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私事ですが、先週の土曜日、4年間慣れ親しんだ大学を無事、卒業しました。
まさか涙が出るとは思わなかった。卒業の日に泣いたのなんて小学校卒業の時以来ですよ。小学校の時は自分でも何で泣いたのかはよく分かりません。だってほとんどの人が同じ中学に行くんですもの。私立に行く人と引っ越してしまう人を除いて全員。だけど、担任の先生の「もうこのメンバーで会うことはできないかも。」見たいな一言で、思わず涙が出てしまったのを10年たった今でも覚えています。
話を元に戻して大学の卒業式。大声で校歌を歌い、改めて母校に対する愛着を認識しました。(愛着を持ち始めたのは最近という説もある(笑))そして大学生活の中でかなりの時を同じくした友人達との別れ。卒業生しか学校にいないもんだから、ここぞとばかりに懐かしい顔とも再会しました。4年になってなかなか会えなくなった人もいたから、本当に嬉しかったと同時に寂しかった。中にはもしかしたら今生の別れになる人もいるかもしれない。そう思うと、自然と涙がこぼれた。
高校まではせいぜい同じ県の中だった付き合いが、大学に入って格段に広がりました。改めて日本は広いと知りました。就職を控え、これから日本全国に友達が散らばることになります。数年後には国境を越えている人もいるかもしれない。(自分がそうかもしれない。)それでも俺達はつながっている。見えない絆で。卒業を実感し、見えない絆の数々が自分を支えているということに気づけて本当に良かった。改めて友人達に感謝するとともに、自分も友人を支えるような存在でありたいと思いました。
いつまでも感傷に浸っている訳には行かない。それぞれ進む道は違えど、前に進むために俺達は別れるのだから。前を向いて行こう!
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