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今日は1面トップの『公務員、10年で2割削減』を。
自民党行政改革推進本部(衛藤征士郎本部長)は6日、国と地方の公務員定員について「10年間で20%削減」との目標を策定する方針を決めた。政府内の検討だけでは関係省庁の反発で骨抜きになりかねないため、政治主導で思い切った削減を断行する必要があると判断。月内にも具体案として打ち出す。政府は11月中に公務員人件費の基本方針をまとめる方針で、政府・与党の調整が大詰めを迎える。(日本経済新聞1面より)公務員削減、大いに結構だと思います。でも、こういう時にワタクシが一番気にするのが、新卒採用が減ること。この削減はバブル期のツケによるものでしょう。(原因を良く知りませんけど。おそらく。)バブル期に良い思いをした人々のクビを切る(←表現悪いですが。)のなら結構。だって散々オイシイ思いをしたんですから。(公務員はどうだったのか知りませんが。)でも、物心ついた頃から不景気だった新卒世代にそのツケを負担させるのって何か不公平じゃないですか?前の世代のヘマを何で若い世代が中心となって尻拭いしなきゃいけないのでしょうか?年金問題にしたってそう。医療負担にしたってそう。何で今さら問題が表面化するのでしょうか。いつも“恵まれない世代”にばかり強い負担が強いられることに理不尽さを感じてしまうワタクシなのです。 |
−今日の日経−
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その日の日経新聞から気になった記事をピックアップ。
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今日は1面トップの『トヨタ、富士重の筆頭株主に』です。
トヨタ自動車と富士重工業は5日、米ゼネラル・モーターズ(GM)が保有する富士重の発行済み株式20%のうち8.7%をトヨタが取得し、富士重の筆頭株主になると発表した。両者は開発、生産面での相互協力を目指す。GMが持つ残りの株式は富士重が市場で買い取り、提携関係を解消する。トヨタは経営不振のGMを結果的に支援する形となり、GMに代わる世界の自動車メーカーの主役として今後の世界再編の軸となりそうだ。(日本経済新聞1面より)ついにGMからトヨタへ政権交代のときが!? |
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今日は1面の『阪神タイガース上場提案』です。
阪神電気鉄道の筆頭株主となった村上世彰氏が率いる投資ファンド、M&Aコンサルティング(東京・港)が阪神電鉄に対して、傘下のプロ野球球団、阪神タイガースの株式上場を提案していることが4日、明らかになった。数年内に阪神タイガース株の公募・売り出しを実施、大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場する内容。選手に株式購入権(ストックオプション)を与えることも盛り込んだ。(日本経済新聞1面より)個人的には応援したいこの試み。時間があればいずれ「なめっく多事総論」のコーナーで深く扱いたいと思います。 |
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今日は2面より『地方競馬を共同経営』です。
政府の特殊法人等改革推進本部参与会議(飯田亮座長)は3日の会合で、公営ギャンブルの関係法人や所管官庁からの組織改革などに関する意見を聴取した。農水省は赤字経営が続く全国16箇所の地方競馬について「統合運用を実現するため上部組織を設置する」との方針を説明した。改革案は競走馬の融通や地方の有力馬を集めた全国規模のレースなどを念頭においており、年末の最終報告に向けて具体案を検討していく方向となった。(日本経済新聞2面より)いよいよ地方競馬にもメスが入ろうとしています。個人的にはJRAとNRAの合併なんて大それたことを考えているのですが、そのためにも地方競馬の中で足並みをそろえることが大事です。共同経営によって競馬場間の交流がもっと活発になれば素晴らしいと思います。今後どのように改革が進むかわかりませんが、これだけは言えます。地方競馬の灯を消してはなりません。決して。 |
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今日は1面の『カネボウ粉飾会計士 中央青山、実質除名へ』です。
大手監査法人の中央青山監査法人がカネボウ粉飾事件で逮捕された会計士を事実上、除名処分する方向で検討に入ったことが2日明らかになった。3日の起訴の段階で正式に決める。粉飾が起きた当時トップだった上野紘志特別相談役(前理事長)は辞任する見通し。再発防止に向け弁護士らで構成する外部調査委員会を設置、事実関係を調査する。(日本経済新聞1面より)彼らはどういうつもりで粉飾決算に手を貸したのでしょう。その気持ち、全く理解できません。必死で会計士を目指して勉強している人が全国に何千、何万といるというのに・・・。(かく言うワタクシもその一人だった時期がちょっとだけですけどあります。)果たして彼らはその人たちに顔向けできるのでしょうか。せっかくちゃんと勉強して資格をとっても、そんな風に使われたのではたまったものじゃありません。 |






