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．　伊藤若冲は、１７１６年京都の青物問屋「桝屋」の長男として生まれた。２３歳の時父が亡くなったので家督を継いだが、画業への思いが高じて４０歳の時に次弟に家督を譲り、画業に専念した。&lt;br /&gt;
　４４歳の時、鹿苑寺大書院の５部屋に墨絵の障壁画を描く。&lt;br /&gt;
　５０歳の時、「釈迦三尊像」三幅と「動植綵絵」２４幅を相国寺に寄進。&lt;br /&gt;
　６１歳頃から、石峰寺の「五百羅漢」に着手する。&lt;br /&gt;
  ７３歳の時、天明の大火で居宅とアトリエを焼亡、大坂に避難。&lt;br /&gt;
　７５歳の時、大病を患う。西福寺「仙人掌群鶏図襖絵」など制作。&lt;br /&gt;
　８５歳、没。石峰寺に葬られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．　観客で押し合いへし合いの会場で、ひとをかき分けながらなんとか今回の展覧会を見終えて感じたことを要約すれば、以下のとおりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　‥按譴靴深明犬鯆未犬篤以や植物の細密な描写をする技量を獲得した。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　◆〃椶脇辰亡愎瓦鮖辰瞳り返し描かれるが、あまりにリアルに描かれるので美醜の境目を超えてしまいそうだ。ヘタをすればグロテスクと思われかねないトサカの強烈な赤色は見るものを狂気へと誘いかねない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　動物には、鶏、雀、カラス，鷲、鴛鴦、鸚鵡などの鳥、鮎などの魚、カブト虫、バッタ、蝶などの昆虫、蛇、カエル、とかげ、犬、猿、ロバ、らくだ、象、虎、鯨、多くの種類の貝類、など、実に多種多様な対象が描かれる。おそらく実物を見たことのない動物も含まれているだろう。&lt;br /&gt;
　その緻密な描法は常人の観察力や表現力を超えている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ぁ／∧には、青物問屋を営んでいたこともあってか、ナス、くわい、とうもろこし、すいか、にんにく、など多くの種類の野菜が生き生きと描かれている。また、松、梅、竹、櫟、青桐、椿、南天、棕櫚などの樹木、薔薇、芍薬、牡丹、ひまわり、あじさい、菊、桃、芙蓉、などの花が巧みな構図で描かれている。仙人掌が描かれた襖絵も珍しいのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ァ‘或√蹴┐箸いΔ里脇或∧の克明なスケッチを基礎にそれらを巧みに組み合わせた装飾性に富んだ作品群であるが、リアルと装飾性を組み合わせた構図が名人芸そのものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ただ、リアルと抽象が完璧にマッチした作品とややミスマッチの作品があることは否定できないと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　Α。牽戯个氾箸靴討呂なり長寿であったが、創作意欲は衰えず、膨大なエネルギーを注ぎ続けられたことは驚嘆に値する。&lt;br /&gt;
　細かいことを言えば、欠点も指摘することができるが、全体としては、まぎれもなく日本の絵画史上超一流に位置する巨匠の一人だと言えるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　А〆２鵑梁燭の展示品の中で、特に印象に残ったものは、「鳥獣花木図屏風」である。&lt;br /&gt;
　　縦１６８．７cm×横３７４．４cm。エツコ＆ジョー・プライスコレクション。&lt;br /&gt;
　　約１センチに区切られた画面がさらに小さな四角形が作られ色が塗られた「桝目描き」という技法が用いられている。&lt;br /&gt;
　この屏風絵の構図、多くの動物の配置やしぐさ、絢爛たる色彩の美しさ、現代アートとひけをとらない斬新性、タイルかモザイクを感じさせる地模様、など最高傑作と言えよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのほか、「動植綵絵」の多くの作品、「乗興舟」、「菜蟲譜」などは、若冲の描画を楽しむ興趣、自然や動植物への興味や愛情、ひたすら画業に打ち込む使命感のようなものが感じられて虜になってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　─〃誅静に言えば、若冲は偉大な画家であり、その残した作品は日本の宝物である。この展覧会は長い時間並んだうえに、混雑したギャラリー内でも押し合いへし合いする覚悟で見る必要があるが、それだけの犠牲を払っても見る価値があると断言してよいと思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63695031.html</link>
			<pubDate>Fri, 06 May 2016 20:49:06 +0900</pubDate>
			<category>絵画</category>
		</item>
		<item>
			<title>小説『白い幻想』の出版</title>
			<description>　　　　　　　　【お知らせ】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　小説『白い幻想』　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　Amazonからわたしの４冊目の電子書籍が出版されました！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　GWにぜひご覧下さい！よろしくお願いいたします！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　→&lt;a HREF=&quot;http://www.amazon.co.jp/dp/B01F2XNCU4&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/B01F2XNCU4&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63691562.html</link>
			<pubDate>Wed, 04 May 2016 11:08:36 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
		</item>
		<item>
			<title>「詩人の聲」</title>
			<description>　平成２８年４月２８日（木）　自由が丘のカシュカシュダールで「詩人の聲」のプロジェクトの一環として、詩集『永遠の散歩者　A Permanent Stroller 』の朗読を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その経験から気づいたことを記しておきたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「１．日本人が英語で詩を書くということはいろいろな意味で難しい。英語力のレベルがある程度高くないと作品にならないし、英語で書く衝動も必要だし、英語の詩としての完成度も求められる。加えて、朗読する際は発音の正確さや英語らしいイントネーションも重要だ。だが、実際に読んでみると日本人的な発音やイントネーションになってしまう。ジェスチャーや表情の付け方に迷いが生じる。そういうさまざまな困難はあるもののチャレンジすることには意味があると思った&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．言葉は、人間の諸活動の重要な道具であると同時に文学作品を構築する素材でもある。おそらく意思疎通が言葉の最も重要な機能であるが、異なる言語の間では翻訳が不可欠である。翻訳はある意味で文化の総体を踏まえて行われる極めて知的な行為である。ほとんど不可能な異文化間の理解をある程度可能とする翻訳の役割は大切である。同時に常に不完全性による欲求不満に苛まれるリスクをはらんでいる。ひとりの人間が異なる言語を用いるとき異なる文化体系のはざまで精神的な不安定に襲われるおそれがあるのだ。だが、翻訳によって得られる効用は甚大なので、なんとかお茶を濁して精神のバランスを維持しながら翻訳行為を続けることが求められそれに応えようとする人々が居るのはありがたいことだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３．自分は翻訳の専門家ではないが、詩を通じてそういう困難さは実感している。特に詩においては意思疎通を超えたポエジーを伝える必要があるので別の難しさもある。わたしも、ささやかながら自分の出来る範囲でやれることをやりたいと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４．村上春樹は、『風の歌を聴け』を書くときはじめに英語で書いてそれを和訳してみたと言っている。それによって新しい文体が見つかったそうだ。わたしも英語で詩を書いて和訳してみることがあるが、たしかに翻訳調の日本語になる。はじめから日本語で書く詩と違った文体になることにわれながら驚く。翻訳は難しいが、新しい世界を開いてくれる可能性もあるのだと思う。」</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63686544.html</link>
			<pubDate>Sat, 30 Apr 2016 17:40:25 +0900</pubDate>
			<category>詩</category>
		</item>
		<item>
			<title>既刊詩集１２冊を並べる</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1f-ed/nambara27/folder/1492761/47/63165747/img_0?1430494896&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　&lt;br /&gt;
    １２冊の詩集を並べてみました！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63165747.html</link>
			<pubDate>Sat, 02 May 2015 00:41:36 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
		</item>
		<item>
			<title>岩田友哉さんのブログ『詩文楽』</title>
			<description>&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　拙詩集「思い出せない日の翌日」について、岩田友哉さんがそのブログ『詩文楽』において、詳細に論じてくださいました。→&lt;a HREF=&quot;http://shibunraku.blogspot.jp/2015/04/blog-post_30.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://shibunraku.blogspot.jp/2015/04/blog-post_30.html&lt;/a&gt;『詩文楽』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63163321.html</link>
			<pubDate>Thu, 30 Apr 2015 15:01:50 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
		</item>
		<item>
			<title>詩への勧誘</title>
			<description>&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　詩へのお誘い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩を読む習慣を持っているひとは少ないと思う。&lt;br /&gt;
　特に現代詩と呼ばれるものは敬遠されがちだ。&lt;br /&gt;
　おそらく一見奇妙奇天烈な言葉の使い方やイメージに抵抗を感じるからだろう。&lt;br /&gt;
　よくわからないしなにがよいのか全然わからないと思う人も多いようだ。&lt;br /&gt;
　だが、人間はそもそもわかりやすい存在だろうか？&lt;br /&gt;
　喜びありり悲しみありの変化に富んだ人生。&lt;br /&gt;
　人の一生ははかないものだ。昨日まで元気だったひとが事故でなくなったり、訃報が届いたりする。&lt;br /&gt;
　つまらぬことで喧嘩をしたり憎しみあったりする。&lt;br /&gt;
　貴重な時間をどうやって有効に過ごして良いかわからないまま最期を迎えたりする。&lt;br /&gt;
　絶望している時に意外な人から優しい言葉をかけられることもある。&lt;br /&gt;
　人生捨てたもんじゃないと感じる。&lt;br /&gt;
　ふしぎな人間というもの、時空というもの、宇宙というもの。&lt;br /&gt;
　複雑怪奇で戸惑いに満ちた世の中。ひとびと。世界。紛争や殺戮、災害や気候変動や疫病や貧困や飢餓。&lt;br /&gt;
  毎日がはらはらどきどきの連続だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そういうめまぐるしい毎日を生きるなかで、ふと自分を見つめ、自分のまわりを観察することがある。　そのときひとはいいようのない感情に心が震え、なにかを感じて、恐ろしくなる。&lt;br /&gt;
　矛盾に満ちた人間や世界の中で卒倒しそうになる。&lt;br /&gt;
　そのとき、静かに自分を見つめさせてくれるものがある。&lt;br /&gt;
　それが芸術であり、言葉で言えば詩や小説である。あるいは、音楽や美術や映画や演劇などである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩は、人間を深く見つめてぎりぎりの現実を言葉で描き出す。&lt;br /&gt;
　喜怒哀楽を、高度な言葉の技術でとことん表現する。&lt;br /&gt;
　詩を読むことは人間の精神性の奥深さに触れることだ。&lt;br /&gt;
　詩は問いかけるだけで答えを示すことはない。しかし、人間存在の根底を見据えた問いかけをする。&lt;br /&gt;
　生老病死をリアルに描き出す。偏見のない目でひとはひとに出会うのである。&lt;br /&gt;
　なんのために生まれて生きて死ぬのかよくわからない人間の生と向かい合うことが詩である。&lt;br /&gt;
　詩は人間そのものである。&lt;br /&gt;
　詩を読むことは生きることであり、また、死ぬことでもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　是非たまには詩集をひもといていただきたい。&lt;br /&gt;
　わたし（南原充士）の詩集も読んでいただきたい。&lt;br /&gt;
　GWはいいチャンスだと思いますよ！&lt;br /&gt;
　&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63163147.html</link>
			<pubDate>Thu, 30 Apr 2015 11:59:19 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
		</item>
		<item>
			<title>詩集入手ご希望の方へ</title>
			<description>&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　南原充士詩集を入手ご希望の方へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　すでにご紹介いたしましたように、&lt;br /&gt;
　私（南原充士＝なんばらじゅうし）は、これまでに、１２冊の詩集を出しています。&lt;br /&gt;
　　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「散歩道」（私家版）&lt;br /&gt;
　詩集「レクイエム」（私家版）&lt;br /&gt;
　詩集「エスの海」（私家版）&lt;br /&gt;
　詩集「個体から類へ涙液をにじませるfocusのずらし方・ほか」（近代文芸社）&lt;br /&gt;
　詩集「笑顔の法則」（思潮社）&lt;br /&gt;
　詩集「花開くGENE」（洪水企画）&lt;br /&gt;
　詩集「タイムマシン幻想」（洪水企画）&lt;br /&gt;
　詩集「インサイド・アウト」（洪水企画）&lt;br /&gt;
　詩集「ゴシップ・フェンス」（洪水企画）&lt;br /&gt;
　詩集「にげかすもきど」（洪水企画）&lt;br /&gt;
　詩集「永遠の散歩者　A Permanent Stroller」（洪水企画）&lt;br /&gt;
　詩集「思い出せない日の翌日」（水仁舎）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私家版の３冊のうち詩集「エスの海」だけは若干在庫がありますので、ご希望の方は、直接わたしにお問い合わせください。（定価１０００円＋税、送料）&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　詩集「個体から類へ涙液をにじませるfocusのずらし方・ほか」は、近代文芸社またはわたしあてにお問い合わせください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「笑顔の法則」は、思潮社またはわたしあてにお問い合わせください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　洪水企画から出版した６冊の詩集については、洪水企画またはわたしあてにお問い合わせください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「思い出せない日の翌日」は、水仁舎またはわたしあてにお問い合わせください。&lt;br /&gt;
　　　　（定価１６００円＋税、送料）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　わたしあてに直接ご連絡をいただければ在庫がありますので、確実に入手可能ですのでよろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なお、Amazon等でも新刊、中古本が入手できるようですが、詩集「思い出せない日の翌日」はAmazonあるいは書店での取り扱いがありませんのでご承知おきください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　以上、よろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南原充士&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63144066.html</link>
			<pubDate>Fri, 17 Apr 2015 11:32:16 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
		</item>
		<item>
			<title>詩集つれづれ＝問わず語り・その１</title>
			<description>&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;　　　　&lt;br /&gt;
　　　　&lt;br /&gt;
　　　　『　詩集つれづれ＝問わず語り　』　その１&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
１．南原充士詩集＝わが既刊詩集１２冊を振り返って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「思い出せない日の翌日」を刊行したついでに、これまでの詩集についてもどんな思いで刊行したのか振り返ってみたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まず、詩集「思い出せない日の翌日」は、自分としてはきわめて「私的」な位置から「私的」な思いを込めて書いた詩を集めたものだと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いくつかのスタイルの詩を同時並行して書いてきた自分としては、フィクション性の強い詩集「ゴシップ・フェンス」から、私的な感覚を基礎とした詩集「インサイド・アウト」までの広がりを自分なりに書き分けることで、自分の詩への思いや表現法を見出してきたのだと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「にげかすもきど」は、言葉遊びの詩を集めたもので、ユーモアやナンセンスは詩の重要な要素だと同時に、なにより楽しめるのがいいと思って出したものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　英和対照詩集「永遠の散歩者」（A Permanent Stroller）は、多様なスタイルの短めの詩を集めたものだが、英語と日本語とワンセットで出したところに新鮮さがあると思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「タイムマシン幻想」は、医学のほか物理学や文学の古今の偉人をとりあげ、現在過去未来を行き来する感覚で書いたショートショート風の作品集である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「花開くGENE」は、遺伝子に運命づけられる人間の祈りをテーマに、言葉遊び、抒情詩、叙事詩という三部構成でまとめたものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「笑顔の法則」は、横書きの詩集で、記号を多用し、実験的な作風の詩を集めたものである。「わたしは笑いながら死んでいけます」と言った少女の言葉がきっかけとなって書き始めた詩集である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「個体から類へ涙液をにじませるfocusのずらし方・ほか」は、４０歳ごろから１０年ほど詩作を中断していた折に、出版社からの誘いがあって、３０代後半にノートに書きつけていた詩を中心として詩集を出した。これをきっかけに詩作を再開した自分として思い出深い詩集である。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ついでに、過去の詩集を振り返ると、私家版として出した詩集『散歩道』、詩集『レクイエム』、詩集『エスの海』がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集『散歩道』は、自分にとって初めての詩集で、昭和５１（１９７６）年、２７歳の時に出した抒情詩集である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集『レクイエム』は、抒情詩を中心としながらも生きる不安を表現する詩も含めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集『エスの海』は、レトリックにこだわったやや長めの詩を１０篇だけ収録した詩集である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　以上の３詩集は、発行部数も１００部と少なかったので、多くの読者に届けることができなかった。&lt;br /&gt;
　特に、『エスの海』は、数十部しか読者に届けていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『エスの海』は、昭和５８（１９８３）年発行の詩集だが、平成１３（２００１）年発行の詩集『個体から類へ涙液をにじませるfocusのずらし方・ほか』までは、１８年間の時間差がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのうちの１０年間は、詩作からも詩を読むことからも遠ざかってしまったのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．詩集刊行にまつわるエピソード＝詩集「笑顔の法則」から&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集を出すことを前提に意識的に詩を書きだしたのは、詩集「笑顔の法則」からだ。&lt;br /&gt;
　バッハの無伴奏チェロ組曲に聴き惚れていた頃、自分も組曲のような詩集を出したいと思って、詩篇の数やテーマやスタイルを最初から決めて書いたものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この詩集は、パソコンやケイタイメールのような横書きのスタイルを取り、各種の記号を多用した実験的な詩集だったので、思潮社に出版をお願いしたところ、すこし検討させて欲しいと言われて焦ったが、結局引き受けてくれて、出版にこぎつけることができたのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本文学の伝統的な縦書きのスタイルからすれば、横書きで記号を多く使った詩集は新奇なものと映ったと思われるが、自分としては、時代が変われば表現のスタイルが変化するのは自然なことだと考えて、特別反抗的な意図はなしに、そのような詩集を刊行したのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その後、横書きの詩集は刊行していないが、そのときどきの自分の感覚に従ってスタイルを選択しているだけで、基本的には、詩集のスタイルは著者が自由に考えればよいのではないかと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　詩集「笑顔の法則」は、平成１７（２００５）年発行だから、十年前ということになる。&lt;br /&gt;
　　　&lt;br /&gt;
　　この十年というのは、この詩集をきっかけとして、自分の書きたいことを書きたいように書くということに徹してきた。詩を書くことはとても難しいことだと思うが、苦しみ半分、楽しみ半分で書いている。求道者のようにまじめくさった姿勢は苦手なのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「笑顔の法則」の表紙は、思潮社編集部で作っていただいたが、ポップな感じが詩の雰囲気とマッチしているのが気に入っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ちょっと風変わりな詩集を好む読者には喜んでもらえると思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３．洪水企画とのかかわり、詩集「花開くＧＥＮＥ」の刊行について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで私家版を含めて１２冊の詩集を出してきたが、そのうち６冊は洪水企画から出している。&lt;br /&gt;
　自分が詩集を出し続けてこれたのも、洪水企画の池田康氏のおかげだと感謝している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　池田氏とはじめて会った時、彼はとある出版社で詩歌関係の編集の仕事をしていたが、独立して出版社を始めることを考えていたようだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その後、池田氏は予定通り独立して、詩と音楽の雑誌「洪水」を創刊するとともに、詩歌と音楽関係の書籍の出版をてがけるようになった。&lt;br /&gt;
　わたしが詩集を出したいと考えていると話すと、自分が作ってもいいと言ってくれたので、詩集「花開くGENE」の制作を依頼した。&lt;br /&gt;
　洪水企画から出版する書籍第一号ということで、池田氏も相当力が入っていたのだと思うが、詩集の原稿を送ると、作品の並べ方や、一篇一篇の詩篇ごとへの評価や修正意見、さらには作品の取捨選択についてまで、詳細に検討の上指摘をしてくれた。わたしも真剣に彼の意見に耳を傾け、受け入れられる限りはその意見に従って、最初の原稿を大幅に変更したのだった。あわせて、彼の意見にしたがって、詩集のタイトルも変更した。&lt;br /&gt;
　そうしてやっと出版にこぎつけた詩集「花開くGENE」は、装幀も詩篇も含めて大いに満足できる仕上がりだった。&lt;br /&gt;
　池田氏は、文学だけでなく、音楽、美術などの芸術一般に通じている上、大学院では哲学を専攻するなど、幅広い教養の持ち主である。英語やドイツ語など語学にも通じていて、外国の芸術にも造詣が深い。&lt;br /&gt;
　その上本造りのセンスも抜群で、編集から出版までの情熱あふれる仕事ぶりは敬服に値する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのような経験を踏まえて、さらに５冊の詩集作りを池田氏にお願いすることになったのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４．	詩集「タイムマシン幻想」について&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
洪水企画から出した二番目の詩集が「タイムマシン幻想」である。&lt;br /&gt;
　自分が健康を損なって入院手術を経験したことで、人間の体というものをきちんと勉強しておく必要があると思うようになり、医学の入門書を読みあさったり、テレビの健康番組を見たり、新聞やインターネットなどで医学や健康に係わる情報を仕入れていたときに、ヒポクラテスという偉大な医師がいたことを知った。「ヒポクラテスの肖像」という詩はそのようにしてできた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　野口英世、緒方洪庵、杉田玄白、ジェンナー、バンティングなどの医師のことを調べているうちに、タイムマシンに乗って時間を移動するという設定が詩としてもおもしろいのではないかと感じて、詩集のタイトルを「タイムマシン幻想」と名づけたのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　作品の中には、ツタンカーメン、紫式部、モーツァルトなどにも登場してもらったりして、作者としても意図せずしてふしぎな経験ができたと思っている。歴史上有名な人物を登場させた作品だけでなく、SF的なストーリー性を持った作品も収めている。フィクション性の強いショートショート風の趣を呈する作品集とも言える詩集である。ユニークな発想の物語を好む読者になら十分楽しんでいただけると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63138441.html</link>
			<pubDate>Mon, 13 Apr 2015 14:12:07 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
		</item>
		<item>
			<title>詩集つれづれ＝問わず語り・その２</title>
			<description>&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　『詩集つれづれ＝問わず語り』その２&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
５．	詩集「インサイド・アウト」について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詩集「インサイド・アウト」は、肉親の死がきっかけとなって生まれた。詩集のはじめの数篇は故人への思いを述べている。詩篇は、日常の何気ない情景の中に感じられる喪失感をさまざまに描いたあと、しだいに生きる喜びを見出す心境へと行き着く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　帯には、「等身大の抒情詩篇」とあるが、厳密にはフィクションも混じっている。そういう意味では、詩集「思い出せない日の翌日」のほうがより私的な思いに徹した内容になっていると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「インサイド・アウト」の装幀は、赤や黒や銀色など、インパクトの強い色使いがなされている。&lt;br /&gt;
　洪水企画から刊行した６冊の詩集のうち詩集　「にげかすもきど」を除いては巖谷純介氏が装幀を担当してくれている。詩集の内容にあわせた大胆なデザインの装幀はそれぞれの詩集を個性あふれるものにしていると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　読者諸兄におかれては、詩集に収められた詩篇と同時に装幀も楽しんで頂きたいと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
６．	詩集「ゴシップ・フェンス」について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詩集「ゴシップ・フェンス」は、虚構性や暗喩や観念性にこだわった詩篇を集めたものである。&lt;br /&gt;
　自分にとって洪水企画から出した４冊目の詩集である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ゴシップ・フェンスというタイトルは、愛読していたアメリカのマンガ「Snuffy Smith」に登場する、アメリカ南部の牧場のフェンスで、隣り合った牧場の奥さん同士がしょっちゅうそのフェンスにもたれてよもやま話をするということから、「ゴシップ・フェンス」と名付けられていたのを、借用したものである。日本でなら、さしずめ、井戸端会議といったところだろうか。ご興味のある方は、”snuffy smith comic”で検索すればすぐに画像をご覧いただけると思います。博打好きの亭主が主人公で、南部なまりの英語がめずらしくもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集は、物語風の作品からはじまって、次第に奇妙な感覚にとらわれる種々の作品へと移っていく。&lt;br /&gt;
詩がしだいに書き手から離れて詩の女神の言うとおりに書かされて自立していくという珍しい経験をしたものである。それを自分では「絶対芸術」という言葉で形容した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そういう意味では、この詩集は、わたしの詩集の中ではもっともとっつきにくいものだろう。洪水企画の池田康氏も、編集段階で、「こんなにわかりにくい詩集でいいんだろうか？」というような反応を示したのを記憶している。わたしは、詩集「花開くＧＥＮＥ」での経験から、それ以後の詩集では、徹底的に自分の作品を吟味してこれ以外ではありえないという結論を得るまでは原稿を送らないと決意していたので、貴重なアドバイスには感謝しつつも、大きな変更は受け入れなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「ゴシップ・フェンス」は一見難解に見えるかもしれない。だが、少し辛抱して読み進めてもらえれば、人間の生きることの奇妙な面白さがわかっていただけると信じている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
７．	詩集「にげかすもきど」について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詩集「にげかすもきど」は、言葉遊びの詩を集めた詩集である。&lt;br /&gt;
「にげかすもきど」は、日月火水目金土の「にち・げつ・か・すい・もく・きん・ど」の頭を取ってつけたものである。私の場合、言葉遊びの詩と言うのは意識して書けるものではなく、ひらめきが訪れてはじめて書けるものだと思う。そういう意味で、言葉遊びの詩というのは、書くのが難しく、神経を使って書く必要がある。お笑いと言うのは、人が笑ってなんぼのものだと思うが、笑わせるのは並大抵の技ではできない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分にとって、もっとも尊敬する詩人は、谷川俊太郎さんである。ひらめきと言葉遣いの巧みさは天才的なものがある。いろいろなスタイルの詩を書かれているが、とりわけ言葉遊びにかけては、谷川さんに勝る詩人はいないと思う。&lt;br /&gt;
　そこで、詩集「にげかすもきど」を刊行するにあたって、思い切って、谷川さんに手紙を送って、帯文をお願いした。断られるかもしれないと思っていたら、谷川さんから、あっさりと帯文が送られてきて、自由に使ってよいと言ってくださった。有名な詩人だが、実に謙虚で親切なのにいたく感激して、ますますファンになってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「にげかすもきど」が刊行されてから、すぐに谷川さんにお礼をそえて詩集をお送りしたら、丁重な手紙にそえて、一冊の御著書をお送りくださった。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その後、洪水企画の池田さんは、雑誌「洪水」の企画で、谷川さんに仕事をお願いする機会があって、拙詩集について谷川さんに感想を求めたら、「よくできてるんじゃない」と答えてくれたと伝え聞いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なお、詩集「にげかすもきど」の装幀については、知り合いの有望な若手グラフィックデザイナーの川田武志氏にお願いした。小さなおもちゃのようなキャラクターがたくさん並んで楽しげな絵柄は、詩集の内容とぴったりマッチしてとてもよい仕上がりだったと感謝している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　編集の池田さんも、いつもと勝手がちがって苦労されたようだが、持ち前の頑張りで一味違った詩集を完成させてくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「にげかすもきど」は、一見変な詩集だが、先入観なしに読んでくだされば、心から笑っていただけるものと信じています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
８．	詩集「永遠の散歩者　A Permanent Stroller」について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詩集「永遠の散歩者　A Permanent Stroller」は、日本語と英語が見開きの対照関係になっている詩集である。対訳と言うのが普通の言い方だと思うが、書いた本人の感覚からすると、一つの詩が英語と日本語とで融通無碍な感じで生まれてきたので、「対照」という言い方をした。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　大部分の詩は日本語が先にできたが、いくつかは英語が先にできた。&lt;br /&gt;
　英語にするということで短めの作品が多くなっているが、いろいろなスタイルの詩が一冊に収められているという意味では、最近のわたしには珍しい詩集である。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　英語は、若いころから親しんできたのでそれなりに理解力はあると思うが、外国人に通用するような英語になっているかと言えば、絶対的な自信はあるはずもなかったので、池田康編集人のすすめにしたがって、英文学者で歌人の大田美和さんに英語の監修をお願いした。真っ赤に手の入った原稿を見て驚いたが、真摯なやり取りの中で、両者納得づくで最終形がまとまったのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　洪水企画の「詩人の遠征」シリーズのNo.5という位置づけで出版されたが、詩人本人が日本語と英語を同時に対照形式で詩集を編んだ例は我が国にはあまりないと思うので、国際化を目指す日本にとって文学面から一石を投じる意義はあると思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　英語の詩が並んでいるということで、アレルギー反応を示す方もいないではないが、日本語だけを読んでいただいても結構なので、どうかあまり毛嫌いなさらずにお手に取っていただければ幸いである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
９．	詩集「思い出せない日の翌日」について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分としては、さまざまなスタイルの詩集を洪水企画より刊行したので、一区切りという趣旨もあって、洪水企画の仕事ぶりは大いに評価しつつも、その次の詩集はほかの出版社に依頼しようと思っていたら、ふと身近に水仁舎の北見俊一氏という絶好の人物がいることに気付いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「０９の会」という詩の合評会で１，２か月に一度は顔を合わせる仲であるし、年二回発行の詩誌「repure(ルピュール)」の編集発行者でもあるということで、頼みやすいということもあり、また、詩誌「repure」の造本技術には感動していたので、話をしたところ、快諾してくれたのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「思い出せない日の翌日」に収めた詩篇は、すでに出版した他の詩集が比較的実験的な要素を持つとしたら、こちらはごく地味な日常の情景や思いを日記に近い感覚で書いたものだった。もちろん日記はそのままでは詩にはならないので、詩集にするに当たってはそれなりの工夫はしたつもりだったが、それでも自分のかなり本音に近い思いが漏れてしまったというような感じの詩集だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詩集「思い出せない日の翌日」は、水仁舎の方針もあり、ＩＳＢＮ番号もとらず、Ａｍａｚｏｎなどの取り扱いもないということで、宣伝は自分次第という感じなので、わがブログで、このような「詩集つれづれ＝問わず語り」というような文章を書いてみようかと思った次第である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今のところ、装幀の評判がとてもよいのだが、ついでに詩篇のほうもよい評判が得られたらうれしいと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この詩集あるいはほかの詩集に少しでもご興味をお持ちの方がいらっしゃったら、お気軽に、わたし(南原充士)あてにお問い合わせください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　よろしくお願いします。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63138437.html</link>
			<pubDate>Mon, 13 Apr 2015 14:07:34 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
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